堂々と可愛くしよう＾＾♡
可愛くするのに、
遠慮なんて要らない。
でも、無意識のうちに、
「可愛いって思われないようにしよう」
「目立たないようにしよう」
と思っている女性は多い。
その原因が、
対男性への怖さの場合もある。
それについてはこの記事でも触れたけど。
実は、魅力を出すことを抑えてしまう原因は、
対男性への怖さ
だけじゃない場合もあります。
自分が魅力を出したら、
可愛くしたら、
幸せになったら。
妬まれるんじゃないか、
嫌われるんじゃないか、
ひとりぼっちになっちゃうんじゃないか。
そんな怖さです。
ただ結論から言うと、
嫌われる時は、嫌われます。笑
それは、
可愛くしててもしてなくても。
（抑えてたって魅力は出てしまうものだし）
だから、
堂々と可愛くしよう＾＾
もし、自分が魅力を出して
それを悪く言う人が居たら、
その人は、
「私にはないのに、
あなただけ持ってるのズルい！！」
って言ってるってこと。
自分にはあって、
みんなにはないもの。
自分の可愛さだったり
魅力だったり。
そういうものに、
ネガティブな反応をする人は、する。
それは、
あなたが「何にも悪くなくても」、
反応する人はする、ということ。
人はそれぞれ「反応の種」を持っているから。
それだけのことだから、
ズルいって言われても、
妬まれても、
引っ込まずに、
気にせず堂々としていればいいのです。
人って、
自分のダメなところも隠すけど、
素晴らしいところも隠してしまうんですよね。
可愛いと、
妬まれるし嫌われるから、
じゃあ、可愛くない「ことにしよう」。
できるだけ目立たないように生きよう。
そうやって自分で決めたことを忘れて、
いつの間にか「いやいや、私なんて・・」が
口癖になってしまう。
今までは、
自分を守るために
それが必要だったかもしれない。
でも、それで自分らしく生きられないのなら、
「嫌われてもいい！」
「損してもいい！」
って、思い切って魅力を出してみよう＾＾♡
それを見てザワザワする人のことは、
どうすることもできない。
その人はその人で、
自分と向き合う必要があるから。
その人が向き合うべき問題を、
わざわざもらってあげなくていいのです。
結局、周りの声が気になる時、
責められているような気がする時は、
＜自分が一番そう思ってる＞
ってことだから。
大切な自分のために、
「幸せになってもいい」と許可してあげよう。
この記事もすてきー＾＾
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