瞑想とヒーリングは
真我に目覚めるための両翼の翼
交互に深めることで
深化していく
自我とは
思考・感情・信じ込みの
複合体 です
真我は
中心の空の背後の次元に在る
無限なる意識
光です
これまでの人生で
抑え込み蓄積した
感情が壁となり
内側を隠した結果
思考に同一化しています
真我に目覚めるためには
感情を癒すことと
真我に氣づくことの
両方が必要です
感情を癒すことは
ヒーリングです
真我に氣づくことは
瞑想です
瞑想だけだと
感情の壁によって
真我が隠されているので
感情の壁に阻まれ
真我に氣づくことはできません
真剣に瞑想して
真我に氣づけたとしても
表層には
感情の壁が残っています
真我に氣づく
ということは
中心の空に明かりが灯る
ことです
中心の空に明かりが灯ると
表層に残っている感情が
より強力に浮かび上がってきたり
より強力に現実化されます
中には
感情が病氣として
体に現れたりしてしまいます
大変な状態になる可能性が
大きくなります
結果
真我と自我の間を
行ったり来たりしてしまいます
ヒーリングだけだと
物心つく前の
生まれて間もない頃の
トラウマなど
強力なものを
癒すことができません
なぜなら
癒すためには
癒やす対象である
傷や感情や間違った信じ込み よりも
深く高い次元に
戻る必要があるからです
内側深く瞑想して
真我に氣づくほどに
物心つく前の
生まれて間もない頃の
トラウマなど
強力なものも
癒すことができるようになります
真我に目覚めるためには
瞑想を深める時期と
ヒーリングを深める時期が
交互に訪れることで
深化していきます
より深く真我に氣づく程に
より強力なトラウマも
癒すことができるようになるし
強力なトラウマを癒すほどに
より深く
真我に氣づくことができる
ようになります
より深く真我に氣づく程に
より強力なトラウマも
癒すことができるようになるし
強力なトラウマを癒すほどに
より深く
真我に氣づくことができる
ようになります
そして
感情の壁が
どんどん癒されるほどに
真我と自我の間の壁も
なくなっていき
一つに戻っていきます
この事を知っておくと
いったいいつまで続くんだろうと
悩む必要がなくなります
私は、
生き辛さから抜け出したくて、
20歳くらいの頃から、
精神世界の探究を始めました。
それから、
40歳くらいまでの20年間は、
癒しの期間でした。
と言っても、
忘れていた トラウマや辛いことを
思い出させるものはあっても、
癒されることはなく、
忘れていた
この痛み、この怒り、この恐怖、
どうしたらいいんですか？？？
で終わるものばかりでした。
結果、
探究すればするほど、
苦しさが募るばかりでした。
そして、
怒りも恐怖も トラウマも
癒すことができないと思い、
苦しみから抜け出すためには、
悟って解脱するしかないと、
無意識に思い込んでいました。
2007年1月、
39歳になった直後、
ある出来事が起こり、
精神的危機に陥りました。
その時、
ホワイトセージを買いに行った店で、
お金を払う際、
何かに呼ばれたように感じ
振り向くと、
本棚の中にあった
ラマナ・マハルシのあるがままに
という本に呼ばれていました。
その本を手に取りパッと開くと
そこには
苦しみの原因は、思考・感情との同一化 である。
全ての対象に気づいている真我に目覚めることが、苦しみから抜け出す 鍵だ。
というようなことが書かれていました。
そしてその日から、
その本をバイブルのように持ち歩き、
座って瞑想する時だけでなく、
歩いている時も、
車を運転している時も、
仕事している時も、
「私は誰か？」と
内側深く問うことで、
全ての対象に氣づいている意識に
氣づく瞑想を始めたのでした。
そして数ヶ月が経った時、
世界の中にポツンと自分がいる、
と思っていたけど、
自分の中に世界があった。
ということに氣づき、
これで在ればいいんだと、
感じました。
しかし、
その状態は、
長くは続きませんでした。
激しい怒りや恐怖を感じさせることが
次から次に起こり続け、
内なる平安と外側の大変な現実の
