ママが八つ当たりしちゃうワケは? | ~カラフルアテンダント⭐️色に寄り添う~@カラフルケア推進会公式ブログ

~カラフルアテンダント⭐️色に寄り添う~@カラフルケア推進会公式ブログ

子育て・暮らしを
カラフルに彩る方法【カラフルケア】
カラフルアテンダントがお伝えしています。
『色彩』の楽しさついて発信中。。・:*

*ママはこどものセラピスト講座
*カラフルケアワークショップ

四国で開催された

カラフルケア体験後のご感想です。

シェアさせていただきますキラキラ


↓記事の最後にリンクを貼らせていただきます。






さて、、、

皆さんは、毎日


やらねば。

やるべき。


と、考えながら

『行動』していることは

ありませんか?


それも、たくさんアセアセ




この『ねばべき行動』は

外側に分厚〜い

「義務感」

を身に纏っています。

 

義務感を纏った、

『ねばべき行動』ばかりを

している人は、

気づかないうちに

自分もストレスを纏ってしまう

ことがあります。



そして、どこかで少しずつ

こんな気持ちになったら、要注意。

↓↓↓

なんで?

なんで、私だけ⁇


↑↑↑ 

そう。

まるで、

被害者意識のような感情です。



この『服』を

さらに、何枚も

着込んでしまったら、

もう大変!


これ、くせ者。ガーン




不必要な被害者意識

のような気持ちは、

同時にある種の

〝トラップ〟

も、呼び寄せてしまいますから。



気づくと他の誰かと

比べていたり?

頑張れていないのでは、と思い

自分が嫌になったり?

もう全てが面倒になったり?


これ、トラップの仕業かも?



罠にかかった状態です。




罠にかかると

動けなくなりますよね。笑


それとおんなじ。



一見、

うまく行っているようでも

どこかで、

このような

被害者のような気持ち

を纏っていると

〝長続きしない〟ことが出てきます。

というか、、、


その分厚い意識が

つまずく要素になってしまう

かもしれないから

要注意なんです。




つまり、

被害者の気持ちのまま、

『行動』することにより、

目に見えないストレスは

重い石ころみたいに

胸の真ん中あたりで

少しずつ大きくなっていきます。

そのうち、

こころの重しのようになり

バランスが取れずに、

思わぬところで

つまずく可能性が出てくるのです。




「八つ当たり」

良い例かもしれませんね、、、。


     、、、、、
〝こじらせた被害者意識〟がなせる

つまずき行動です。







疲れが溜まっていながらも、

キッチンに立ち、炊事をする。


(『べきねば行動』のひとつ⁉️)

そして、

ふとコップを落とし

割ってしまう・・・とします。



「コップが割れたこと」は

悲しくない。

なのに、

なんだか、

泣きそうな気分になる。ショボーンタラー



繰り返しますが、

悲しいのは

コップが割れたこと

ではないんです。



もやもや子育てで
困っていることがある。

もやもや仕事の疲れを
癒せていない。

もやもや誰かに
理解してほしい大切な気持ちがある。




etc...




これが

気持ちの奥の奥の奥のほうにある

ホントの気持ち。。。

かもしれません。



ここに目を向けずに

無視して、

頑張り続けているから、

何が悲しいのかさえ

わからなくなっている

こともあります。

=動けない状態。




そして、

自分で誘発させて完成してしまった

被害者意識。


その中にあるトラップ

ストンと落ちてしまうんです。




落ちないように

するために

どうしたら良いのか??



被害者意識なんて

持たなくても

劇的に◯◯を変えてみる

方法がありますピンクハート


色を使ってご提案しています。

一度体験してみてください。



自分の気持ちに目を向ける♡