TAKUMIZM☆ニューフェイス | eggchanのブログ

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私の日々のつぶやき。。。とにかく、斎藤工さんを日々想ってます♪

沖縄国際映画祭のニュースがいっぱいあがってるよ、と教えてもらって、

色々なサイトを見てきました♥akn♥

天気予報では雨だったみたいだけど、晴れて良かったね。

サインしたり、記念撮影したり…だなんて羨ましい限り。

いいなぁ。。。

それにタキシード姿、めちゃくちゃかっこいいね。

いつも何着ても着こなしちゃう工さんだけど、この髪型も好きだなぁにへ

公式HPにアップされてるタキシード姿のあの不意に撮られた感じの表情、

スゴい好き♥akn♥

『虎影』も公開決まるまでに色々あったけど、こんな映画祭にも呼んでもらえて良かったね。

西村さんも工さんもオメデトウ。

早く6月になれ~キラキラ


では、今週もTAKUMIZMレポakn



と同じように避けられないものがある
それは生きることだ
映画『ライムライト』より
今夜のTAKUMIZMは、「ニューフェイス」

こんばんは。斎藤工です。
bayfm TAKUMIZM、ベイエリアに斎藤主義TAKUMIZMを浸透させてゆきます~。
もう花粉がヤバくてさぁ。わたくし。
もうあの~、こう…、集中…ができない。
うん。
もう、やめて…ほしい。
しんどい。
はい。
まずがこんなメールから始めましょうか。
Jさんからいただきました。

工さん、こんばんは。
無事に第1志望の大学に合格して、春から大学生です。
オメデトウ!
学びたかった社会学を学びます。
将来は映画が好きなので、映画に関わる仕事に就きたいと思います。

おめでとうございます。
社会学…ってなんですかね?
社会学で何を…何を学ばれるんですかね?Jさん。
ねぇ、そこがまた映画に繋がったりすんのかな?
どうなんですかねぇ。
はい。

あの~、そうですね。
もう、わたくし~ぐらいになってくると、新しいドラマとか作品に入った時に、
こう、いわゆるこう、新入生な感じに…なるんですよ。
だから今まさに、こう、わたくしも4月期のね、え~、ドラマ、
『医師たちの恋愛事情』、フジテレビの木曜劇場ですが、
主演させていただくんで。
ま、ま…主演が初めてっていうのもありますけどね。
フジテレビでの。
はぁい。
神妙な、というかね、神聖な…、新鮮な気持ちですからね。
っで、え~、4月を待っているわけですが、
その、『医師たちの恋愛事情』はですねぇ、
大学病院を舞台に医師たちの様々な欲望渦巻く、医療ラブストーリーとね、
こう、欲張った、こう、内容になってます。

そこで今夜のTAKUMIZMは、「ニューフェイス」
最近気になる新人俳優やスゴい活動してる女の子もね、
わたくし、紹介したいなと思います。
それでは、今夜のTAKUMIZM、この曲からスタート。
今週は、映画『セッション』のサウンドトラックからお送りしたいと思います。
まずはこの曲です。
「Upswingin’」

「Upswingin’」がかかるsss

お送りしているのは、映画『セッション』より「Upswingin’」でした。
そう、さっきね、ちょっと言っていたニューフェイス、
え~、わたくしね、まだゴメンナサイ、作品観れてないんですが、
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭にてですねぇ、
あの~、新星が現れたという事でね。
いろんな映画人から情報が入っていて。
私も、注目…している、え~、女の子がいます。
女の子っつったら失礼だよね。
女性がおります。
『真夏の夢』という作品を監督・脚本・編集した松本花奈さん。
え~、“松本”に“花”に神奈川の“奈”。

