出//会いイベントでゲットする方法 | ナンパ師引退(仮)えっちゅうブログpart5~黄金の鳥~

ナンパ師引退(仮)えっちゅうブログpart5~黄金の鳥~

元ナンパ師えっちゅうたつおの(メインではない)サブブログ(ナンパに関係ない記事、雑記帳、ラフ記事、メモ、適当文章、マニア・コアなファン向けw)

こんにちは。

えっちゅうたつおです。

 

オレは、これまでも、今も、これからも、

 

「単純に、

シンプルに、

いろんなオンナをハメたい。」

 

「一人の愛するオンナを大切にする、

その一方、浮気もする。」

 

「新規のオンナをハメたったwww

という快感でドーパミンどばどば出る。」

 

そういうゲスなオトコのひとと、

本音で語り合い、

共感できるかたに向けて、お送り(発信)しております。

 

オンナは見るな。

オンナの読者はいらん。

 

中学男子校のノリでオレは好きなこと(下ネタなど)を露骨に言うのが気持ちええんや。

 

さて、

そんなちんちん脳のみなさまにも、

さまざまタイプがおるかと思います。

 

タイプというのは、

オンナの好みもですし、

自分の強み・弱みもですし、

出会いの手法もですね。

 

オレはナソパ師を自称しているので、

出会いの手法はもっぱらナソパで、

とくにストリートナソパですが、

一般的にこの手法はハードルが高いと言われます。

 

また、周辺のオレの友達にきいても、

ナソパする度胸がないのが大半です。

 

みなさまの中にも、

いろんなナソパブログを楽しく読みはするものの、

自分ではしない・できないかたもいらっしゃるでしょう。

 

そういうかたに、

いくら、「いやいや、そんなメンタルブロックさっさと取り除きや!、

地蔵とかしてる時間もったいなから!」と説得したとしても、

本人、苦手なもんは苦手ですから、理屈はわかっても、できるわけではないことはあります。

 

オレも、クラブナソパというものが、死ぬほど苦手でして、

それこそ逆にクラブナソパがむっちゃ得意な人に、

「いやいや、そんなメンタルブロックさっさと取り除きや!、

地蔵とかしてる時間もったいなから!」と説得されたとしても、

苦手なもんは苦手ですから、あかんのです。

 

ですから、ナソパが苦手なら、

別にムリして、ナソパをすることもないのかなと思います。

 

そこでナソパがちょい苦手な人にオススメな出会いの手法をあげますと、

それは、若い男女が集まる「イベント」ですね。

異業種交流会のような固い感じというよりは、

クラブやおしゃれなカフェを貸し切って、DJが音楽流す系のパリピてきなもの。

 

男女だいたい半々くらい参加者数十名の、

会費オトコ5,000円オンナ2,000円とかのやつ。

 

こういうのに行けば、簡単に出会えて、

あわよくばその日のうちにイッパツできます。

 

デメリットは、会費がちょい高いという点。

 

どうしても、オンナよりオトコが会費高いです。

 

で、飲み放題でフード無しか残飯みたいなんのビュッフェ形式。

 

街コンみたいなやつです。

 

しかし街コンとちがってなにがいいかというと、

一人で参加できるんですね。

 

この、一人で行ける、というのがいいです。

 

合コンとか街コンは2人(同性ペア)以上で参加ですから、

いっしょに参加する友達(ツレ)に気を遣うんですわ。

 

もっと悪いことには、友達(ツレ)といっしょに参加すると、

その友達が足かせになることがあるんです。

(案件がかぶって取り合いになる、蹴落としあいになる、ツレがテンション低いとこちらも負のスパイラルにひきずられる、など)

 

その点、一人で参加できるというのは、

ナソパで言う、完ソロ、みたいなもんで、

誰にも気つかわんでええのです。

 

「(え、イベントに一人で行くんですか?)」

 

って思うかもしれませんが、

会場行くと、結構多くの人が、お一人様なのです。

オトコでもオンナでも一人で来てる人多いです。

 

なので、まったく気にする必要ありません。

 

むしろ、「オレひとりぼっちで来たんで心細いので仲良くしてください」と言えば、速攻で和めます。

 

話しかけた相手もおひとりさまやったらなおさら一瞬で仲良くなれますよね。

 

で、はなしかける相手はオトコにまず声かけてみる。

とくに同じようなお一人様のオトコとまず仲良くなる。

 

そして次に、主催者に声かける。

主催者と仲良くなる。

 

これはどういうことかと言うと、

いわゆる「箱内のヒエラルキーの頂点になる」というやつです。

 

オンナといものは、集団の中のボスに魅力を感じます。

ザコは相手にしません。

 

ですから、イベント会場という箱の中で、

ザコオトコになってしまったらいけません。

 

ザコにならないための方法として、

先ほどの2つがあります。

 

参加者のオトコに積極的にはなしかけることの目的は、

女達に、初対面の人にも自分から話しかける社交的な人、という印象を与えることです。

 

はじめて会うひとに、

こちらから積極的にきさくに話していく、ということが、

かっこいいのです。

 

まずは様子見、ではダメです。それはザコの発想です。

 

なんでもそうですが、率先することがかっこいいです。

戦国時代の兵士も、

一番先頭で戦って敵を打つ(いわゆる一番やり)ことが報酬を決める上で大きな評価となりました。

 

ザコは人見知りを発動していますので、差を付けることができます。

 

悪いようにいうと、ここで話かける同性をザコにするわけです。

踏み台にするわけですね。

 

ですから、まちがっても、その話しかけた同性と、

まじで意気投合して仲良くなって、ツレみたいな関係になってしまわないように注意。

あくまでも社交性を女たちにみせつけるためのパフォーマンスです。

目的を見失わないように。

 

そして次に、主催者のオトコに話しかけて気さくにしゃべります。

 

この目的は、

女達に、この場の主催者と自分が仲がいいことを見せる、ということです。

 

先ほど言った通り、

オンナといものは、集団の中のボスに魅力を感じます。

 

会場でのボスは間違いなくイベント主催者です。

 

そいつと仲良くしゃべることで、

主催者と対等であることを見せることができます。

 

と、ここまでの仕込みをするために時間がかかりますので、

イベントには必ず、一番最初に入場するくらいの早い時間帯に到着していましょう。

 

イベントが始まって何十分もしてからあとから遅れてノコノコきたのではだめです。完全に出遅れです。

 

会場には一番乗りで。

なんなら、まだ受付にだれもいてないのに、

「まだですか?」と主催者側にプレッシャーかけるくらいのフライングでちょうどいいです。

 

ここでいきなり主催者と仲良くなるというメリットもあり、

 

これはあまり人に教えたくない、

オレのよく使うテクニックですが、

 

早めに会場に入っておいて、

あとから続々とくる参加者をあたかも主催者側のようなしらこい顔で迎えいれることができます。

 

ヒエラルキーの頂点になるためのスタートダッシュができるわけです。

 

以上のような事前の仕込みをやってから、

いよいよここからどんどん会場内のオンナに声をかけていきます。

 

仕込みをせずにガツガツ女に行くと、

ただのチャライオトコと思われるおそれもありますが、

この仕込みをする事によって、社交性の高い、主催者と同等のオトコ、という目でオンナが勝手に思ってくれて、くいつきが上がります。

 

そして、ひととおり箱の中をみて、いろんなひととしゃべって、食いたいオンナを見つけた!

箱内でいちばんいいオンナ!!(君に決めた!)

 

さあ、どうやってお持ち帰りしますかね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(つづく)