JULIAでございます
実り多き日々は
流れるように過ぎていくものね…
先週の姫blogは主催公演の日だったので
遅ればせながら
8/6 摩天楼オペラ様主催
鋼鉄祭のことを書かせていただきますわ
摩天楼オペラ様は
Versailles様と同じく
わたくしにとっては長年
画面越しで観てきたアーティスト
2 manで公演が行えるなんて、夢の様でした
Rose Festにて開催間近にステージを拝見できたこと
終演後の宴で色々とお話しさせてもらえたこと
とても幸運だったと思います
ボーカリスト お苑様の歌は
刺激的 どころではなく
脳天を打ち抜かれるような衝撃です
音源通り、否、それ以上
Liveという熱で、更にパワフル
フロントマンと云う言葉は
この様なお方の為に在るのね…
と感じざるを得ない程に
素晴らしいステージでした
HIBRIAのユーリ様以来の衝撃だったわ
「 Burning Soul 」
正に燃え滾る魂のような
熱くsoulfulな曲を
セッションにて参加させて頂いたのですが
「生命力をまるで感じない」と言われるのがデフォルトなわたくしが
果たして同じステージで歌っていいものなのか…
と、案じておりましたが
出演させて頂けて良かったです
ボーカリストとして必要な
スイッチみたいなものが入った気がしました
ライブの熱さがもっと、もっと必要だと
わたくしを始め
CROSS VEINの課題の一つでもあったのですが
ええ、やはり必要だわ
と、ここ一ヶ月で数々のステージを拝見したことも相俟って
心から感じることができました
HIZAKI姫社長からの
日頃からの叱咤激励も大きいわね
人の心を動かせられる、力漲る舞台にしていこうと胸に誓いました
摩天楼オペラの皆様
メンバー一人一人の熱量が凄まじかったのが印象的でした
それに全力で応える劇場のお客様方も然り
日頃からこの様な素晴らしいステージをご覧頂いているであろう方々に
楽しんでいただけるよう
劇場を温められるよう
肩に力が入りましたが
CROSS VEINを好きでいてくれているであろう方々を始め
恐らく初めてお目にかかった方々にも
大いに盛り上げて頂けました
嬉しいやら、自身が情けないやら…
しかし、暖かく迎え入れてもらえたことが本当に嬉しかったのです
ちなみにこの日は、キーボーディストの彩雨様の存在のお陰で
KeiTaroにとって貴重な貴族先輩に可愛がっていただけていたようで
始終太郎がいつも以上に楽しそうで
個人的に嬉しかったです
そろそろ、ショルキーを導入させましょうか…
わたくしはいつか
Phantom Excaliverの剣を導入できたらと思います
さて、それでは
10/9に向けて
更に、アツく逝くわよ
耽美な鋼鉄を
気高きオペラに…
JULIAでございました