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2020年2月に産まれた娘。
主人と相談してこどもチャレンジBabyを産まれて3ヶ月くらいに申し込みました。

2月に産まれてから1ヶ月新生児のときはお外に出ることができず、その後もコロナ禍でお外に出たり人に会ったりすることができなかった娘。

私たち親も娘がお家にいる時間が多いことを心配していました。
そんなとき申し込みをしたこどもチャレンジBabyが到着。

最初の1回目は特別号というものでした。
たくさんのおもちゃが入っている中でも、その中のプレイマットが娘には大ヒット。

ゆらゆら揺れる小さなぬいぐるみ達に刺激され、今まで見たことのないはしゃぎ方で笑顔いっぱいで遊んでくれました。 
そんな夢中になる娘の姿に私たち親も嬉しくてしょうがなくて。


こどもチャレンジBabyに申し込んでよかったと心から思いました。

月齢によって赤ちゃんの興味も変わってくるので、成長に伴ったおもちゃが毎月送られてくるのもありがたかったです。

このプレイマットは

ゆらゆら揺れる月、星、太陽
りんりんと鈴が鳴る蜂
かさかさと音が鳴る鳥
同じくかさかさと音が鳴る四角いタオル地のもの

が上の棒についています。



この棒をゆらゆら揺らすと赤ちゃんの興味を惹きます。そして全てが外せるようにもなっているのでベビーカーにつけることもできます。

鳥は手にはめることもできたり。
と細かなところまで赤ちゃんの興味をひくように研究されています。 


コロナ禍でなかなかおもちゃを見に行くことも難しかったので、子供のことを知りつくしたベネッセさんだからこそ安心して申し込みできたし、おもちゃも安全に設計されていることに信頼を置いていました。

娘ももう1歳になりました。
今ではこどもチャレンジBabyは卒業しましたが、引き続きこどもチャレンジを続けています。

クリスマス号だったり成長するにつれて必要になってくる歯磨き練習に一役かってくれるものだったり
今も変わらず娘と一緒に親も楽しみながら活用させていただいています。

コロナ禍で悩んでいる私達と同じ新米パパさん新米ママさん。
私達が助けられたのと同じように、1人でも同じように笑顔いっぱいになれる方が増えたらいいなと思います。

こどもちゃれんじ


最後に、ベネッセには進研ゼミ個別指導教室というものもあります。
一人ひとりに合わせた苦手やテスト対策ができるそうです。