じっくり | High Enough

High Enough

2022年より個人ブログに移行しました。https://r55-mariafront-fishing.com/ 「ルートゴーゴー」で検索くださいね。

相変わらずルアー削ったり釣りしたりとテキトーやってます


サカナは全く釣れてませんが…


今春ほどバスやらなかった年は記憶にないかもしれんけど、ま、またやるようになるでしょう




毎年この時期の行事

知り合いのじいちゃんが「イチゴ採りに来い!!」と言われて採りました★

ちょっと採るくらいでは怒られて「もっと採れ!!」と言われて…(^-^;


子供たちは連日アホみたいに食いまくってます





そして釣りは先日夜も行ってましたが、この前に見たヤツは姿を現さず…


やっぱり見つけた瞬間に食わさんとアカン…


この前はかっこわるいけど、緊張してサカナに負けた…


次は大丈夫…




先週末から作り始めたテストモデル

動きだけならようやく70点くらいに持ってこれました


ここからどうやって調整していくか…

後はサカナに聞く日が続くことになりそうです


とりあえず求めたのは狭い範囲でのクイックターン

まだまだキレが欲しいけど、8インチ4.5オンスのルアーとしては、許せる範囲でのキレは持ったので、とりあえずこのままで


同じ型で似たような形状をいくつも作ってふと感じたこと


テキトーなアタシが作ってるので、たとえ同じ型を用いて同じように作ったとしても、細かなところは作るたびに全く違った形になります笑

特にジョイント部はきっちり狙い通りに作らんとアカンのですが、切断面やジョイントにするヒートンのわずかな形状、ヒートンの穴の角度の違いで「ターン時に出るジョイント部の音」が全然違ってきます

やたら甲高く響くのから曇った低音、さらにはヒートンの擦れたり打つ音も入って、本当に色んな音が鳴ります


何がどうなるとどんな音が出やすいのか傾向は掴めてきました


バスはけっこう音を気にしてますが、海のサカナはあまり気にしてませんでした


が、サカナが食う確率がわずかでも上がるなら…


今までの経験を元に⬆のテストモデルはジョイント部の改造をしてみます


同時にまだまだ作りたいモノがあって、作り始めるまではめんどくささしかなかったけど、作り始めてどうにか泳がせられる形にできるようになってくると「次はコレ次はアレ…」ってなってきますわ(^-^;


この週末は予定全くないですが、ま、テキトーやってみます



まだまだ精進です…