だが実は全然違っいて中流ババアや世界中のセレブから巻き上げ稼いだお金数十億を投げ打ち長い時間を掛けて自分自身の入魂の作品を作っていたそうだ。下記の写真がその一部らしいのだが見ただけでワクワクしてくる。是非とも生で見て体感してみたいものだ。
やっぱりアーティストを何も調べる事をせずただ売れている作品のイメージでだけ見てしまうのは非常に危険でもったいない事だと思った。こうゆう著名な作家こそ裏でとてつもない事を画策しているのかもしれない。お金があるだけにやる事が規格外。色々調べてみよう。
ラッセンが十数億掛けて凄いノイズマシーンを発明しているかもしれないし。
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