え~、彼女はですねぇ、本業はたぶん、たぶんっていうか女優さんです。
はい。
なんですけど、同世代の方達と作られた作品が、
あの~、圧倒的に「素晴らしかった」っていうね、
ゆうばりに参加したクリエイター達がね、みんな、唸ったんですよね。
はい。
こういう…事をね、実は待ってたんですよね。
海外はね、ザラなんですよ。
こういう事が。
ほんとにね、彼女みたいな、あの~、活動っていうのはね、
心から応援したいなっていう風にね、
偉そうですけど…、思いました。
えっと、松本花奈さんという方。
皆さんぜひですねぇ、あの、注目…してみてください。

bayfmからお届けしている斎藤工のTAKUMIZM、
今夜のTAKUMIZMは、「ニューフェイス」でお送りします。
2月に開催された第87回アカデミー賞受賞式で、
見事、主演男優賞を受賞したエディ・レッドメイン。
もぅ、感動的でしたね。
あの、インタビューにも丁寧に応じてくれたのが印象的ですが。
ま、ベテラン俳優をね、おさえて、初の受賞となったわけですが。
同い年なんですよ。わたくし。33歳。

ま、非常に…、とはいえ、圧巻の演技、表現をしてました。
っで、インタビューでちょっと言ってたんですけど、
あの、ALSがね、『博士と彼女のセオリー』という、
Dr.ホーキングの、ま、自伝を映画化したものなんですけど。
ALSというね、あの、病気…を、こう、表現していたんですけど。
なんと、こう、撮影の順番が、結構、その、バラバラだったらしいんですよ。
っで、その、役作りの仕方としては、もう…この、
午前中は、こう…、ピンピンしてるのに、
午後は、ちょっとALSが進行した状況のシーンを撮ったりとか。
その逆もあったみたいで。

普通、ま、ハリウッドの作品だと、もう、順撮りというかね。
順番に、どんどんどんどん、こう、肉体を改造して、
それに準じて撮っていくのかなと思ったんですけど、そうでもなくて。
う~ん。
そのなんか、対応力っていう所も、あの、スゲェなって思いましたね。
う~ん。
ま、特にイギリス勢、勢いいいですねぇ。
ベネディクト・カンバーバッチだったり、トム・ヒドルストン。
トム・ヒドルストンは、あの、“ロキ”ですね。
『マイティ・ソー』の。

英国…俳優さんの、こう、線の細さというか、
きめ細かさ…、きめ細やかさというかね。
ちょっとその、傾向として。
だから『マイティ・ソー』って映画は、非常に、
その、対比として面白いんですよね。
あの~、“ソー”と“ロキ”っていうのが、いわゆる…ねぇ、
ソーはもう、ムキムキの、いわゆるアメリカの、男性の、象徴のような役で。
っで、その弟のロキが、ちょっとその、影をもった、
太陽と月みたいな関係性なんですけど。

今だから、ちょっとその、ねぇ。
世界のこう、俳優さんの傾向として、
ちょっとその影みたいな部分が、
日本でもそうじゃないですか。
池松壮亮さんだったり、ねぇ、染谷将太さんだったり。
ちょとその、POP…の逆…のなんか持ち味をもった人たちっていうのが、
こう、僕は、今の世界の、男優さんの流れ?
男優っていうとエロい。
俳優さんの流れな気がちょっとしましたね。

さぁ、そんなねぇ、影をもった、役者が、こう…今、ブレイクしている中で、
ピックアップしたい俳優さんがいます。
デイン・デハーン。
これ、ピンときた人は映画通ですね。
そう。
『クロニクル』の彼ですよ。
他にも『アメイジング・スパイダーマン2』だったり、
あの~、もうすでに、いろんな作品の、もう、ポイントとなる役、
またデイン・デハーンかよ!っていうね。
もう、デイン・デハーン出てくるともう、完全に僕もってかれちゃうんですよね。
他の役者さん誰だっけ?っていうぐらい。
っでね、ちょっとね、ディカプリオに似てるんスよ。
『ロミオとジュリエット』の時ぐらいの、ウエイトの、ディカプリオです。
あの…線の細い。
あの頃のディカプリオにすごい似てる。
ちょっともうちょっとそれを、や…病んでるかな。
だから、『バスケットボール・ダイアリーズ』の頃のディカプリオだと思ってください。
なんとなくね笑う
はい。

