見えるらしいのです。
子どもにイライラしたり、怒ったりしないように
見えるらしいのです。
こないだ、たまたまそういう話になり、
「いつも穏やかにお子さんに接しておられるから、
怒ったり、イライラしたりしないと思ってました。」
というようなことを言われました。
ほぉ〜。見えるのかぁ〜。笑。
多少甘い部分も否めませんが、
イライラしていたり、すごく低い声で叱ったり、怒ったりしていることもあります。
もちろん、笑い合ってもいます。
怒るにしても感情的になり過ぎないようには注意は(注意は)していますが。
あくまで注意しているなので、あふれ出している時は、娘は別の家族の所に行ったり、「怒らないの〜」と言われたりしております。笑。
見えるんだなぁ。
実際、穏やかな部分もあるにはあるしな。笑。
どんな風に見えているかなんて、分からないものだよなぁ。
そして自分が持っている面って、1つじゃないから、
自分としてはそうなの??そうじゃないよってなるけれど、
見える部分がすべてみたいに思われていることもあるし、
私も相手のことを(特にほとんど会話をしたことがない方に対して)そう見ている部分もあるのだろうな。
以外に人は自分が思っている自分とは、違う自分を見ていたりする。
そしてそれも自分だったりする。
まぁ、それ以外もあるけどね。笑。
ではでは。
ここち鳥でした。
個性心理学でも、私は外見(社会的な場で出る自分・見られる印象)が、
穏やかな性質を持っているので、そう見られるのかもしれないです。
私のように、見られる印象(社会的な場で出る自分)と、
内面(プライベートな場で出る自分)が大きく違う方もいらっしゃるので、知っておくと面白いです。笑。
あ〜、そういうことだったのかぁ〜って、
今までの人生を振り返って納得されるかと思います。