やわらかくてあったかい光に
満たされて包まれて、
とっても幸せになりました。
まるで
胸の真ん中に
やわらかくてあったかい太陽が
輝いているようです。
前の記事にも書いたように、
4月になってから、
ジョイフルに行って、
チキンステーキを
よく食べるようになりました。
それまでは、
星乃珈琲店によく行っていました。
星乃珈琲店は、
落ち着いていい感じだったのですが、
ジョイフルは、
ファミレスだけあって、
ごちゃごちゃして いて、
なんだか 残念な感じでした。
でも、
音を聴いている意識に氣づくことを始めてからは、
自分の意識は、
ハートの奥深くにくつろいでおり、
ハートの奥深くから輝き出す
やわらかくてあったかい光に
満たされて包まれているので、
周りの人たちのガチャガチャとした
話し声や音や雰囲氣に、
全然 影響されなくなり、
くつろげるようになりました。
そして、
ハートの奥深くから輝き出す
やわらかくてあったかい光に
満たされて包まれているので、
周りの人たちや、
動物や昆虫や植物にも、
やわらかくやさしくなれました。
そうしようとしてしているのではなく、
自然とそうなっているのが、
自分としても とても嬉しいものです。
そして、
聴く感覚を通して真我に繋がると、
他の感覚を通して
いろんなものを知覚することも、
真我に繋がることを深めてくれます。
なので、
ハートの奥深くから輝き出す
やわらかくてあったかい光に
満たされて包まれて、
幸せな感じがずっと続いています。
何かの感情が浮かび上がってた時も、
その感情の感覚に氣づいて、
感情の感覚に氣づいている意識に氣づくことで、
自然と真我に戻り、
真我から光が輝き出し、
その光によって、
感情のエネルギーが癒される。
ということが、
自然と起こるようになりました。
これまでは、
視覚を使っていました。
対象を観て、
対象に向かっている意識の向きを
180度反転させ、
目を通して観ている真我に戻る。
ということを使っていました。
それはそれで良かったのですが、
鋭くなりすぎていたことに
氣づきました。
これは、
いくつもの過去世で
悟りを目指して修行した時の
影響もあると思いますが。
それに比べて、
聴く感覚を使うと、
観る感覚よりも受動的なため、
よりやわらかくやさしくなれるようです。
そして、
私の場合は。
ハートを使うよりも、
ダイレクトに意識そのものに戻った方が、格段に楽です。
そもそも
私は、
サトルボディヒーリングに出会って、
ハート瞑想をする前に、
ラマナマハルシのあるがままに
という本に出会い、
真我探究を始めていましたから。
その時は、
ハートを介さず、
ダイレクトに意識そのものに戻っていました。
でも、
感情を癒すことをしてなかったので、
表層に残っていた
たくさんの怒りと恐怖が、
激しい 怒りや恐怖を感じさせる 現実となり、
体が壊れて死にかけてしまったのでした。
その後、
サトルボディヒーリングの
トレーニングに入り、
ハートに戻り、
感情のエネルギーを
感じることができるようになり、
癒すこともできるようになりました。
でも当時、
それまで意識そのものに戻っていたので、
ハートに居るってどういうことだ？
気づいている意識は、どうしたらいいんだ？
と戸惑っていたのを
今でも覚えています。
その後、
体が壊れて死にかけるくらい
たくさんの怒りや恐怖を抱えていたので、
日々自分を癒すことに夢中になり、
いつしか その疑問も忘れていました。
そして 数年が経った時、
ハートを中心として 癒し続けても、
手も足も出ないものがあり、
それを癒すために、
もう一度、
内側深く 瞑想するように、
導かれたのでした。
その後も何度か、
内側深く瞑想する時期と、
内側深くヒーリングする時期を
繰り返し、
ハートは体と真我を繋ぐ
エネルギーセンターである。
ということが、
体感としてハッキリと
掴めてきたのでした。
とはいえ、
この世界に体として現れた自分と、
この世界の背後の次元に在る真我を
統合していく間に、
いろんな難しさを体験しました。
でもこの2年半の
内側深くヒーリングし続ける周期を終えて、
物心つく前の幼い頃の
トラウマも癒し切り、
いくつもの過去生で繰り返していた
カルマも癒し切り、
真我と自我の間の感情の壁も
かなり薄くなったようで、
随分と楽になりました。
そんなタイミングで、
