婚活では「背伸び」は禁止!♡ | 北川ちほ「彼に愛され続ける可愛いあなたになる方法♡」

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「頑張っているのに、恋愛がうまくいかない。」「なかなか結婚できない。」
そんなお悩みを持つ女性に、「尽くさず頑張らずに愛される、特別可愛いあなたになる方法」をコンサルティングやセミナーを通してお伝えしています。

 

 

昨日はメルマガで

 

「Q彼は同棲を望んでいるけど、私はしたくない。

 

どう言えばいいですか?」

 

というご質問にお答えしました。

 

 

 

 

その中で、

 

私が「いかに旦那さんより

 

自分の都合を優先しているか。笑」

 

というのをエピソードも交えて書きました。

 

 

気になる方は

 

ぜひ登録して読んでみてくださいね〜〜

 

 

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メールの返信等でいただいたご質問にも答えたりしてます^^

 

 

 

どんなエピソードだったかザックリ書くと、

 

 

*結婚前提で付き合っていたけど、

先に同棲の話になった時に、

 

「結婚前の同棲はしたくない。

少なくとも婚約してからがいいな」と伝えた

 

 

*旦那さんは海外転勤を希望していたけど、

私の希望に合わせて日本で暮らすことにしてくれた

 

という話です。

 

 

 

そのメルマガを読んで、

 

早速ご感想のメールをいただいたのでご紹介します^^

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

メルマガ拝読しました。

嫌なことは合わせなくていいんだなとまたまた肩の力抜けました。

 

実はこの前会った人に

「得意料理は?」と聞かれて、

たまに作るものを答えましたが、

 

ちほさんのメール見てると

無理しなくていいんだなと目からうろこでした!

 

私は実は料理は毎日したくないんです。

義務犠牲になりたくないというか。

 

もし「得意料理は?」と聞かれたら

「実は毎日料理は苦手!」でいいんですか?

めっちゃ怖いけどそれが本当の私だから、、、。(。・ω・。)ゞ

家庭的でない部分があってもいい!ですね。

 

ブログで家事分担の話があって、

そうだよなと思うことありました。

女性に家事、育児、介護など見えない仕事任せすぎだなと思っていました。

 

仕事は大変なのはわかるけど、

こっちは?って夫婦でもめるのもわからなくもないなと思いました。

 

ドレスたくさんあって迷われたみたいですねー。(*´ノ∀`*)

素敵な結婚式を!

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

>嫌なことは合わせなくていいんだなとまたまた肩の力抜けました。

 

よかった〜〜!!

 

 

そうなんです。

 

そもそも、男性は女性に

 

何か無理をさせたいなんて思っていません。

 

 

 

でも、「いい彼女、いい奥さんだと思われたい」とか、

 

「彼や旦那さんに嫌われたくない」と思っている女性は

 

 

自分が勝手に

 

「彼はこうして欲しいと思ってるんだろうな。

 

実際そう言ってるし。

 

だから私が我慢して合わせるしかない」

 

と思って、頑張ってしまいがち。

 

 

 

そうやって彼に合わせれば、

 

「ありがとう」と彼が喜んでくれるよね

 

 

と思いきや、、

 

そうでもなくて。

 

 

 

 

「私が合わせたのに!

 

こんなに頑張ってるのに!」

 

って不満が溜まったり

 

 

「私がこれだけ我慢してるんだから

 

あなたも我慢してよ!」

 

と、相手にも同じ我慢を求めてしまったりする。

 

 

 

彼からは感謝どころか、

 

全然大切にしてもらえなくなってしまう。

 

なんていう悪循環に陥ってしまいます。

 

(過去の私がそうでした。経験者は語る。←)

 

 

 

 

自分よりも彼の都合ばかりを優先してたら、

 

自分が自分のことを嫌いになっちゃいますから。

 

 

 

で、自分が自分のこと嫌いなのに

 

彼には好かれたい、、

 

 

これではパートナーシップは成り立たないのです。

 

 

 

 

 

だからね、恋愛も結婚も、

 

シンプルに。

 

 

 

「私はこうしたい、こうしたくない」

 

「私はこれが好き、これが嫌い」

 

 

これを伝えていくだけいいんです。

 

 

 


 

 

>「得意料理は?」と聞かれて

たまに作るものを答えたのですが

 

ちほさんのメール見てると

無理しなくていいんだなと目からうろこでした!

 

 

 

婚活では「背伸び」は禁物です。

 

 

背伸びした自分を好きになられたら

 

その後ずーーっと背伸びしないといけなくなりますから。

 

 

 

後になって、実は苦手なんだ

 

ってカミングアウトしたときに

 

「それでもいいよ」って言ってくれればいいですけど、

 

そうじゃない可能性だってありますし、

 

 

何より自分自身が

 

「いつバレるか・・」って思っていたら

 

せっかくのデートも楽しめないですよね。

 

 

 

 

ただ、自分から、

 

「私料理苦手なんです!

 

こんな私でもいいですか?」

 

ダメアピールをする必要はないですよ。

 

 

そうなると、たまたま都合が合わなかった時でも、

 

「やっぱり私が家庭的じゃないからダメなんだ・・」

 

と、ダメの証拠集めをしてしまうので。

 

 

 

 

私自身は、

 

旦那さんとは付き合う前も、

 

付き合い始めてからも、

 

料理のことは特に聞かれなかったので

 

言いませんでした。笑

 

 

 

家に遊びに行ったときは

 

私は作ってもらったご飯を食べる側でしたね。笑

 

 

結婚するまでに作ったのは1回だけ。

 

しかも簡単な親子丼のみ。

 

 

そして料理の話になったときに、

 

あまり得意ではないことと、

 

毎日は作れないと思うと伝えて

 

「それでもいいよー」と言ってくれました^^

 

 

 

もちろん、料理が好きな人は

 

自分が好きなように作る、でいい♪

 

 

でも苦手な人は

 

無理して頑張る必要はないんです。

 

 

 

 

で、実は。

 

 

家事も含めて、

 

「結婚って大変そう」というイメージが、

 

結婚をジャマしていることもあるんですよね。

 

 

 

ということで、

 

私なりに「結婚って楽しいしラクだよ〜」っていうことも

 

どんどんお伝えしていけたらな

 

と思います^^

 

 

また記事にしていきますねー♪




↓このあたりの記事もおすすめです!

 

 

家事は女性がやるもの?/幸せなパートナーシップの秘訣♡

 

 

 

 
 
 
 


この前はお家でお寿司食べたよー^^♡





 

 

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