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ブログをはじめて数年。
色んな記事書いたなぁと見直しながら、ふと目に留まったカテゴリー。
子育て
母親になって3年ちょっと。
そういやブログでは子育てについての記事書かんなーと思ったので、日頃のアレコレを綴ってみます。
娘のスペック
(2020年9月現在)
子供の性格、体質は比べるものではありません
すくすく見守りましょう
色々推奨文言はありますが、
まぁーーなかなか手のかかる子でして。
手のかかる子ほど可愛いんですけどね。
他の同学年の大人しくしたたかな子とは比べ物にならないぐらいやんちゃです。(会ったことある人はわかると思います。)
これもまた個性なのですが、2人きりの外出が恐怖でしかなかった期間がしばらくありました。
3歳ちょいになり、少しはマシに動けるようになってきかなという感じです。
ちなみに、夫との育児方針や怒るポイントなど、まったくもって噛み合わず、何度喧嘩を繰り返したことでしょう。
普段の子育てを振り返ってみると・・・
こんな感じ。
怒らないのが、良さでもあり、悪さでもあると自覚しているのですが、
怒るべきポイントに遭遇した時に、ちょっと第三者目線で、これって、怒るべきところ?と考えてしまうんですよね。
多分私の母親が、私が同じことをしたら怒ると思う。夫は、子供に興味がないのか!って言ってました。
もちろんそんなことないですよ。大好きです。
例えば、
机の上に乗った場合
一般的に危ないから、お行儀が悪いから、という名目で注意すべき所かと思うのですが、
あー、乗りたい気分だったんだね、とちょっと引いてみちゃうのですよね。
そうすると発信するタイミングを逃し、見守りモードへ。
でもこれって、多分親失格です。子供は机に乗ることを良しとして、乗ってもいいんだという認識になり、結果お行儀がわるく、その子が将来恥をかいてしまう。
あまり自分が納得していないことを、母親として怒らなくてはならないので、ここ最近では、これは一般の母親とともに怒るであろうタイミングで怒っちゃっている自分がいます。
今ちょっと思ったのですが、ワードの使用回数的にも
怒る≧叱る
怒る優位になってますね。
怒ると叱るを混合してしまい、結果タイミングを逃してしまう。
多分子育て以外の仕事や人間関係でも、怒る(叱る)回数は数えるぐらいでしょう・・・。
叱るは相手目線、怒るは自分目線。
その子を想い、叱る術を身につけるべく、適切なタイミングに適切な指導ができるようにと、日々奮闘中です。
あー、育児って面白い。色んな気づきがあるから、人間的に成長できる。
模索しながら、母子ともによりよい時間を過ごせますように・・・。
強引にまとめてみた。
本日も素敵な1日をお過ごしくださいませ・・・✨
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