摂食障害治療② | 難治性末期間質性膀胱炎・難治性慢性偽性腸閉塞症・拒食症と共に〜寝たきりの今でも笑顔を取り戻したい〜

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神経因性膀胱と間質性膀胱炎による廃用膀胱…

そして2008年1月に『間質性膀胱炎』と診断。

既に、末期状態の間質でお手上げ状態。

他、様々な病気を持ち身体障害者の祥です。

『祥工房』ではアイロンビーズ販売中。



→続き→


そして、今回の入院で祥からだったかな?

摂食障害治療についての話しを出したの。

イヤ‼︎違う‼︎

河内~だ!!!!!

多分。。。

まぁ、どっちでもいいとして。

摂食治療の話しをしたら、大◯くんが①の写真にある摂食障害についての内容を色々書いてある物を用意してくれた。

今迄、祥は摂食の治療なんか考えた事もなかったし、実はやりたくもなかった。

その上、人から(綾や河内~、奴でさえ)摂食治療を言われる事すらイラッとしてる自分が居た。

けど、今回は何か違った。

河内~が言い出したんか、祥が言い出したんかハッキリ忘れたけど、今のところ摂食治療の話しは進めていってる。

河内~も

『効果あるかないかは分からんけど、今迄やった事ない事やから、試してみる価値はあると思うでッ‼︎
無理やったら別に辞めたらいいやんッ‼︎』

って、言ってくれた。

そして、最初は①に書いたようにI大か阪◯病院が摂食治療ならって、大◯くんや丸ちゃんとも話しになってたけど、祥がネットで調べた結果・河内~がI大の現状を友達に聞いてくれた結果両方却下と言うオチ=͟͟͞͞(๑º ロ º๑)

病院探しは降り出しに戻りました。

祥自身、今回は本気なのかな??

自分で病院を探したりしてる。

今迄、なかったのにね。
 
そして、1件良さそうな病院を見つけた。

大きい病院ではなく、クリニックなんだけど

I大が摂食に力入れてる頃に、I大准教授をしていた摂食専門の先生が今はクリニックを開設しているのをネットで発見。

そこなら、介護タクシーを使わなくても、移動支援でヘルパーを付けてマンションから地元駅まで徒歩(車椅子10分くらい)で、電車乗ったら1本で行けるし、多分、各停じゃなく急行とかと思うし。

そして、電車降りて◯番出口直通って書いてあったからガイドヘルパーさえ付けたら電車で行ける・・・んだけどね。

そこの病院を考えてもいたんだけど、今日(8/15)、河内~から友達の返事を教えてくれた。

(上記に書いた事含め)

友達の嫁さんが、精神科医でココから近くのA病院で働いてるらしくてね。

A病院も、精神科の病院。

その嫁さん(以後:女医)も、I大の医局員だろう。

今、I大が摂食をやってない事を教えてくれ、祥が狙ってるクリニックの元I大准教授の事も知ってたし、そもそも河内~の同僚って事は、河内~と同じI大だろう。

そして、その女医は

『自分が一度診たい。
その上で、摂食専門医が必要ならクリニックに紹介もする』

って感じの事を言ってたらしい。

その女医の先生自身は摂食専門ではない。

だから、何で“自分が一度診る”って言ったのかは分からない。

別に、その女医の先生(精神科医)からの紹介状がなくても、河内~の紹介状があればいい事だし、それ以前にクリニックだから別に最悪、紹介状なんかなくてもいい。

けど、河内~が、わざわざ3日?4日?だったかな?

何日も連続、連絡を取ってくれて話しをしてくれたのに、その女医の先生の所に行かずブチったりしたら、河内~の顔を潰してしまう。

多分、今回、祥が自分で色々調べたりしてるのを見てて本気と思ったから、河内~自身でI大の現状を確かめてくれたんだろう。

そうじゃなきゃ、多分、丸ちゃんに任せてたと思う。

今迄が、そうだったからね。



※今日の記事(8月27日)を更新する為に、ここまでの下書き記事を一旦、先にアップします。
続きはあるはずだけど、今の記憶では思い出しきれないので記憶が回復し次第、③として書くつもりです。
取り敢えず、今日の受診が決まった経緯は、この記事でも少しは分かると思うので、全部書き切れてない状態での更新をご了承下さい。



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