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先日ブログで書いたこちらの記事。
長男に対して
字を書く自信を奪ってしまう声かけをしてしまった件・・・
今年は特に
学校に通えてない分
お家での声かけって大切になってきますよね。
学校の先生も
お家にお願いするしかないところも・・・
実際、
字の書き方について
細かく
声かけしてると
子供も意識して書くようになっていくから
あながち
全部だめというわけではない・・・
では、どうかけたらいいのかな?
我が家の次男(当時小学3)の時の担任の先生は
とても「字を書く」「丁寧に書く」ことを大切にされる方で
漢字練習帳も漢字テストも
もちろん国語のテストも
☑が厳しかったんです。
でも、
次男(当時小学3)は全然自信をなくさなかったんですよね。
もちろん
「○○先生、厳しいなあ・・・」とは
よく
言ってましたけどね
今思い返すと、
先生が見てくださった漢字練習帳には
直すところのチェックもありましたが、
それと同じくらい
上手に書けているところの💮チェックも
あったんです
授業参観に行った時も
授業中だけでなく、
休み時間も
子供の頑張れていることに
よく声をかけてくださっていました
つまり、
できていることや、
ありのままを認めてるからこそ、
なおした方がいい所の
声かけも頑張ろう!という意欲につながっていたんでしょうね
(*これこそ勇気づけですよね!)
実際今でも
次男(現在高2)は
小学3年生の時の先生のおかげで
うまい下手ではなく、
字を丁寧に書くことを大切にしていると話しています
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今、かなりの長い休校で
お子さんの学習の負担が家庭にきています
ママたちは人知れず苦労しています
本当なら
学校の先生にお願いするべきことを
お家で代わりに頑張っている
ママさん自身を
「よく頑張てるよね」
と勇気づけして
心のコップを勇気というエネルギーで満タンにしてくださいね
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