８月にＨＫＴ４８の個別握手会が２つ入ってますが、とりあえずＨＫＴ４８の現場は、８月２０日のＨＫＴ個別を最後に一旦一区切りつけようかなと思います。
やはり、今のＨＫＴ４８の活動を見ていると、どうも地元での活動が少ないように感じますし、売りであったコンサートもさっしーの多忙なスケジュールの影響でなかなかできずにいるというのもあるみたいなので、今年のコンサート開催は全く期待ができない。
メディアで目立っているのもさっしーばかりで、他のメンバーは全くと言っていいほど目立ってないし、冠番組の「おでかけ」も終わってしまった。
もはやＨＫＴは福岡県に見捨てられたも同然のような感じになってしまいましたね。
ＨＫＴの地元熱はＮＧＴやＳＴＵとはまるで正反対だな。
もはやＨＫＴ４８は博多拠点という名ばかりの地方グループになってしまってるような感じがします。
そう考えると、九州でのコンサート開催が非常に多いハロプロ、九州での活動を大事にするばってん少女隊などは推しやすい感じがします。
今年の秋はモー娘。２０周年記念コンサートもありますし、乃木坂４６のアンダーライブ鹿児島公演も決まったので、今秋は４８Ｇの現場はチーム８の全国ツアー熊本公演、ＳＫＥ４８の全国ツアー鹿児島公演が来ない限りは行かない事になるかと思います。
ＫＫＢ夢応援フェスタにチーム８の面々が出るなら行こうかなとは考えてますが、いずれにせよ遠征はチーム８の熊本公演しか考えていないという事になりますね。
もう一度九州７県ツアーをやるというのであれば現場復帰も考えていいかなとは思いますが、今のＨＫＴの状況を見たらそれも見込める感じではないかなと思います。
メンバーでやれる事をどうたらこうたら言ってるみたいだけど、それでは起爆剤にはならないと思うし、運営がＮＧＴやＳＴＵに力を入れるのであれば、ＨＫＴの活動内容はこれから先、極めて厳しくなるような感じがする。
今のままだったら支店消滅第１号はＨＫＴになるだろうなと思う。
さっしーに頼りすぎ。
東名阪オタを大事にしすぎ。
専用劇場消失。
地元の福岡県を含めての九州軽視。
このツケが今回ってきているのだろうね。
やはり復活の一番の近道は九州に密着した活動をもっと充実させる事だろうね。
既にＨＫＴは地元を大事にしてない傾向が出ているし、九州での活動を充実させる事ができなかったらＨＫＴは本当に終わると思う。
今のところ、１１枚目シングル以降の個別握手会参加は考えていません。
それよりもハロプロ２０周年の方がよっぽど大事なので、ＨＫＴとは少し距離を置くことも考えようかなと思います。
それでは。