芝生のリペア | 小さなお庭の物語

小さなお庭の物語

自然が好きで、土いじりが好きなデイジーです。
年齢を諦めない・夢を諦めない姿勢で一歩づつ前へ進んで行こうと思っています。 
一つの種から小さなお庭の物語が始まります。
さあ、はじまりはじまり!!

南側の斜面に野芝を貼ったのは確か昨年2017年の5月のことでした。
その時の記事はこちら

で、あることを私がやらかしまして、所々ハゲハゲ状態に😔

今年の6月に西洋芝の種を蒔いたものの上手くいかず、、

で、10月の上旬、温度が20度くらいあった暖かい日に再びチャレンジ‼️


芝の目土、砂などを混ぜた土に蒔いて、寒冷紗を被せました。


蒔いた種は、ドイツ製のJマートで見つけたこんなもの↑

芝生の種に栄養剤としてマグネシウム、鉄分などがコーディングされている種です。

1ヶ月経過して恐る恐る寒冷紗をめくってみました。


うぉー🙌    こんなに伸びているではありませんか。


アップにするとこんなに綺麗!

野芝と比べて葉が細くて緑も濃くて美しいフォルム✨


で、分からないのがこれからの育て方。
耐寒温度がどれくらいなのか?
霜が降りても生きていられるのか?
寒冷紗を外してしまってもよいものなのか?

ネットで調べてみても八ヶ岳標高950メートルでの育て方はなかなかヒットしません😆

西洋芝は冬芝と呼ばれて、寒さには強い反面夏の暑さには弱い性質があるのは分かったのだけどね。


どなたか芝生に詳しい方いらしたら教えて欲しいです。