どちらが本当なのか、
わからなくなりました。
2008年8月、
激しい怒りと恐怖が原因で
体が壊れ ました。
その後、
毎日三食、
普通に食べていても、
体はどんどん痩せていき、
わずか2ヶ月で、
73キロあった体重は
53キロまで落ち、
その後も どんどん痩せていき
生き辛さから抜け出したくて
20歳の頃から20年以上
探究してきたのに、
苦しさが募るばかりで、
挙句の果てには体が壊れて死にかける。
俺の人生なんてこんなもの。
いっそ死んだ方がましだ。
そう思ったものでした。
その瞬間、
内側から、
このまま死んだら、来世はもっと大変になる。
と聴こえました。
その言葉は真実だと感じ、
それだけは絶対に嫌だ！
せめて、
なぜこんなことになったのか、
その答えだけでも知りたい。
そう感じ、
答えを求めて、
日に日に衰弱する体を引きずるようにして、
さらにいろんなところへ出かけました。
しかし、
答えはなかなか見つからず、
もう まもなくこの体は死ぬのか。
ならば、それにも氣づいていよう。
そう覚悟した日の夜、
サトルボディヒーリングに出会い
救われたのでした。
2008年12月
のことでした。
それから半年間、
隔週ででセッションに通いました。
そして 2009年7月、
自分自身を癒すために
サトルボディヒーリングの
トレーニングに入りました。
最初の3日間のトレーニングで、
チャクラがどこにあって、
どんなエネルギーなのか 、
感じることができるようになりました。
さらに、
感情がどこにあって、
どんなエネルギーなのか、
感じることができるようになり 、
癒すこともできるようになりました。
その日から、
自分の中の感情を
癒し続ける日々が始まりました。
そして、
感情を癒すほどに、
日に日に衰弱していたのが止まり
復活することができたのでした。
その後も、
自分を癒し続ける日々を送りながらも、
何度も、
内側深く瞑想するように導かれ、
瞑想を深める時期と
ヒーリングを深める時期が
交互に訪れることで、
深化してきました。
私たちは
通常
頭に同一化しており
体の中の
傷や感情といった
エネルギーを
感じることもできず
癒すこともできません
だから
これまでと同じ人生を
繰り返し続けてしまいます
でも
頭との同一化から離れ
ハートに戻り
感覚を内側に開くと
傷や感情といったエネルギーを
感じることができるようになり
癒すことも
できるようになります
すると
過去から自由になり
本来の自己に目覚め
本当に望む人生を
創造することができる
ようになります
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瞑想から始めると
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原因である
あなたの中の感情を癒したら
現実も
簡単に変わります
それは
映写機の中のフィルムが変われば
スクリーンに映し出された映像も変わるくらい
シンプルで簡単なことです
あなたも過去の傷や感情を癒して
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本来の自己に戻りませんか？
いつも応援しています
愛と感謝と共に
Deva Ambho
サトルボディヒーリングはこれまで、
ニュージーランド、カナダ、北海道、岩手、仙台、郡山、栗原市、水戸、鹿島、神栖、古河、常総、松戸、流山、千葉、野田、木更津、市川、大宮、川越、栃木市、秩父、江戸川、台東、練馬、港区、品川、目黒、恵比寿、世田谷、杉並、三鷹、武蔵野、調布、府中、狛江、多摩、東村山、国立、立川、福生、羽村、小作、河辺、青梅、日ノ出町、名栗、青葉台、町田、横浜、川崎、横須賀、相模原、鎌倉、長野、浜松、名古屋、春日井、豊田、大府、大津、京都、大阪、神戸、兵庫、宝塚、奈良、三重、岡山、高知、今治、山口県、周南市、福岡、大宰府、鳥栖、長崎、諫早、大村、佐世保、雲仙
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