働くママの心理学で、愛とキャリアの両立を。
ママが笑顔になるコミュニティ
ココタネサロン代表の春木めぐみです。
2 担任が頼りにならない…どうしたら?
3 夫の子どもの叱り方がひどすぎる!
4 子どもが部屋から出てこない…将来どうなるの?
5 感情のアップダウンが辛い…
6 私の子育て間違ってた?!
7 いろんな子育てセミナーに行ったけど変わらない
日々の子育て、おつかれさまです。でも、もう大丈夫!
まず素晴らしいのは、「子どもが、学校行きたくないと"言えた"」こと。
なぜ言えたのか。
それは、あなたが「何を言っても大丈夫」な安心感を、家庭に作れていたからです。
安心感は、一朝一夕ではできあがりません。
子どもが産まれてから今日まで、あなたの子育てそのものが、安心感を育んでいたのです。
ガミガミ怒った日もあっただろうし、手をあげたくなる時もあったかもしれません。
それでも、あなたの根底にある「愛」が伝わっているから、子どもさんは「学校行きたくない」本音を出すことができたのではないでしょうか。
受講ママの声
学校に行きにくい娘に、ありがとうを伝えたくなった!
一人じゃない安心感で、心がゆるみました
勝手に心配していたことに気づけました
大切なのは、今ここからどうするか
だからといって、じゃあ学校行かなくていいよ、何もしなくていいよ、というわけにはいきません。
「学校行きたくない」子どもに、どう寄り添っていくべきか、大切なポイントは3つです。
【1】方法:行き当たりばったりをやめて、実績のあるカリキュラムを選ぶ
【2】練習:子どもへの寄り添い方を、ロールプレイで練習する
【3】続ける:ママの自己肯定感を満たし、無理なく続ける
多くの子育て講座が、テクニックや理論を学んで、後はおうちで頑張ってね、で終わってしまいます。
テクニックだけで、子育てはうまくいきません。
だって、成長する命を育んでいるのですから。
過去6万人が学ぶ、子どもの自立を促す関わり方
おすすめしたいのは、「子どもの自立」をみすえた関わり方です。
今、「学校へ行きたくない」と言っている子どもは、成長の途中にあります。
ここから、目指したいのは、親に依存して引きこもるのではなく、自分で考えて、決断していく精神的自立。
自立に向けてサポートする関わり方を「勇気づけ」といいます。
私が「勇気づけ」を学んだのは10年前。
長男5歳・次男2歳、夫は東京に単身赴任。ワンオペでフルタイムの会社員だった頃です。
「勇気づけ」を知っていたおかげで、長男が5年生で「学校行きたくない」と言った時に、過度に感情的になりすぎず、見守りながらサポートすることができたのです。
新学期の前後は、子どもも親も不安定になりやすいです。
今このタイミングで、学校行きたくない子への寄り添い方を学びませんか?
学校行きたくない子への寄り添い方セミナー
詳細・お申込みはこちらから
https://www.reservestock.jp/page/consecutive_events/27445