公式拒絶症候群を患っているあなたへ。誰も知らないその病を完治する非道徳的方法とは。 | 暗記が大っ嫌いな偏差値47の部活バカが3か月で変革を起こし、神大現役合格!たった3か月でE判定から大逆転合格する勉強方法完全公開!

暗記が大っ嫌いな偏差値47の部活バカが3か月で変革を起こし、神大現役合格!たった3か月でE判定から大逆転合格する勉強方法完全公開!

元偏差値47の部活バカが、周りよりも完全に遅いスタートで、E判定だった神戸大学工学部に、爆発的な追い上げで偏差値67まで上げてストレート合格したその勉強方法を、今受験で苦しんでるあなたにお教えします!少しでも力になれたら幸いです。

んにちは、だいちです。





あなたはこんな経験ありませんか




「数学で意味が分からない公式が出てきて、

 見た瞬間拒絶反応がでる」




「数学の式を見た瞬間に頭の機能が停止する」





みなさん一度は経験ありますよね?

僕は脳が停止することが多々あります。

今でもあります。





しかし、「あること」をすることで

このような悩みは一気に解消されるのです




今から言うことを行えばあなたの中の

モヤモヤはすっかり綺麗になくなります。




もうこれからは数学の式に

頭を抱えることもありません。

悩まずして問題を解いていくことができ、

勉強の効率、能率も一気に急上昇します。




数学や物理で点数が取れない人の

ほとんどがある罠に陥り、

思考が停止してしまっている可能性が高いです



これを今すぐ実践していかなければ

非常に危険です

あなたの数学や物理の点数は

伸びてこないでしょう



成績を伸ばして、

より合格安全圏に入りたいのなら

今か言うことで自分の中の

モヤモヤを解消してください




それはなにか。



それは




「実践すること」



です。




どういうことか。



多くの躓いている人は、


「公式の意味が理解できない」



「教科書で調べても、

理解するには量が多すぎる」



「頭に入りきらない」




こういう「式を理解する」

ところで躓いていると思います



たしかに「式を理解すること」は

非常に大事です。

理解すればそれだけ記憶に定着も

しやすいからです

http://ameblo.jp/dadadadaichi-nosuke/entry-12089539974.html





しかし、


「理解が及ばない公式」も中には必ずあります。




そのときに無理して

理解しようとしたら必ず頭はショートし

機能が停止してしまいます。




だからまずは


「式を受け入れて」


「実際に問題を解いてみてください」



本番の試験では「式」を使って

問題が解ければよいのです。

式の内容を聞いてくることは稀です。 




「でも、丸暗記じゃ忘れる可能性が

あるんじゃないの?」




記憶を定着させる。

たしかにそれは理解することが

もっとも手っ取り早いです



しかし、

もう一つ絶対に忘れないように

する方法があります。

それは、「量をこなす」ということです




その式を使ってできるだけ

多くの問題をこなしてください。

あなたのその解いた量に

比例して必ずあなたの「力」になり、

あなたの記憶にとどまります。




僕もなるべく楽をしたい人間なので、

できるだけおんなじ問題とかは

解きたくなかったです



しかし、やはりある程度は量を

こなさない限り自分の身にはならないし

それが理解できない公式ならなおさらです



「頭でわからなかったら実践する」



これは時間を無駄にしたくなければ

絶対に行うべきです。





わからないものはわからないです。

割り切りも受験勉強では必要です




「俺の頭では理解できない範囲なんだな。

しゃーない」




こう思えばいいです。

僕もどうしても理解できないときは

このように考えてとりあえず

問題は解けるように実践しまくりました




短時間で成績を伸ばしたいのなら

考える時間はもちろん必要ですが、

割り切るところは割り切らなければ

なりません




では今すぐ



モヤモヤしていた式を使った問題を

軽く目を通してみましょう




問題が解けるようになれば

式が理解できないことなんて

忘れてスッキリします





理解できないモヤモヤの気持ちは

痛いほどわかりますが、

あなたは数学者ではないのです。

受験生なのです。




受験はどれだけうまく作戦を立てて、

乗り越えられるかが大切なのです。

全ての式を理解してなくても勝者にはなれます





あなたが本当に勝ちたいなら

もっと全体を見て今のやっている時間は

有効かどうかを考えてください。





考える時間は必要でも

悩む時間は不要です。




手を動かして、頭を動かして

自分のプラスになることを

常に意識しながら勉強に励んでください




では。