聴く感覚を通して真我に氣づく瞑想
をしても、
何も感じれなかったという人は、
頭との同一化が強く、
体を感じることもできてないのかもしれません。
私は、
ラマナ マハルシの本に出会い
真我探究の瞑想をする前の10年間、
頭との同一化から離れ 、
体に戻ることを深めていました。
それは、
カラクリを知っていて、
そうしたのではなく、
20歳の頃、
精神世界の探求を始めた時から、
その時、
これだと思うものを深め続け、
それが、
もうこれ以上先に導けない地点に達すると、
自然と、
その先に導いてくれるものが現れる。
そしてそれを深め続けると、
それが、
もうこれ以上先に導けない地点に達すると、
自然と、
その先に導いてくれるものが現れる。
自然と体を感じ 体にエネルギーを戻すことに導かれたのでした。
それは、
1997年頃の話です。
当時の私は、
ライトボディの覚醒化
というコースを受講していました。
毎朝、
CD を使って瞑想すると
内側は心地よく幸せになります。
でも、
現実はなかなか変わらず、
なんでこんなに一生懸命やってるのに、
現実は変わらないんですか？
と
講師の人に食ってかかったことがあります。
そうしたら、
ボディワークって受けたことがある？
と訊かれたのでした。
そして 勧められるままに、
受けに行ったら、
壁に髭面の人の大きな写真が貼ってあり、
精神世界の探求を始めた頃、
読んだことのある 本に載っていた人の写真でした。
それが、OSHOのワークとの出会いでした。、
そのボディワークは、
リバランシングとリフレクソロジーを
組み合わせたものでした。
セラピストの人が、
瞑想の境地で体に優しく触れてくれ、
触れられているところを感じながら、
そこに呼吸を入れることで、
頭に集中したエネルギーを
体に戻すのに、
とても大きな助けとなりました。
そして、
そのワークを受けることで、
全身のいろんな筋肉も解れて
本来のあり方に戻っていく
素晴らしいものでした。
初めて受けた時、
寝てる でもない 起きてる でもない
不思議なスペースに引き込まれ、
これはとても大事なものだ。
いつもこの感じで居たい。
そう感じました。
でも、
2週間経つと、
その間隔がすっかり消えてなくなる。
なので、
隔週でセッションに通い続けました。
そして1年ほど経った時、
そのセラピストが開催している
瞑想会に誘われました。
そこで初めて
OSHOクンダリーニ瞑想を
体験しました。
OSHOクンダリーニ瞑想は、
最初の15分
全身を揺らして シェイクします。
次の15分
全身で音を感じ、
体が動きたいように動かしてダンスします。
次の15分
静かに座って音を感じます。
次の15分
仰向けに横になって休みます。
以前の私は
ワークショップや セミナーで
ダンスタイムがあると、
すみっこに行って
目立たないようにして
じっとしていました。
恥ずかしくてダンスなどできませんでした。
でも、
ボディワークを1年ほど受けたおかげで
頭に集中していたエネルギーが体に戻り
全身の筋肉や細胞もほぐれていたこともあり、
最初の15分間、
全身で音を感じ、
音に合わせて全身をシェイクするのを
楽しむことができました。
そして音が変わった時、
自然と体が動いてダンスを始めていました。
そして1時間の瞑想が終わった時、
あの 寝てるでもない、
起きてるでもない
不思議なスペースが起こっている
ことに気づきました。、
当時は、
都内のあちこちで、
OSHOクンダリーニ瞑想や
OSHOダイナミック瞑想を行う
瞑想会が開催されていました。
なので、
あちこちの 瞑想会に参加するようになり、
体を使ったアクティブな瞑想を楽しんでいました。
そして 1999年
タントラ瞑想会に参加しました。
それは、
ノリノリの音楽で思いっきり ダンスして、
深く ゆったりとした音楽でブリージングして、
男女でペアになって優しく触れ合う、
というものでした。
そこでも、
寝てる でもない 起きてるようもない
不思議なスペースを体験することができ、
毎月 参加するようになりました。
このような体験を経て、
頭に集中してエネルギーを体に戻し、
思考との同一化 から離れることで、
瞑想する準備が整えられていたのでした。
そして 2007年1月、
ラマナ・マハルシのあるがままに
という本に出会い
真我探究に導かれたのでした。
ですから、
聴く感覚を通じて真我に戻る瞑想が