そしてですねぇ、あの~…、もう一人。
まぁ、持ち味としてはちょっと近いのかもしんないですけど。
エズラ・ミラー。
22歳でございます。
はぁい。
ピチピチでございます。
彼はですねぇ、え~、映画『少年は残酷な弓を射る』で、
もう大ブレイクしましたね。
もうほんとに残酷な、少年を…演じまして。
その後も『ウォールフラワー』とかでですねぇ、
どっか、その、影のある…役を演じております。
もう、彼のなんていうんだろうな。
色っぽいんですよねぇ。なんか。
すごく魅力的な、その、影の魅力をもってますね。

っで、この2人とも、デイン・デハーンもエズラ・ミラーもですねぇ、
あの、プラダのですね、広告のモデルをやっています。
時期は違うんですが。
っだから、プラダの広告…の、こう、キャスティングというかね、
かなり信用できるんですよ笑う
なので、皆さん、あの~、プラダの今後のメンズのコレクションの広告モデルをね、
注目してみてください。
そこに新たな…ね、フィルムスターというかね、
あの、ムービースター、時代の顔となる人がね、
え~、選ばれる可能性が高いとよんでおります。
さぁ、ここで1曲挟みまして、私が注目するニューフェイスが登場する映画、
『セッション』について詳しくご紹介します。
それではそんな映画、『セッション』より「Caravan」

「Caravan」がかかるsss

先週、『彼女と博士のセオリー』と『イミテーション・ゲーム』を観てきたのsei☆
エディ・レッドメインの演技、圧巻だった。
ほんとにあの“バンッ”って倒れるシーンは凄かったし、
動きや喋り方に不自然さがなかったからスゴい彼の心情に入りやすくて、
博士号を取っても、当たり前の事ができなくて疎外感を感じるシーンとかは、
ほんと色んな事を考えてしまった。
そして、アカデミーでもキュートなドレス姿を見せてくれた奥さん役のフェリシティ・ジョーンズ。
私、すごく好きで、ちょっと前にDVDで観た『あなたとのキスまでの距離』でも
“あんな表情されたら誰でもオチるわ…”って表情を見せててキラキラ
目がとっても印象的で可愛すぎるラブ

あと、『イミテーション・ゲーム』も面白かった。
数学には長けてて天才だけど人付き合いは下手で、そこに笑いもあるし、
ラストに流れるテロップがすごく考えさせられるというか、ジーンときちゃって。
ほんとこの2本は観てよかったなぁはあと


っで、デイン・デハーンの事はこの前のTAKUMIZMでもオススメって話してたよね。
かなり工さん推しって事かぁ。これからも要チェックしなくちゃだねチッチ!
それとトム・ヒドルストン。
名前聞いて、誰?って思っちゃったんだけど、ロキと言われて顔が浮かんだ苦笑
『マイティ・ソー』、好きなんだ。(←じゃぁ、名前で分かれよガーン
一番最初の地球に追放された時のソーのタジタジ感が面白かったし、

なんか戦いがアナログっぽいsei
弱さもあってアメコミキャラの中でも愛されるべき存在だと思う。
そして、ロキ役のトム・ヒドルストンって、『スパーダーマン』のデフォーぐらい
キャラが印象づいたよね。
名前知らなくても“ロキ”って言われればすぐに分かる。
スピンオフもそのうちできるかなぁ♪


