【札幌でシミ抜きといえばこちらのお店！】ファッションクリーニングSuzuki.さん

■インタビューがきっかけで、衣服のシミ抜きをお願いしました

こんにちは、ストーリープロフィールライターの樋口亜沙美です。
先日インタビューをさせていただきました、ファッションクリーニングSuzuki.さんに、手袋とシャツのクリーニングをお願いしました。

鈴木さんは、「もうダメかと思うようなシミ抜きが得意なクリーニング屋さん」です。
（鈴木様のプロフィールは完成次第お披露目させていただきます！＾＾）

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お気に入りの手袋。
ボールペンのあとがついてしまいました。

カバンに入れていたボールペンのキャップが開いていて、
見つけた時にはショック。

経験ある方もいらっしゃるかもしれません＾＾；

こういうシミは自分でなんとかしようとしても
難しいものなので、（＝もうダメかと思うようなシミ！）
仕方ないか、と気にせず使っていました。

BEFORE

左にグリーンの点々が・・；；

AFTER

こんなに綺麗になりました！

＊＊＊＊＊

なんでしょうか、この嬉しさは＾＾

夫の「もうダメかと思うようなワイシャツ」もお願いしたんですが
綺麗になって帰って来ました！

「わあ！！すごい！！また着れる！」by夫


おろし立てのシャツや手袋を使うときとは
全然違う「おかえり💕」感。

私の世代は、「直して使う」「きれいにして使う」より
「ダメならまた買えばいいや」という世代かもしれません。

もちろん高額なものをいくつも買うわけではありません。
廉価で便利なものがたくさんあふれているから。
手袋なんて100均で買おうと思えば買えます (w

でも、鈴木さんにインタビューさせていただいて、
「ものを大切に使うこと」は、自分を大切に扱うことにも
通ずるのだなぁと感じたのです＾＾

＊＊＊＊＊＊＊

率直に言って「洋服のことは知らないことばかり」
でした。シミ抜きの専門家さんがお知り合いに入ると
いないとでは、ものの選び方も変わってきそうです。

クリーニングにも
ドライクリーニング、水で洗うクリーニングがあって
汚れの質によって、ドライクリーニングでは
落ちない汚れもあること。

シミ抜きは大手のドライクリーニング店だと
時間やコスト面などで難しい場合もある。
そうなのですね。知りませんでした。

特に襟ぐりについてしまった黄ばみや
ファンデーションの汚れは
あきらめるしかないもの、と思っていました。

でも鈴木さんは「シミ抜き」について
日夜研究を重ね、
今は、会社社長やその奥様御用達の
クリーニング店さんとして営業されています。

私が思ったのは、
「大切な服をいつまでも綺麗に着たい」
気持ちにできる限りこたえたい！という熱意！

そして、
服は「買うときに大切に着る責任を持つ」
「自分の相棒としてこころよく迎え入れる」
そんな気概を持ってものを選びたい！
そんなふうに感じました。
汚れてしまったら、鈴木さんへ。
お気に入りのものが
綺麗になって戻ってくるのは、
とっても嬉しいですよ！

みなさん、汚れが落ちなくてクローゼットに
しまいこんだ１シーズン前のコートなどありませんか？

「すべて間違いなく落ちる」わけではなく、
シミができてしまってから早ければ早いほど、
いいそうですが、ぜひ問い合わせみてください。

札幌市内では集配も対応可能だそうです
詳しくは鈴木さんのページへ！


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鈴木様、ありがとうございました。
プロフィールの完成も、楽しみにお待ちくださいませ＾＾

ここまでお読みいただきありがとうございます！

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