CreatureCreature名古屋ell 6月17日 | 邯鄲の夢

邯鄲の夢

徒然日記

CreatureCreature名古屋ell 6月17日

 

 

 

 

↑なつかしいインフェルノ発売の頃

(QRコードちゃんと現在のオフィシャルサイトに飛んだ!)

 

 

 

 

名古屋も新旧総括

少々切ない曲多めの

セットリストでした・・

 

ラビリンス~アンドロメダ

の流れは美しく神秘的な

までのシンフォニー・・

 

(しかしアンドロメダ、アドリブ演出で

長くしたのかと思っていたら

ブッチさんが間違えていたとは・・

でもそれが良かった、なんだか貴重な

アンドロメダ・・)

 

ゴールデンゲームの

位置も丁度良かった

前日とはまたちがう味わいの

選曲

 

もうセミファイナルか..

という想いのまま

とにかく一曲一曲

聴き込むこと

ステージを目に焼き付けること

を重視しました。

HIROさんおっしゃるように

この「唯一無二の音楽」を

心に刻みたい・・

 

 

 

 

SEXUS

dead rider

の流れも良かった・・

大阪名古屋と

SWANも続けて聞けたし・・

実はSWANの

ハードコア部分ではない

妙に民俗調なところが好き・・

 

どの曲もノンジャンルで

いろんな要素が凝縮されてる、

完成度が高ければ高いほど

休眠してしまうのが

惜しい..

 

 

 

ギター綺麗に聴こえてて

改めて両サイドのお二方の

コンビネーションの良さを

感じました。

そして天醜爛漫や

ミラーズのリズム体はガンガン来る・・

神に関してはもう

個人的に一番推しの

PhallusPhaser

So Heavenly

のハイトーン・・そして

シャウトからデスボまで

完璧です・・

 

最後に視聴者サービス(?)なのか

ベルリーニの彫刻のような

(ベルリーニ・・聖テレジアの法悦を彫った彫刻家)

半身も見せていただきました。

全体のライティングもキレイだった・・