最近、私自身に聴いている言葉の1つが、
「それってほんとうにそうなの?」という言葉。


『なんか違和感』、『なんかあれ??』って思った時に、自分問いかけるようにしています。

すると、「そうじゃないよな〜」という安心感?みたいな感覚がこころを包みます。



『なんか』という感覚は、自分自身でしか感じれないし、自分自身に意識が向いているからかなと。

そして、その『なんか』が人と違っていてもよくて、それが自分の感覚を信じることのかなぁと。



そして、「それって本当にそうなの?」って自分に聴く時の私個人の場合、

恐れからとか、傷つくのが怖いから先に予防線を張っておこうみたいな考えをしていることがとても多いです。

今日も無意識に予防線を張ろうとしていることに気づいて、

(自分の中で)

「本当にそうなの?」

「最初からそう設定しているって、相手に失礼じゃない?」

「本当に大丈夫って何でも大丈夫ってことだとしたら、どちらかに決める必要はないし、
世間一般でも、自分が信じたい方信じたらいいじゃん。」

「それで思うかたちにならなくても、それはそれだ。」

というのやり取りをしていました。




ほんとクセなんですよね。わたしの。

傷つきたくない私の先に身を守ろうとするクセ。

強がりのようなもの。

 
でも、ほんとにこれは今の私にはもう必要のないものかもしれないなと。

守っていた自分もいい。

でも手放して好きに想像していい。






それにしても、『ほんと』が書いていていっぱい出てくる、今日のブログでした。笑。