お送りしているのは、映画『セッション』のサウンドトラックから「Caravan」です。
もう、蘇りますね。
まぁ、この曲を聴くと、胸躍るというかね。
でも、ただ胸躍るだけじゃないんスよ。
むしろ、こう…、バクバクの時間が過ぎるというかね。
聴く方をね、だから音楽を演奏する側と、ただ気楽に聴く側の違いが、
こんなにもあるのか…という映画です。
『セッション』
はぁい。
みなさんこの映画を観た後で、この曲の聴き方、
絶対に変わります。

bayfmからお届けしている斎藤工のTAKUMIZM、
今夜のTAKUMIZMは、「ニューフェイス」です~。
最近目立つ、映画界のニューカマー、この人の演技、
演技というかね、
もう、演技を超えた職人芸に注目です。
マイルズ・テラー。22歳。
エズラ・ミラーと同い年ですね。
彼はですねぇ、2010年の映画『ラビット・ホール』で注目を集め、
え~、その後ですねぇ、コメディ映画2本に主演したり、
ま、去年はですねぇ、『ダイバージェンド』っていう作品で、
え~、注目っというかね、アイドル的な、もう、人気を…得ました。

そしてこの、マイルズ・テラー。
僕あの、アカデミーでもね、お会いしました。
すごく魅力的な…人でしたね。
監督の、あの、デイミアン・チャゼルにも会ったんですけど、
この2人が、え~、まさにセッションしている、
え~、もう、今回のアカデミー賞で最も話題となった作品といっても、
過言ではありません。
映画『セッション』はですねぇ、編集賞、え~、録音賞、
そして助演男優賞のね、3冠ですよ。
これほんとにスゴイ事なんですよ。
っていうのはですねぇ、この作品、予算3億円。
撮影期間19日間というですね。
スゴいんですよ。
っで、他の…映画なんか、この10倍。
いや、ヘタしたら…ねぇ、100倍…じゃ…笑う
まぁまぁ、そんないかないかもしんないけど、かなりな、
あの、インディペンデントな映画なんですね。

っで~、去年の、あの~、主演男優賞、助演男優賞とった
『ダラス・バイヤーズクラブ』っていう映画も、もうこのぐらいの予算ですね。
はい。
なので、非常に、こう…まぁ、アカデミーのこの、視野ですよね、
結構インディペンデントをちゃんと注目してるっていうところがね。
大作だけじゃなくて。
あの、非常に傾向としてあるのかなぁと思ったんですけど。
ま、この『セッション』はね、あの~、ちょっとね、
なんていうんだろ?
もう、比較にならないっていうか。ほかの作品と。
こう、響くところがね、違うんだよね。
もう、さらに1枚2枚…奥のところに、ズキュンとくる作品でした。

っで~、この話…はですねぇ、このストーリーは、
監督のデイミアン・チャゼル。
まだね、弱冠29歳なんですよ。
撮影時は28歳なんですけど。
デイミアン・チャゼルの、ほぼ…実体験です。
彼は、こう、音楽の名門学校に入学して、
こう…ドラマーとしてね、こう、精進するんですが、
そこでね、伝説的な鬼教師と会うんですねぇ。
その鬼教師との、出来事を、こう…作品に落としこんでいるので、
だから監督としても、こう…、生涯に1本の作品なんですよね。
自分のその部分を、こう…自分で、こう、当時思い出しながら、
再現しているという作品なんですが。

まぁ、スゴい。
まぁ、助演男優賞とったJ・K・シモンズっていうはもう、
圧巻ですね。
はい。
まぁ、あの、これは観ないと分からないかなぁとは思うんですが、
あの~、ただね、今回その、さっき紹介しましたマイルズ・テラー。
22歳ですけど。
彼が、なぜもっと注目されなかったのかなっていうのはね、
え~、ちょっと疑問が残るところですね。
え~、というのもですねぇ、彼はですね、あの~、
完全に自分でドラマを演奏してるんですが。
もう…、食ってけます。ドラムで。
それぐらいのレベルまでいってるんですが。
あの~、まぁまぁ、彼はもう、非常に忙しい人なんで、
19日間の撮影っていう事だったんですけど、
監督…はですね、惚れこんで。
ま、自分役ですからね。
自分役を彼にしたい、っつって。
次回作の『ラ・ラ・ランド』っていう作品にも、彼を、
え~、主演として迎えています。

