四国で開催された
カラフルケア体験後のご感想です。
シェアさせていただきます
↓記事の最後にリンクを貼らせていただきます。
*
さて、、、
皆さんは、毎日
やらねば。
やるべき。
と、考えながら
『行動』していることは
ありませんか?
それも、たくさん
この『ねばべき行動』は
外側に分厚〜い
「義務感」
を身に纏っています。
義務感を纏った、
『ねばべき行動』ばかりを
している人は、
気づかないうちに
自分もストレスを纏ってしまう
ことがあります。
そして、どこかで少しずつ
こんな気持ちになったら、要注意。
↓↓↓
なんで?
なんで、私だけ⁇
↑↑↑
そう。
まるで、
被害者意識のような感情です。
この『服』を
さらに、何枚も
着込んでしまったら、
もう大変!
これ、くせ者。
不必要な被害者意識
のような気持ちは、
同時にある種の
〝トラップ〟
も、呼び寄せてしまいますから。
●気づくと他の誰かと
比べていたり?
●頑張れていないのでは、と思い
自分が嫌になったり?
●もう全てが面倒になったり?
↑
これ、トラップの仕業かも?
罠にかかった状態です。
罠にかかると
動けなくなりますよね。笑
それとおんなじ。
一見、
うまく行っているようでも
どこかで、
このような
〝被害者のような気持ち〟
を纏っていると
〝長続きしない〟ことが出てきます。
というか、、、
その分厚い意識が
つまずく要素になってしまう
かもしれないから
要注意なんです。
つまり、
被害者の気持ちのまま、
『行動』することにより、
目に見えないストレスは
重い石ころみたいに
胸の真ん中あたりで
少しずつ大きくなっていきます。
そのうち、
こころの重しのようになり
バランスが取れずに、
思わぬところで
つまずく可能性が出てくるのです。
「八つ当たり」が
良い例かもしれませんね、、、。
↑
、、、、、
〝こじらせた被害者意識〟がなせる
つまずき行動です。
*
疲れが溜まっていながらも、
キッチンに立ち、炊事をする。
(『べきねば行動』のひとつ⁉️)
そして、
ふとコップを落とし
割ってしまう・・・とします。
「コップが割れたこと」は
悲しくない。
なのに、
なんだか、
泣きそうな気分になる。
繰り返しますが、
悲しいのは
コップが割れたこと
ではないんです。
子育てで
困っていることがある。
仕事の疲れを
癒せていない。
誰かに
理解してほしい大切な気持ちがある。
etc...
これが
気持ちの奥の奥の奥のほうにある
ホントの気持ち。。。
かもしれません。
ここに目を向けずに
無視して、
頑張り続けているから、
何が悲しいのかさえ
わからなくなっている
こともあります。
=動けない状態。
そして、
自分で誘発させて完成してしまった
被害者意識。
その中にあるトラップに
ストンと落ちてしまうんです。
落ちないように
するために
どうしたら良いのか??
被害者意識なんて
持たなくても
劇的に◯◯を変えてみる
方法があります
色を使ってご提案しています。
一度体験してみてください。