幼児教育をやっているときに考えていたこと。これって、本当に効果あるのかな、でした。
娘が小学3年生になり、果たして結果は→まだわかりません
たとえば幼児期にたくさんたくさんやっていたピグマリオンの天地パズル。3年生だとまだ図形の問題もそこまで難易度が高くないので、補助線が見える!とか、そういう効果はまだわかりませんねー。
ピグマリオンの天地パズル以外に、うちにはこれがありました(もう今は処分して手放しています)
特に、さんかくたんぐらむは娘が2歳のときに買って、かなり遊びましたー。
過去記事→たんぐらむ、買いました
あとは、キディトレインでもこのたんぐらむの問題は出てきていたので、幼児期に刺激すべき知能因子なのだと思います。
過去記事→キディトレイン年中No.3-(2)
まだ手元に残しているのはピグマリオンの天地パズルとこれだけです。
ちなみにピグマリオンの天地パズルはこれに近いです。
図形が得意とか、問題を見ただけで補助線が浮かぶとか、そのあたりの効果については4年生になったら検証してまた記事にしますねー。
過去記事