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comneeのカナダ留学one two three!!

カナダ留学エージェントcomneeが留学や海外生活・旅行のコツをご紹介!自分だけの価値ある留学をつくりませんか?

世界中に広まっているコロナウィルス。

パンデミックであるとはまだ認定されていないようですが…

 

アジアだけではなくヨーロッパやアメリカも感染者が増えており、

世界中でどこか特別な地域だけの問題だけではなくなってしまいました。

 

カナダでも100人以上の感染者が報告され、

ついに死亡者も1名出てしまいました。

本当に早くこの事態が終息するといいのですが…

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カナダの語学学校では、この事態に直面して

・感染の疑いがある生徒さんを登校させないこと

(既存の生徒さんを感染から守る)

・コロナウィルスを原因として留学ができないリスクを下げること

この2点を重視して対応をとっているところが多いです。

 

具体的には

・渡航前に新型コロナウィルスに罹患し渡航ができなくなった場合

・新型コロナウィルスが原因で入国が認められなくなった場合

(日本からの入国拒否など)

・入国はできたけれども体調が悪く登校ができない場合

→入学金・ホームステイ手配料を含む全額返金、

 もしくは渡航延期の追加料金なしでの登校延期

 

という特例を認めると発表しているところが多くなっています。

通常ですと渡航延期などは変更手数料がかかってしまったり、

キャンセルの際には入学金やホームステイ手配料の返金はないのですが、

今回の特別な事態を鑑み全額返金の対応をとっています。

 

※『○月〜○月までのお申し込みに対して有効』などの

細かいルールについては各学校違うのでそれぞれ確認が必要となります。

 

先がどうなるのかわからないのは不安ですが、

留学の準備は進めていかなければならない人もいらっしゃいます。

 

ワーホリビザは発給許可証が届いてから1年以内に入国が必要となっていますので、

明確なタイムリミットがありますね。

 

学校側も留学生に不利益にならないよう最大限の対応をとってくださっていますので、

最新の状況を確認しながら準備は少しずつ進めていかれることをお勧めします。

 

エージェントにおいても同様にその努力は必要です。

もし不当にキャンセル料や延期の手数料を要求されるようであれば、

そのエージェントには見切りをつけてもいいかと思います。

 

 

 

 

カナダ留学を検討するならcomnee

最新のワーホリビザ審査状況です。


 

定員(Quota):6,500人

招待が送られた人数:2,403人

残り枠:4,568人

招待待ちの人数:491人



3週連続の“Very low”ですね…

来週もInvitationが送られる人は限定されそうです。


申請を検討されている方はお早めに。

この状況がいつまで続くのかはわかりませんが、例年だと1ヶ月くらいをめどに状況が変わることが多いので、そろそろ何かしらの動きがあるのではないかと思いますよ!


ワーホリビザだけではなく、学生ビザやeTAのついてもわからないことなどがありましたらご相談ください♪



毎日コロナウィルスのニュースで持ちきり、

今後の展開がどうなるか読めない不安がありますが。

 

『夏頃までにはきっとよくなるウインク

 

と(根拠はないけど)思っています。

 

夏までと言わずとも、1ヶ月でだいぶ状況は変わってくるはず。

 

だって、1ヶ月前の状況がどうだったかというと、

中国・武漢では爆発的に感染者が増えていって、

春節の途中で武漢からの入国者を制限し始めた頃。

中国に滞在していた日本人の帰国に向けてチャーター便が出た頃です。

 

あれから1ヶ月、残念ながら悪い方にですが状況は変わってきています。

 

まず、感染者がクルーズ船の感染者を合わせて1000人を超えたこと。

こんなにも感染者が出るとは思ってなかった人が多いはず。

 

また、政府が本腰をあげて対策に取り組み始め、学校がお休みになったこと。

ご両親の休業補償や学習の遅れなど課題は山積みですが、

これだけ思い切った対策を取るとは1ヶ月前には予想ができませんでした。

 

こんな感じで、1ヶ月後に起こっていることはなかなか予想はできないですよね。

次の1ヶ月後にはいい方向に予想外なことが起こっているといいなという願いを込めて。

 

毎年夏に就航している

関西空港からバンクーバーへの直航便。

今年は6月6日から飛び始めるそうですよ飛行機

 

それに合わせてエアカナダではシートセールも展開中♪

https://www.aircanada.com/jp/ja/aco/home.html#/

 

夏のカナダへの直航便は、混み合い値段も高くつきがち。

早めの手配で少しでもお得にカナダに出発できるといいですね!!

6月には「コロナ?あー大変だったよね」くらいで思い出せるように願っています!

 

 

 

カナダ留学を検討するならcomnee

新型コロナウィルスによる肺炎の拡大防止のため、

3月13日(金)、14日(土)に予定されていた

春のカナダ大使館留学フェア

がキャンセルとなりました。

 

北海道では緊急事態宣言で外出自粛要請が出たり、

全国の小中高校が原則休校となったりしている状況なので、

たくさんの人が集まるイベントである

大使館フェアも中止にせざるをえなかったのですね…。

 

現地の学校担当者から直接話を聞けたり、

ビザに関してのアップデート情報を知ることができたりと

とても有意義なイベントで、

毎回2000人くらいの人が留学を目指して集まっていたので

とても残念です。

 

今年は

 

バイオメトリクス登録(指紋登録)が大阪でもスタート

したりしていますので、

状況が落ち着いたらまたビザについてのセミナーなどが催されると思います。


本当に、早くこの病気の流行が収まってくれることを強く祈っています!!

 

 

 

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2月最後のワーホリビザ審査状況です。

 

定員(Quota):6,500人

招待が送られた人数:2,403人

残り枠:4,581人

招待待ちの人数:282人

 

先週から気になるところは、

翌週のInvitationが送られる可能性が

”Very Low”

となっているところです。

 

これは

Poolが完了して

次の週に招待が送られる可能性が

20%くらいしかない

ということになります。

 

先週もこの表示だったので、2週連続ですね。

 

毎年春前になると申請が混み合うので処理が追いつかず、

審査に時間がかかってしまう状況になっているのですが、

今年はコロナウィルスが猛威を振るっている関係で、

何らかの混乱が発生している可能性も…。

 

詳しい情報はわかり次第ご連絡できるようにしますが、

カナダワーホリビザの申請は早めに進めていくのが良さそうです。

 

ワーホリビザは許可証が届いてから1年以内に渡航をすればOKなので、

コロナウィルスが落ち着いてから出発するということも大丈夫です!

 

ビザの申請時期、申請方法に迷ったら早めにご相談ください!!

 

 

 

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