赤い花崗岩について調べていくと、やはりピラミッドに繋がってきます
そして花崗岩の働きに驚くばかりです
たぶん花崗岩の中の石英(クリスタル)の働きが強いとは思うのですが…。
花崗岩は賢者の石だと思います。
石と水と太陽で完成するシステムがムー、縄文の叡智に関係しているかもしれません。
こちらについては、また頭の中でまとまったら書こうと思います
今日は最近感じとったイメージについてです。何分イメージだけなので上手く書けないかもしれませんがスミマセン
とりあえず浮かんだのは
赤=△=火=地のエネルギー
青=▽=水=天のエネルギー
紫=六芒星=調和のエネルギー=赤+青
以前にパワー系のお話をしましたが、パワー系は赤と青のエネルギーを操る人だと感じます。
ヒーラーは赤と青の波動を調和して紫にする人です。
何となくこんなイメージが出てきました。
ホントにざっくりで申し訳ないんですが、例えばパワー系が神社などに行った時にまず赤のエネルギーをドカーンとぶっ込んでその土地を刺激して揺り起こします。変化のエネルギーかもしれません。壊すエネルギーかもしれません。とにかくガツンと一発起爆剤を入れるわけです。
その後に青のエネルギーをガンガン注入します。自分を通して天からのエネルギーを地に降ろすのです。
これがパワー系の赤と青の波動使いです。土地だけではなく人に対しても同じ仕組みです。
そしてたぶんですが、スターシードではない方達は赤と青どちらかの性質に偏っていて、片方の波動を使っている方が多いと思われます。もちろん両方持ち合わせている方もいるかと思います。
赤は男性的で生命力に溢れ大地のような性質です。
青は女性的で精神性を重視し透明な水のような性質です。
パワー系はどちらも持ち合わせています。さらに大きなエネルギーとして放出することができます。
なので男性でも女性的なところがあったり、女性でも男性的なところがあったり、両方の性質を理解し発揮できる方が多いのではないでしょうか。
私はヒーラーではないので上手く説明できないかもしれませんが、ヒーラーさんは紫の波動に近づける役目があるのかなと感じます。
例えば△で説明すると、人が神社に来たら△か▽のエネルギーを置いていくとします。
すると、もともとその土地にあるエネルギーも含め、いろんな△や▽がバラバラにある状態になります。それを六芒星にしていくのがヒーラーさんの役目のひとつなのではと感じます。
これは浄化の役目とは違うものです。そういった働きもしているのではという想像でしかありませんが…。
なのでパワー系がドカーンとブッ込んだ赤と青のエネルギーもヒーラーさんが調和してくれていると思っています。
ドカーンだのガツンだのアホっぽい説明しかできずにスミマセン感じたイメージをとりあえず書いてみました。
最近、毎日のようにメッセージがくるのですが今までにない科学的な内容になっています。
確実に宇宙人からの情報だと感じます
次回からはそれについて書くつもりなのですが…書けるかな
今日はここまでです