紀ノ川漁業協同組合視察先日、放流鮎の確認を兼ねて紀ノ川漁業協同組合に…小さいながら水槽の底を食む鮎も…元気な鮎を見ているとシーズンが待ち遠しくなりましました^_^紀ノ川漁協には山口産や徳島産の稚魚もストックされてます稚魚の大きさ等々チェックも入念にされてます各地の解禁に向けて出荷準備も慌ただしくFacebook友達の坂口さん(右)も忙しそうでした^ ^頑張って下さいね!紀ノ川の放流数は1200キロです