うまくいかなかったとしても、
体を使ったアクティブな瞑想をすることで、
頭に集中してエネルギーが体に戻ったら、
うまくいくようになる可能性は大きくなります。
それでもうまくいかない人は、
さらにハートに戻って、
感覚を内側に開いて、
感情のエネルギーを
感じることができるようになり、
癒すこともできるようになり、
自我と真我の間の感情の壁が
癒されるにつれ、
聴く感覚を通じて真我に戻る瞑想が
うまくいくようになります。
通常
頭に同一化しており
体の中の
傷や感情といった
エネルギーを
感じることもできず
癒すこともできません
だから
これまでと同じ人生を
繰り返し続けてしまいます
でも
頭との同一化から離れ
ハートに戻り
感覚を内側に開くと
傷や感情といったエネルギーを
感じることができるようになり
癒すことも
できるようになります
すると
過去から自由になり
本来の自己に目覚め
本当に望む人生を
創造することができる
ようになります
自分一人では
どうしたらいいのか
わからない
そんなあなたには
サトルボディヒーリングの
セッションで
一つ一つ丁寧に
ガイドしていくので
安心してお任せください
サトルボディヒーリング
傷や感情を癒し
愛に満たされて幸せな
本当の自分に戻っていく
受けてみたいけど
どうしようか迷う
そんなあなたには
無料相談も
ご用意してます
１時間無料相談
セッションに興味があるけど
申込むかどうか迷う方
電話かZoomで
お話ししませんか？
ここでは、
ヒーリングと瞑想を分かち合うことで、
人々が、
悩みや苦しみから自由になり、
本来の自己に目覚め、
本当にやりたい事を思い出し、
それを実現することで、
愛と喜びと感謝に満たされた人生を
創造するサポートをしています。
愛に満たされて幸せな
本来の自己に目覚めるには
瞑想とヒーリングが必要です
瞑想から始めると
感情の壁が妨げとなり
内側深く入ることができません
にもかかわらず
真剣に瞑想して中心に入ると
体の中に蓄積された感情が
現実に強く投影され
大変になります
サトルボディヒーリングから始めると
7つのチャクラが
光を取り戻し
氣づきの主体が
自然と目覚めるので
瞑想が簡単になるし
危険もありません
ここで提供しているセッションは
あなたの中に在る愛が輝きだし、
満たされて幸せでありますように。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
現実は
訳もなく起こっている
のではありません
現実は
あなたの中のエネルギーが
外に映し出された
映画のようなものです
悩みや苦しみや問題を
無くそうとしても無くなりません
原因である
あなたの中の感情を癒したら
現実も
簡単に変わります
それは
映写機の中のフィルムが変われば
スクリーンに映し出された映像も変わるくらい
シンプルで簡単なことです
あなたも過去の傷や感情を癒して
愛に満たされて幸せな
本来の自己に戻りませんか？
いつも応援しています
愛と感謝と共に
Deva Ambho
◆ダメな自分を認めたら、得意なことを頑張れるように、みんなが手伝ってくれるようになりました。
◆初めて会った瞬間に涙が溢れて、『やっと会えたね！』って声がしました。
◆動悸や自律神経失調状態での特徴的な症状のオンパレードでしたが、全てなくなりました。
◆精密検査で見つかった前癌状態が、1回のヒーリングでなくなってました。た。
◆安定剤も睡眠導入剤も鎮痛薬も胃薬も、１ヶ月で全て必要なくなりました。
◆【感想】傷つくことを恐れてすべてを無くしていたけど、今は、傷ついてもいいから愛したい愛されたい。
サトルボディヒーリングはこれまで、
ニュージーランド、カナダ、北海道、岩手、仙台、郡山、栗原市、水戸、鹿島、神栖、古河、常総、松戸、流山、千葉、野田、木更津、市川、大宮、川越、栃木市、秩父、江戸川、台東、練馬、港区、品川、目黒、恵比寿、世田谷、杉並、三鷹、武蔵野、調布、府中、狛江、多摩、東村山、国立、立川、福生、羽村、小作、河辺、青梅、日ノ出町、名栗、青葉台、町田、横浜、川崎、横須賀、相模原、鎌倉、長野、浜松、名古屋、春日井、豊田、大府、大津、京都、大阪、神戸、兵庫、宝塚、奈良、三重、岡山、高知、今治、山口県、周南市、福岡、大宰府、鳥栖、長崎、諫早、大村、佐世保、雲仙
などにお住まいの方たちに受けていただいております。