この間のメッセージで、どうしても頭から離れなかったのが「不可視光線」と「電磁波」でした
ブログで発信する内容じゃないから書かないって言ってたじゃん
そうなんですよね…でももう少しだけ書かせて下さい
まず不可視光線のメッセージをもらった時に視点が変わったような気がしました。
眼では見えない光がある
紫外線だってX線や宇宙線も眼には見えないけど光なんですよね
光ってないけど光なんです。暗闇の中でも大量の光が存在しているかもしれないんです。見えてないだけで。
何かの気づきになりそうですが、それは置いといて
不可視光線について調べた時に、一番最初に頭に浮かんだのは幽霊と宇宙船でした。
幽霊も不可視光線(電磁波)で、霊感が強い人は可視化できるように波長を合わせられる人なのでは?と思ったり、
宇宙船は光体で、波長、振動数によって見えたり消えたりする…分かってたんですけどね、知ってましたよ知識だけは
でも光を体感できるようになって、心の底から腑に落ちた感じなんです
「魂の真実」を書いた木村忠孝さんという方がいらっしゃいます。北九州市の病院の院長先生です。
不可視光線で私が辿りついたことと似たような事を書いていらっしゃいます。
以下、引用です。
生命体は約300~2000ナノメートルの周波数エネルギーを放出している。
周波数の違いは固体の質量、色、光度、温度、性質を決定している。
エネルギー波の振動が、それに合った某体に出合うと、そこで変化を起こし、粗い振動の世界に移る。
それが中間子、電子等、素粒子になる。素粒子はエネルギーに分解され、エネルギーは素粒子を形成する。
膨大なエネルギーがくっつき合い、重なり合い、凝集、結晶化して、振動数が鈍くなることで素粒子が生まれ、その素粒子が重なり合い、凝集することで物質が生まれる。
振動数が極端に高くなると視覚で捕らえることが出来なくなる。
可視光と不可視光の違いも振動数によるもの。私たちは波長の同調されたものしか見られないため、波動次第で見る範囲が決定する。
だから人によって見えないものが見えたりする。実際、色にしても、普段私たちは数十色までしか識別できないが、現在つくることのできる色は、約680000000(六億八千万)色あるという。
脳内の思念も電気信号的なエネルギーの振動である。
こんな医師が医療現場にいるところが面白いです
科学的なメッセージをもらうようになってから、もしかして波長や振動数を使って治療ができるのでは?と久しぶりにドキドキワクワクしたりしてました。
そんな病院ができたら絶対に看護師として働きたいです
…それは置いといて
この先生も書いている通り、もう地球の科学で証明できないからといって、見えないモノや不思議な現象をオカルトとして片ずけてしまう時期ではありませんよね。
全ての物質を作っている素粒子さえも発見できていないくらいです。よくそのレベルの科学を基準にしますね~と言いたいです
宇宙、霊界、霊体、高次元…全ては科学で証明できると今回改めて強く感じました。
科学をあまり受け入れられない方もいらっしゃるかもしれませんが、もちろん私の世界で出た結論です
見えない世界は精神世界でミステリアスなもので、科学なんて関係ないと思っている方はどうぞそのままで。参考程度にして無理に考えを変えないで下さいね
今日はここまでです