ロート製薬「デオコスカルプケアシャンプー」体験ブログテーマ:ロート製薬「デオコスカルプケアシャンプー」体験


デオコ スカルプケアシャンプー / デオコ スカルプケアコンディショナーをモニターさせていただきました。





使うのは3回目の商品です。

どうしても仕事に家事育児をすると地肌にじんわり汗をかいてしまって、香りが気になってしまう私なのでこの商品はありがたいんです。


「夕方になると髪がベタつく」「トリートメントの効果が感じられない」「頭皮や髪のニオイが気になる」こちらの方におすすめの商品です。

それは髪がビルドアップしているのが原因かも。ビルドアップとはトリートメントやヘアオイルなどに含まれるシリコンなどのコーティング剤が髪に蓄積した状態のことです。

デオコスカルプケアシャンプーなら独自の洗浄技術で蓄積汚れもしっかり落とすことができ「すっぴん素髪」になれます。


リニューアルポイントとしては新しい洗浄技術を搭載し、洗浄技術がパワーアップ。

イオンの力で汗やニオイの元となる汚れを吸着洗浄する「イオンマグネットバブル*1」や粒子の細かい白泥*2に加え、

毛穴に残りがちな汚れにもメイク落としの発想でアプローチする「ディープクレンズ技術*3」も新たに搭載し、皮脂や汚れや、ニオイの元を洗浄します。


泡立ち、洗い心地、指通りの改良も。

コンディショナーのトリートメント効果UPで、なめらかにまとまる髪仕上がりになりました。

リニューアル品には植物オイルを配合。

・マカデミア種子油・オリーブ果実油(NEW)


3種のラクトン配合で香りの持続性UP。

年齢とともに減る若い頃の甘い香り「ラクトン含有香料」が1種類から3種類へパワーアップしました。


1.油溶性液体香料(通常スキンケアに配合する香料)既存商品にも配合

持続冷感機能を加え、洗い立てのスッキリ感を長く感じられるように改良したとのこと。


2.香りが長続きする粉体香料(カプセル香料、パウダー香料、徐放性香料)が新しくなりました。

一般的な液体香料は付けた直後は香りますが、揮発し直ぐに香りが無くなってしまいます。

本商品の粉体香料はシリカの中に内包されているので、徐々に香料が揮発し、長時間微香が続きます。

また、肌や髪がこすれた場合もふわっと香ります。


3.悪臭が出てきたタイミングで香るプレラクトン*4(汗や皮脂で反応して香る水溶性香料)が新しくなりました。

プレラクトン*4自体はニオイがしませんが、汗や皮脂、熱といった作用が加わることでラクトンに変化し香ります。

悪臭が出てきたタイミングで、自然に悪臭をマスキングしてくれます。


*1 :カオリン(吸着剤)、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液(洗浄剤)、粘度調整剤のカオチン性成分を配合した処方のこと【ボディソープ】/カオリン(吸着剤)、イソステアラミドプロピルベタイン(洗浄剤)、ポリクオタニウム‐10(粘度調整剤)を配合した処方のこと/コンディショナーは除く

*2 カオリン(吸着剤)

*3 プロピレングリコール脂肪酸エステル(洗浄剤)を配合した処方のこと【ボディソープ】/ラウリン酸PG(洗浄剤)を配合した処方のこと【シャンプー】/コンディショナーは除く

*4 ラクトン前駆体



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※個人差あり

※今回お試しの商材『デオコスカルプケアシャンプー』

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『デオコスカルプケアシャンプー※メイン商材』

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『スカルプケアコンディショナー』

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