先月書いたこの人に関する続報です。

 
 

 

 

 

私がこの人に対する批判記事を書いたのは

この人の言い分があまりに筋違いも甚だしい上に

「俺スゲー!俺スゲー!俺だけスゲー!」

っていう自画自賛をしていたからだったんですが

私と全く同じ嫌悪感を持った人が大勢いたようで

その後、大批判が寄せられたそうなんです。

 

 

そしたら何とまぁ~ご乱心あそばした様で(笑)

 

物凄い長文で「俺は悪くない!」っていう事をムキーーッって喚き散らしているんですよ(笑)

 

「悪いのは大谷と大谷を擁護してばかりいる奴ら!」

「俺は大谷に正しい事を言っただけなのに!」

「大谷には何も言ってはいけないのか!」

 

みたいな(笑)

 

 

少しでも大谷選手にネガティブなことを言う人間は許さない…そんな空気に警鐘を鳴らしたい(立岩陽一郎)

 

 

 


この人って本当に何もわかってないんですよね。

 

世の中の多くの人達がこの立岩っていう人を批判したのは

何もしていない無実の翔平に対して、何の証拠も何の確証もないのに、まるで悪人扱いする様なことを言ったからです。

 

もう一度言うけど、一平さんの事で会見を開いた時っていうのは、まだ一平さんの窃盗行為がわかったばかりの頃で

翔平は「一平さんがウラでどういう事をしていたのか」「どうやって口座から送金したのか」などの詳細は全くといっていいどわかっていなくて、捜査機関から結果を教えてもらえるのを待っていた状態だったわけです。

 

だから会見の一番最初に「まだ捜査中なのでお話できない事がありますが、僕が今話せることは話します」ってちゃんと言ってたじゃないですか。

 

その上で、今まで自分の身に起こったことを時系列で「あの時こういう事があって、その後こういう事になって」っていう様に、正直にきちんと説明したんですよ。

 

今の自分にできることを誠実に精いっぱいやった翔平に対してこの人は、

「大谷はちゃんと説明していない」「もし俺があの場にいたら“一平がどうやって送金できたのか”って絶対聞いた」「その説明をしないのはおかしい」ってドヤったわけです。

 

だから大批判されたのに、

「大谷を批判したらいけないのか!」

「そんな風潮はおかしい!」

「俺は警鐘を鳴らす!」

って、またも「俺ガー!俺ガー!」を連発。

 

 

しかも捜査機関が会見を開いて「一平による窃盗行為で大谷は完全に被害者」っていう発表をしているにも関わらず

「大谷を疑う様なことを言って申し訳なかった」じゃなくて

「俺は悪くない!」

「大谷に不審な点があったんだから仕方がない!」

「大谷を批判できないのはおかしい!」

「そんなことでは世の中がダメになる!」

「俺はそんな世の中に警鐘を鳴らす!」

「やっぱ俺スゲー!ドヤッ!」

 

 

 

世の中ダメにしてるのは、何の確証もなく偏見と妄想で無実の人を犯罪者扱いしてドヤ顔する自称ジャーナリストだろうが

 

 

≪世間の声・ヤフコメより≫

 

「ネガティブな事を言った」から批判されているんじゃなくて、何の根拠も無いのに無実の人間を「犯罪容疑者」扱いしたから叩かれているわけであって。 そこを誤魔化して、あたかも自分を「フェアな中立者」みたいに定義している言動には欺瞞しか感じない。

 

確かな情報も出ていない中で、自分の狭い経験と適当な思い込みによる見解を巻き散らかすのがジャーナリストなのか、ということだと思います。 そこら辺の根拠のない噂話が好きな人たちと変わらないレベルで、それで収入を得ることができるのは楽でおいしい仕事ですね。

 

大谷翔平という選手にケチをつけるのが悪いのではなく、マスメディアという権力に疑いを持ちはじめている国民が加速度的に増えていることに気付いていたら、こんな「言い訳三昧」の妄言を吐けるわけがないのだけど。

 

最後まで読んだけど、、、言い訳に終始しているようにしか見えない。 「わからないから、疑問を投げかけることは当たり前」という趣旨で書いているが、事件のすべての内容を外部の者が知りえることはありえない。 「アメリカ捜査当局の膨大な資料を読んでもわからないことがある。だから疑惑は晴れていないし、私は正しい」 という内容を主張している。そんなに疑問なら捜査当局に取材して聞き出せばよいのに「これ以上調べる気はない」とか書いている。 主張するのは自由だけど、調べもせずに推測を書き、その疑問が解消されないと「私は間違っていない」と主張するばかりで、自分で調査も取材もしない。。ジャーナリストなら自分の脚で調べてから書きなよ。 推測するばかりではジャーナリストとは言えないよ。

 

大谷選手の潔白は証明された今、ネガティブにわざわざ言う必要がどこにあるのだろうか。捜査の結果、どのようにして水原氏が大谷選手と銀行を騙したのか詳細に公にされたというのにそれには触れず、まだ疑惑として語っているこの記者こそ一体何を意図してこんなことを言っているのか甚だ疑問だ。

 

自己保身に走ったつまらない記事。 こういうのが一丁前に編集長や教授をしているところが何とも残念。 確かな情報がない中で個人の妄想を垂れ流すのはいかがなものかと思う。

 

 

 

 

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