元旦ですね♪
今年は仕事運が最高!とのこと
でも、占いを信じるよりも私は
「自分はいつも運がいい」
「この事は必ず良いことに変わる」
「全てはうまくいっている」
「1秒毎に、息を吐くたびに私は幸せになっちゃうし」
この世界を味わっていきます✨
あなたもどうやっても愛されちゃうし
どんなあなたでも愛されまくっちゃうので
そのままいっちゃいましょう♪
今年も皆さんにたくさんの感謝と
溢れんばかりの幸せが訪れますように^ - ^
元旦ですね♪
今年は仕事運が最高!とのこと
でも、占いを信じるよりも私は
「自分はいつも運がいい」
「この事は必ず良いことに変わる」
「全てはうまくいっている」
「1秒毎に、息を吐くたびに私は幸せになっちゃうし」
この世界を味わっていきます✨
あなたもどうやっても愛されちゃうし
どんなあなたでも愛されまくっちゃうので
そのままいっちゃいましょう♪
今年も皆さんにたくさんの感謝と
溢れんばかりの幸せが訪れますように^ - ^
【薬以外の治療法を学ぶことになった訳】
私は元々ナースだったのですが、
ある時から心療内科、精神科に来られる患者さんが良くなる方法、治療法、をずっと学んできました
きっかけは、1人目出産後に
「何かやりたいな」
「仕事に復帰したい」
「精神的な不調を抱える人が元気になるお手伝いがしたい!」
と思ったこと
私が20代で働いていた市民病院では
看護師やドクター、スタッフの中で
鬱で仕事を休む人、辞める人、自分で死んでしまう人、などがいた
その度に、
わたしには何もできなかった
助けられなかった、、
なんなら亡くなる前にそのドクターがすごい指示を出してきて、文句言っていたら
隣の部屋にそのドクターがいて
文句を聞かれてしまっていたこともあった
そして、そのドクターは実は鬱を患っていて
その後会うことはなかった、
私があんなこと言ったから追い詰めてしまったかもしれない、、
と激しく後悔した
でももうその時はすでにそのドクターの鬱状態はかなり良くなかったのだと、今では思う
なぜ、他の人の助けはあの人に届かないんだろう
無力感を持つだけで、結局何も行動は出来なかった
ちなみに、私の母もパニック発作持ちだったり、
自分の兄は20代の時に自分で人生を終えてしまった
そして私も、市民病院時代はダイエットからのストレスなどなどからの、摂食障害を持っていたことも後に自分で知った
過食して吐いてしまう状態があったのだ
過酷な20代
とは当時思っていなかったけど
それが、今の仕事に繋がるのだから
人生は本当に良く出来ている✨
人生にゃんとかなるもんだ
『次回に続きます』
ここまでお読み頂き本当にありがとうございます♪
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