高井咲友莉です。
先日
という、リーディング講座を
開催していました。
>>参考記事一覧
(自分の能力を認めた途端・・!)
その中でお伝えしていることの一つが
題名の通りの内容なのですが、
ここに簡単に、
書いていきたいと思います。
わたしが伝授しているのは、
主にアカシックリーディングなのですが、
アカシックリーディングでは、
“アカシックレコード”と呼ばれる
「個人の魂の記録」にアクセスし、
得たい情報や答えを得る
ということをします。
相手がいる場合には、
その方が知りたいことや
訊きたいことを、
自分が媒介となって
その方のアカシックレコードから
情報をダウンロードさせていただき
わたしの口を通じて、
その内容をお伝えします。
わたしの役割は“媒介”ですので、
わたしが話しているのですが、
その内容は、
わたしが考えたモノでも
編み出したモノでもなく、
“その方のアカシックレコードが
教えてくれたこと”
を、ことばにして
お伝えしているのみです。
なので、感覚として
「わたしがやっているのではない」
という感覚が常にあり、
たとえば、
何かことばをダウンロードしたときに
わたしの左脳は
“え?そこでソレ言うの??”
と自分の内側で
突っ込んでいたりします。笑
リーディングは、
アカシックリーディングであれば、
アカシックレコードにアクセスして、
そこでデータ(情報やメッセージ)を取って
降ろしてきます。
データを取りにいくのも、
それを降ろすのも
“一方通行”のイメージです。
チャネリングの場合は、
「チャネルする」ですから、
“誰かとつながって”情報を下ろします。
ここが、ポイントです。
“誰か”
さて、誰とつながるのでしょうか。
その対象が、
「神」や「天使」である場合、
ちょっと待った!!!なのです。
“神と天使は名乗らない”
なぜなら・・
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