大好きなよもが、家族みんなの愛するよもが夜中の3時頃天国に行きました。いつもよもをゲージにいれて別の部屋で寝てたけど、今日は、あたしの部屋にゲージ持ってって一緒に寝ようねって言って寝ました。いつも鼻で呼吸してたのが、昨日仕事から帰ると苦しそうに口で呼吸してました。本当苦しそうで、病院のお医者さんに、そろそろ麻酔をかけて手術をするか、安楽死か。選択する時だと、昨日連絡がきてました。でも、手術で麻酔をかけてそのまま目を覚まさない可能性があると言われていました。家族は手術してもらうって決めて、今日本当は病院のはずでした。よも、あした病院頑張ろうねって、よも嫌いな病院だけど、行こうねって約束しました。夜中に物音がするから目が覚めて電気をつけたらよもが、足をばたつかせてとても苦しんでて、よも！よも！息して！って言っても、もう遅く、最後、体をぐっと反らせて頭が二回くらい動いて、目を開けて口を開けたまま動かなくなりました。あの苦しんでた姿が忘れられません。すぐ妹とパパ起こして、来てもらって三人で泣きました。
今、楽になった？よも？今までありがとう。よもは最初野良猫だったけど、うちに来て幸せだったかな？あたしはすごく幸せだったよ。天国からみんなのこと見守ってね。よもの事、ずーっと思ってるよ。ずーっと大好き。ずーっと。いつでも遊びに来てね。
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