寂しかった…と、言ってみた | 人付き合い苦手な繊細ママが等身大でつながれるコミュニケーション術

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等身大コミュニケーションとは、ありのままの自分で周りと調和するコミュニケーション♪
子ども、夫、義親、ママ友etc…毎日の人間関係をラクにする方法を発信♪

昨日、今日は、久しぶりに実家に帰って来ました。


久しぶりに会った母は、孫たちに会えてとってもうれしそうでした♪


こんばんは♪


あなたの笑顔を引き出す心理カウンセラー ともりぃです☆


ケンカしたわけではないのに、


母と久しぶりに会うのは、なんか緊張したな~(^▽^;)





前回の記事 で、


私が小さい頃に寂しかったけれど、


その時、母に伝えられなかったことを


今日、伝えるチャンスがあったので、伝えてみました。


主にこの二つ。


「小さい頃、学校から帰ってきたら、

家にお母さんがいないのが寂しかった」



「病気で学校休んだ日、
お母さんが一緒にいてくれなくて寂しかった」


伝えてみたらね、

「そうだったんだ~。あのときはお金がなくて必死だったんだよ。」

「兄ちゃんの時は、よく近所の人にお願いしてたけど、
あんたのときは、けっこう仕事休んでたよ~。」


そんな風に返ってきました。


そうだったんだ~。

知らなかったな~。

気づいてなかったな~。



うん。
そうなんだよね。
私が寂しい思いをしていたからといって
母から愛されてなかったわけじゃない。
私がこうしてほしいと思う愛情表現と
母が一生懸命していた愛情表現が違っただけなんだよね。

また、小さい頃よく言われてた

「兄ちゃんは優しいけど、あんたは冷たい」

この言葉もイヤだったな~って伝えてみた。

すると、

「兄ちゃんは言ってくれる言葉が優しかったんだよ」

「じゃあ、態度はどっちだった~?」

なんて、聞いてみたら、母は困ってたσ(^_^;)

母にとっては、兄も私もどっちも大切なんだよね。

だから、どっちがなんて言えないんだよね。


私が車を運転しながら話してたから、

顔を見られなかったけど、

こんな昔話をしてたら、母は泣いてた。


後悔させたのかもしれない。



でもね。

ちゃんと、伝えたよ。

「あの頃の寂しいって思った気持ちがあったから、
今の幸せな私がいるんだよ。ありがとう。」

って。


母はね、旅行とかあまり連れて行ってあげられなかったと後悔してた。

でも、私は、そんなこと思ったことなかった。

特別なことよりも、毎日の暮らしの中で、もっと一緒にいたかった。


だから、私は、ず~っと、子どもが生まれたら

専業主婦になりたいと思ってた。

そして、その願いを叶えた。


でも、私はやりたいことを見つけて、動き出した。

だから、子どもに寂しい思いをさせてしまっている。


うん。それでもいい。

むしろ、それでいい。


だって、子どもに寂しい思いさせないように…って、

必死に自分を我慢してると、笑えなくなってしまうから…。


ママだって、自分の好きなことして生きていいんだよ。

子どもはママの笑顔を見てるのが好きだから♪



最近ね、いろいろ考え事をしていると息子くんが言って来るんだ。

「ママ、怒ってるの?怖い顔してる」って。

ここのところ、自分の見てこなかった感情と向き合ってたから、

怖い顔してたんだね(^_^;)


まぁ、でも、そろそろ、また、楽しいこと考えてもいいよね♪

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子どもたちと一緒に冬休み、

また家マスターやりますか~p(^-^)q


って、冬休み前からもうすでに始まってますけど~(  ゚ ▽ ゚ ;)

今回も家マスター、ハンパない!(_ _。)


まぁ、それは、またの機会に♪




*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



愛知尾張地方の方☆



近くの元町珈琲 で、直接会ってお話ききたいな~って思ってます♪



天気が良ければ、あなたのお子さんを公園で遊ばせながら、


お話するのもいいなぁ~とも思ってます♪




それ以外の場所に住んでいる方には、



電話を使ってお話できたら、いいなぁ~って思ってます♪


来月から少しずつ活動していこうと思います♪




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相手に知らせてだと、とってもうれしいですo(^▽^)o