先日バイリンガル育児のリピート限定のランチ会に行ってきました。
前回参加して
この記事
さっそく直後から外国人の先生を探し
(これがなかなか大変で現在も近くでいい人はいないか探し中)
週1のマンツーマンレッスンを開始しました。
やっぱり聞くだけと、実践は違うよね
やりはじめると
「こういう時はどうしたらいいんだろ??」
な疑問がいくつか出てきたので今回の参加をお願いしましたよ
やっぱりね、レッスンは子どもがしたいことを中心にお願いします
といってもこのパターンが先生にとっても経験がないのでどうしても
教えよう!!という意識が強い。
リピートアフターミー!!
アゲイン!!
的な感じ…
息子は遊びたいだけだから無言…(笑)
こっちもそういう要望をどうやって先生に伝えていくか試行錯誤中です。
ほんと机上のお勉強では英語が話せるようにならないと私自身が身をもってしっているし、何より言語習得の方法ってよく考えると日本語だって机上のお勉強なしで
4歳過ぎにはほとんど問題なくコミュニケーションできるって私たち知ってるはず
自分の子どもに日本語を教えるのはリスニングとアウトプット中心。
決して自分の子どもに復唱なんてさせていない…
そう考えると、ともちゃんの提唱する方法は理にかなっているとつくづく感じます
好きがこうじてなんとフィリピンの語学学校の日本のエージェンシーにまで抜擢されたともちゃん
今回はSPEA(フィリピン語学学校)のプログラムから具体的な1日のスケジュール、土日の過ごし方など具体的に教えてもらいました。
リアルに想像できるできる
あとは日程を確保するだけよ~わたし~~
仕事とツインズの調整が課題。
来年の春~秋ぐらいには行きたい…(こうやって書いて実現化を自分に後押ししておきます)
土日のオプションでイルカを見に行くツアーとかあるらしい!!
日本でどこかイルカを見に行けないかと以前から考えていた私にとっては朗報
あ~~ワクワクしかない
ランチ会でも話に出たんだけど異国の地で子連れで自分プラス家族の体調管理は必須。
私は息子が生まれて健康面・体づくりの勉強を中心にしかしていなかったから、英語が後手にまわったけど、それはそれで必要な時期だったかな。
日頃から体の反応・症状の意味と注意するべき事と見守っていい場合の判断、症状に対しての対処方法をいくつか実践しておくことも大事だな~と思ったのでした。
(私の知人は2歳の子ども連れてハワイに行き、子どもが熱出して不安になり病院受診して10万かかったと言っていました(特に大きな病気等なし))
そういう意味でも早期の英語教育っていわゆる教育ママ?的な人が多い中で
ともちゃんはできるだけお薬避けて、不自然なものは取り入れず、太陽のもとでしっかり遊び、よく寝る~も実践されているのでチェックするポイントも近くって安心あんしん~~
フィリピンで売ってるオーガニックのマスコバト糖が安くて感激したっていうお人柄でどんな方かちょっと想像可能?糖は…っていう人もいますが使うなら…の選択としてね。
…といろんな話題に飛んでしまったけど
とりあえず言えるのは子どもに英語習得させたい方はランチ会に1度行くべし
英語習得に関しての知識量とデータベースはほんと膨大でどんな疑問にも答えてくれますよ
オンライン講座もはじめたみたいなので遠い人でもお話し聞けるようになってる!!みたいなのでそのあたりもブログチェックしてみてくだされ~~