こんちは!折込部部員の岡野優介です。
3月2日、法政一劇さんに仮チラシを折り込ませて頂きました。
待ち合わせで迎えてくれたのは制作の酒井さん。
本番前の大変な時にありがとうございました!
可愛らしくも、たくましくチラシを受け取って頂いた酒井さん。抱えているのは年期の入った持ち看板ですね。代々受け継がれているものなんでしょうか。何だか、こういうの良いですね。折り込み部部長のこばさんがノスタルジックな気分になったと書いてました。わかる気がします。
法政一劇さん明日3/4から本番です。
『巣鴨・監獄・冀望王(スガモ・プリズン・ギャングスター)』
法政大学一部演劇研究会
あらすじにおっきく
「金儲けだ。麻薬を、売る。」
ってありました。 課外教養プログラム薬物乱用防止啓発劇 だとの事です。
どんな気持ちになったとしても麻薬やドラッグと言われるものに頼ってはいけないのですね。
しかしながら、折角の青空の元でもバタバタと走っていると、色んなものが相まって目が乾きます。
何処かに良く効く目薬は無いのでしょうか。
部員 岡野