良いも悪いもない。



そこには

それぞれの想いと

自由という

選択肢が

存在するだけ。


どこらへんに気持ちを

傾けているの?


制限をかけていない?


どうなれば

それは心地よい?


これで

良いと

思ったときに

心に引っ掛かりがない?


無理しなくて

いいよ。



『感じる書』アーティスト 石川呼穹