教養力、処世術のヒントを頂く私の定番の月刊誌。
心を励ます言葉 元気になれる言葉が特集記事。
俳優、歌手、精神科医。
それぞれの視点で語られる言葉。生き方。
解釈は時に違う事を言われ。受け手は混乱する事もあるけど。
『こんな考え方もあるんだ!』と客観的に受け止めて、未来に活用できればいいんだな、と思わせてくれた。
特集以外では社会人1年目の人へのメッセージに。コミュニケーションを取りながら。守る、破る、離れるスキルを身に着け社会貢献する事を説いていて。
働き始める人を前向きにする言葉に溢れていた。
私は加藤登紀子さんのネガティブな言葉に寄り添い、受け止める事がかえって人を前向きにする事もあるというメッセージ。日本のシンガーソングライターが進んだ歴史的背景があった文章に、共感を持った。