っで、まぁ、彼の演奏のシーンで、血が出るんですよ。
マメから。
もう、血が出るほど毎日毎日叩きまくるんで。
それはね、実際の彼の血…を、そのまま使ってますね。
マイルズ・テラーの。
はい。
もう、圧巻ですよ。

っで~、この作品はですねぇ、会話劇じゃなくて、
こう、ドラムで会話するんですよ。
演奏で会話するんですよ。
だからこの、ビート…映画なんですよね。
うん。
っで、同時にスポ根映画でもあります。
『ロッキー』ですよ。これは。
はい。
だから、もしその、ドラム…だったり、JAZZとか、
音楽にあまりその、興味がない人でも、
今の自分…の、こう、熱中してるものだったり、
自分が捧げられる何かってなんだろうっていうところに
確実にこう、影響を与えてくれる、スイッチを押してくれる、作品ではありますね。
う~ん。

っで、この映画ね、あの、影の功労者がね、
ジェイソン・ライトマンというね、監督がいるんですね。
え~、『ジュノ』とか『マイレージマイライフ』とかですね。
『とらわれて夏』『ヤング≒アダルト』とかの監督なんですけど。
彼が、あの~、監督のデイミアン・チャゼルの才能…、
彼がね、作った短編があるんですけど、
それを観て惚れこんで、え~、ま、彼…に撮らせたんですね。
っで、J・K・シモンズっていうのは、
あの、ジェイソン・ライトマンの常連なんですよ。
彼の作品にはよく出ていて。
っで、彼がキャスティングしたりしてるんですよね。
っで、ジェイソン・ライトマンまだね、30代とかなんですよ笑う

だから彼が、この~、なんていうんだろう。
この、作品というかね、この奇跡的な作品の、
こう、導きをしているっていう所もね、あの~、面白いとこなんですよね。

ま、日本でもそうですけどね。
あの、いろんな監督の、例えばあの、去年話題になった『百円の恋』という
安藤サクラさんのね、武監督は、井筒組の監督だったりしますし。
『マエストロ!』の、え~、監督も井筒さんの助監督だったり。
こう、井筒組の助監督だった人達が一気に花開いた日本映画界っていうのもあったりして。
こう、なんか師弟関係とかね、そういうクリエイター達のね、
こう、関係図みたいなの見るとね、それはそれでまた面白いんですよね。

ま、とにかくこの『セッション』っていうのは、僕は、
今年、もうNo.1です。
これを超える映画はないと思ってます。
なぜなら、こう、劇場で、観るべき映画。
3Dなんかじゃなくて笑う
この映画こそ、劇場で体感するべき、
そして劇場を出る時、ラストの圧巻の9分の演奏も含めて。
劇場を出るあなた、
確実に、なんか心のこう、ワット数が、確実に上がっていると保証いたします。
ぜひ皆さんですねぇ、映画『セッション』
4月17日からロードショー予定です。
絶対にオススメです。

それではここで1曲お届けしましょう。
映画『セッション』から。
これは原題のタイトルでもあります。
「whiplash」

「whiplash」がかかるsss

工さん、またまた『セッション』について語ってるね~アゲアゲ
でも、私も一足先に観たから、語りたくなる気持ち分かるんだ。
観終わったらワット数が上がるってのもマジです。
そして、私は音楽映画が好きだから『バード』っていう

チャーリーパーカーの事を描いた映画をだいぶ前にDVDで観てたんだけど、
J・K・シモンズがチャーリーパーカーについて言うシーンとか、
急にモノを投げたり、楽器にあたったりっていう狂気的な行動とかが、
なんとなく繋がる感じがして、ちょっと分かるというか。
いや、観てた時はそんな事考えもせずに観てたけど、

あとから色々と思い返してたらそう思いました。

で、『マエストロ!』、これはね~、正直ちょっとショックだった~・・・・・。
きっと『のだめカンタービレ』で言ったら、演奏してると楽しくて音符が舞うとか白い羽が舞うとか
そんな音の表現をするためにラストの演奏でカメラが浮遊させたのかもしれないけど、
なんかそれが違和感で、全体的にも緊迫感とかが伝わってこなかった…
って、素人のくせに生意気言ってスミマセン…汗

