2012年10月10日 | ちにゃのブログ

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キラキラ輝くたくさんの思い出たち




2012年10月10日

横山由依ちゃん
TeamK 昇格2周年

おめでとうございます(*´-`*)



ほんとに未だに
信じられないときがある。

今じゃAKBの活動みてても
ゆいちゃんがいないことって
ほとんどないんじゃないかな。

CMとか歌番組とかシングルとか。


正直、このブログを
読んでくださってる方は
見てて分かると思いますが

もうあたしはAKBの現場に
ほとんど顔出してないし
横山推しって言える立場じゃない。

けど、やっぱり心のどこかで
ほんとに応援してるし、
ゆいちゃんが頑張ってるの見て
ほんとに嬉しいって思います。

最後に握手に行ったのは7月で
その時も思ったけど、
横山由依って人は
良い意味で変わらないなって。

もちろん研究生時代を
知ってる人からすれば
握手の対応とかってゆーのは
変わってないとは言えない。

けど、云わばマジレッサー
って言われてる部分とか
自分の考えをきちんと持って
常に何かを考えながら
毎日どんなことでもやってるとこ。

他の人が当たり前と感じることも
横山由依って人は
当たり前って考えてないと思う。

それはアイドルとしても
人間としても。

もちろん自分が応援してる子だし
贔屓目で見てしまうとこは
少なからずあるのは分かってる。

それでも、
やっぱりあの子は違う。

そう思って
今までも応援させてもらってきたし、
今でも思ってる。


今も友達にお願いして
モバメ見せてもらってるけど
ちゃんとしてるんですよ、ほんとに。

大事なことは
きちんと大事にできる人。

だから好きなんです。


夢を追う姿勢も、
あの秋祭りでの昇格から
少しも変わってないと思う。

いつだって
がむしゃらで直向きで
真っ直ぐ真っ直ぐ進んでる。

あたしはそーゆうの
できる人じゃないから
ほんとに尊敬してます。


今あたしが自分の夢を
迷わずに追えているのも
ゆいちゃんのお陰。

ゆいちゃんと約束したし、
少なくとも
自分の夢に対してだけは
ゆいちゃんみたいに
真っ直ぐに生きたいから。

綺麗事みたいだけど
本当にそう思ってます。


おじゃマップで
ゆいちゃんが特集されたとき

ゆいちゃんのお母さんが

ほんとに辛そうで見てられなかった時期があった

みたいなことを
泣きながら言ってて、

やっぱりゆいちゃんにも
そーゆうことあったんだなって。

見てて何となく感じ取れる部分は
あったかもしれないけど、
それでも笑顔でAKBとしてやってた。

いつかの握手会で
泣きそうになりながら
もうダメって言ってくれたときも
きっとそうだったんだなって。

そんなに辛くて
親も心配するぐらいのときも
ゆいちゃんは
乗り越えて頑張ったわけで。

だから、
あたしもゆいちゃんみたいに
なりたいなって思う。

別に強くなりたいんじゃなくて
夢に対しては
真っ直ぐに生きたいだけ。


あたしにとって横山由依は
推しであり、尊敬できる人でもある。

それはきっと
これからも変わらないと思います。



横山由依に出会えて
人生に少しだけでも関われて
本当に良かったって思います。

これからも
ゆいちゃんはゆいちゃんらしく。

無理せずに頑張ってほしいです。


それを、あたしは
影ながら応援できたらいいなって。



本当に2周年
おめでとうございます(*´-`*)☆





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