いい加減子育てブログ書けよと突っ込み入りそうですが | 迷走育児徒然日記

迷走育児徒然日記

猫好きなおばさんが初めての子育てをしながら、日々のくだらない記録を残す日記。

本日も子育てブログではありません。
(タイトル考えるの面倒だっただけ)






とは言え、
最近の娘は
すっかり歩けるようになり、

ほぼ毎日外に出て(家の前)
小一時間ほど歩かせています。


夢に見ていたこれの毎日です。
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ここが楽園か。
(すぐ振り払われるけど)








手を繋いで脳内楽園ごっこですが、

ちょっと最近心境の変化があり、
そのことを綴らせて下さい。



ブログに書くのを1ヶ月近く迷うくらい
なーんも面白くなく、
の割に暗く、重く、長いので、
※なので、敢えて少し前の時間に戻してアップしています。








気が向いたら、読んでやって下さい。











今年の目標である「子宝」を授かるため、
排卵日を計算してはわっしょいしていた我ら夫婦。

そこで、一つの不満が。






うちの旦那ね、




最近、




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はい。



もう完全にピッてしてプイッと寝ます。
(お下品すみません)







「ワッショイ」と表現していたのも、
良く表現される「仲良し」とは
程遠い行為のためです。






先月排卵日付近に一度ワッショイした時、
過去最高くらいでピッてしてプイッと寝たので、



あまりにも子作りのためだけの行為に嫌気がさし、
数日後の二回目挑戦の時は
精一杯努力しました。


それでもまあ、

お情けで「仲良し」と言ってもいいかな、くらい。




悶々していた私は、
(性欲的な意味ではなく)
更に数日後、
排卵とは関係ない日に、
きちんと仲良くしようと思い立ちました。



因みに、我が家の普段寝るポジショニングはこんな感じ。

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これだとどうしても自然な流れにはならないので、


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寝る場所を変え、
数日間、いつヤるか、
気を見計らっていました。





旦那が、ぬー子の寝顔が見れないとぼやいても


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野○村議員顔負けで惚けて過ごしました。

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数日後、
今日あたり!
と目星をつけ、旦那に甘える私。

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数日間見計らった割に
タイミング悪く、既におねむの旦那。


最大限の甘え声で(きもい)
チュウやギュウをおねだりしたものの、

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と玉砕。

それでも、

別に行為に至らなくて良いので、
とにかく少しの時間だけ
「イチャイチャ」しようと
負けずにおねだりしてみたのですが、


これがダメだったようで。


















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物凄い重たいため息…。













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「今日は眠たいから、また今度ね」

とか、

言葉で言うのではなく、







言葉で言わずとも、

「あーもう眠たいのに面倒くせーこと言うなー」








って気持ちを


アピールする為のため息。





















言葉ですら言ってもらえなかったことに




心が折れてしまい、

何だか泣きそうになり、













でもここで、

今私が悲しい思いをしたことを伝えたい、

と思ってしまったんです。


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笑って、

終わりました。
















何だろうなぁ、



小さい頃、
夫婦喧嘩ばかりして
よく父に殴られて泣いていた母を見て育ち






絶対に、
私は優しい旦那さんと結婚して、
おばあちゃんになってもラブラブでいたい


と強く思って、






旦那に


「好きだよ」

とか



「旦那君が、私と結婚してくれて、本当に幸せだよ」




とか言葉で伝えて、



行ってきますのチュウとか、
ちょっとした時にハグしたり
スキンシップして、







痩せた人が好きな旦那に嫌われないように


産後も必死で体重戻して




お出かけの時はなるべくスカート履いて

きちんと化粧もして





どれも当たり前のことかもしれないけれど

私なりに頑張ってるつもりだったんです。











だけど、







「今のあなたの行動、私すごく傷付いたよ」


と言っている人に対して、


「あ、そう」


と笑って終わらせるって、









少なくとも、
好きな女性に対してする返事?













もう、

旦那は私に恋をしていないんだ



ってことに


気付いちゃったんですよね。














そしたら、


もう私は誰とも恋をすることなく、
人生が終わるんだ、と。















きっとこんな関係は

どこの夫婦でも、
子供が産まれたら当たり前のことで



いつまでも自分に恋をしていて欲しいっていうのは、



ものすごく高望みなことは
充分分かっています。


















それでも、



何て言うか、








あぁ、


私の女の時期は、
もう人生で終わったんだ










って思ってしまいまして。















一生懸命、
旦那に恋をしていた気持ちが、




ポキっと折れてしまいました。













これから2人目作ろうって言ってるのに、




旦那とワッショイするモチベーションが沸かず…。






すみません、

長すぎですね。

続き、また書かせて下さい。