こんにちは、幼児教育コンサルタントの柴田です。
山形にお住まいのノンブロガーさんから、不思議なメールを頂きました。
こんにちは、○○です。
山形は今朝も雪が舞っていました、幸い積もりはしませんでしたが(^-^)
昨日は、スーパーで「子供かわいぃでしょ~」と、たまたま話しかけられた初対面のおばちゃんと、なんと立ち話1時間半もしてしまいました(^^;;
内容は、幼児教育についてです!柴田さんがテキストに書いてある内容がほとんどでした!
その方もお子さんに熱心に教えこまれたそうで、シナプスの話…やら
やはり子供目線の高さに、いろんな文字、図形、アルファベットを貼り、教えたそうです。
絵をかかせたり、英語も小さい頃から聞かせていたそうです。
おもちゃも買わなかったそうです。
現在その方のお子さんは、30歳代で、山形トップの高校を卒業し、大学、留学、東京の商社勤務で海外を飛び回っているそうです。
一人娘だから、ちょっと寂しいと言っていましたが。
なんだか、目の当たりにした感じです(゚д゚lll)
実感が湧きました。 同じ教育をして、現実に世界を飛び回っている方がいる。
ますます柴田さんのテキストが現実になる、と再確認できました。
でも、私次第なんですよね、子供を活かすも殺すも。真面目にやります、私も楽しんで( ´▽`)
凄いお婆ちゃんですね。30年前からお子様の才能を伸ばす子育てをしていた。スーパーお婆ちゃんです。
そして、そんなお婆ちゃんに声を掛けられた。不思議ですね。類は友を呼ぶ?とでもいうのでしょうか?
僕は常々、柴田メソッド®を実践しているお子様は、目つきが違うというお話しをしています。
やはり、こちらのママさんのお子様の目が違っていることから、この「おばちゃん」は、何か共通点を感じられたのでしょう。
ご自分のお子様も、小さかった時に目つきが違っていたのでしょうね。
こんな出会いがどんどん出てくると思います。あなたも、1日も早く始めて下さいね。