桃李くんがバイオリンを特訓して…とか裏話を耳にしてただけに期待値が高かったんだ~。


お送りしているのは、映画『セッション』より「whiplash」です。
あの~、ま、音楽…家の人たちからすると、ツッコミどころもあるみたいなんですが。
マジでそんなの関係ない。
はい。
エンタメとして、完全に圧倒的なコアな部分をもってる作品なので、
うん。
だから笑う、僕が、こう、こんだけ熱いれて話すって事はもう、
あの~…、いんです。
右から左でいいんです。
とにかくね、『セッション』を劇場公開中に観ないと損します。
これだけは言えます。
はい。
お送りしたのは、映画『セッション』より「whiplash」でした。


斎藤工のbayfm TAKUMIZM、
それではここで私IZMメールをご紹介します。
Aちゃん、37歳、主婦。
ニューフェイスですね。

え、先日工さんがハグのお話をされていましたが、
うちでは毎日ハグする事が習慣になっています。
13歳の娘と10歳の息子も嫌がることなく、毎日最低1回は私にハグをしてくれます。
もちろん結婚17年目の主人とも、私は毎日ハグをしますよ。
最高のスキンシップ。
工さんも愛する人と毎日ハグしてみてはいかがですか?

…余計なお世話です。
エヘヘ笑う
20歳で結婚してんね~。
こう、まぁ、ハグってたぶん、一番こう、心臓と心臓が近くなるって事も含めて、
あの、ベストなコミュニケーションな気がしますが、
やっぱねぇ、斎藤家…はそういう事ないので、
照れ…照れますよ。
だけど、例えばこう、触れるとかね。
せめてこう、体温を感じ合うみたいな事っていうのはね、
すごく大事な気がします。
こう、SNSじゃできない事なんですよね。
その、温度の交換っていうのは。
う~ん。
そんな気がしますね。
はい。だからいんじゃないですかねぇ。
スゴい素敵だと思います。
これからもね、ハグ、続けてください。

そして、なんとわたくし、
え~、この女優さんとの、ハグが実現しました笑う
書いてありますね。ここに。
4月からフジテレビの木曜劇場『医師たちの恋愛事情』で
共演する石田ゆり子さんと、ですねぇ、あの、ポスター撮影ですね。
こう、「初めまして」の約5~6分後に、エッヘヘ笑う
「じゃぁ、あの~、こうね、ハグしていただいて、
こっち側からと、後ろ側から撮りますんで、え~、じゃぁ、
ハイ、お願いします。」みたいになって、
あの~、スイマセン…みたいな感じで笑う
あの、いきなりハグをするっていう。
欧米スタイルのこう、出会いをしましたねぇ。
4月9日からフジテレビ系列で毎週木曜夜10時から放送されます。
お願いします!
はい。

番組では、私IZMメールを募集中です。
それからメール企画「最高の男」にもご参加ください。
お題はこちら。
「突然彼女が別れ話を切り出してきた。最高の男らしい引き止め方とは?」
最高の男、そして私IZMに関するメールはこちらまで。

メアド紹介

詳しくは番組のケータイサイトをチェックしてください。
それでは今夜はこの辺で。
斎藤工のTAKUMIZM、
来週も土曜夜、11時30分から。
じゃっば~い。


ちょっと前の週刊誌に「(石田さんの)抱き心地はよかった」って工さんの思惑通り、

写真に見出し添えられてたよね~顔文字

初対面、5~6分で抱き合う仕事って普通だったら考えられない・・・。

役者さんってスゴイよね。

そして私IZM、なんて余計な事をsao☆
お仕事でハグするのはしょうがないとしてもね、
プライベートではしなくていいよ♥akn♥ いいウキャー! いいウキャー!

したいなら私がいつでもしてあげるよ~笑う…それも違うかガーン

そんな浮いた話題も聞きたくないよ~akn