TAKUMIZM☆映画の祭典 | eggchanのブログ

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私の日々のつぶやき。。。とにかく、斎藤工さんを日々想ってます♪

意味を求めたって 始まらないよ
人生は欲望だ
映画『ライムライト』より
今夜のTAKUMIZMは、「映画の祭典」

こんばんは。斎藤工です~。
bayfm TAKUMIZM、ベイエリアに斎藤主義TAKUMIZMを浸透させていきます。
まずはね、あの~、ありがたい話題からなんですが。
これ、わたくしがですねぇ、あの~、“斎藤工”の“斎”の字をね、
あの、ま、本籍の“齋”の字にしまして、
あの~、監督を務めたオリジナルショートフィルム『半分ノ世界』がですね、
なんと、2015年の国際エミー賞、国際デジタルプログラムフィクションというね、
何なんだそれは!?というね、由緒あるのか分かりませんが。
まぁ、エミー賞っていうのはね、
あの、テレビ界のアカデミー賞と同じような位置づけなので、
え~、すごく名誉な事…らしいです。

っで、あの、4月13日にね、カンヌで発表があるんですけど、
一応ね、世界中の公募の中から、え~、わたくしの『半分ノ世界』、
米題がね、『half&half』という風に名付けました。
あとね、ブラジル・ドイツ・カナダかな?…の作品と、
私の『half&half』が今、こう…、
最後に残っっているという状態なんですよねぇ。

まぁ、ほんとに、僕もそんなにね、
あの、「え~、スゲェ」とは思ったんですけど。
まず僕は完全に出てないっていうね。
ディレクションとして徹底させていただいたので、
こう、関わってくれた人達にほんとに、
こう、恩返しができたらなぁなんて思ってます。

LAに行ってね、あの~、非常に言われました。
「エミー賞、おまえスゲェなぁ」つって。
“あ、そうなんだ”っていうのを僕はLAで感じました。

なぜLAに行っていたかと言いますとですねぇ、
はい。
アカデミー賞。
ちょっと前になりますが、え~、レッドカーペットレポーターというね、
え~と、任務をね、わたくしは承りまして、行ってきたわけですよ。
もう…ね、ヘタしたらひと月ぐらい前になりますね。
はい。
今夜はですねぇ、そんな約ひと月前にタイムスリップして、
今夜お届けしたいなと思います。

あのスター、あの監督、あの…セレブと触れ合ってきましたからね。
出会ってはいませんが。
今夜は、あの夢のような体験を改めて振り返りたいと思います。
それでは今夜はこの曲からスタートしましょう。
MIYAVIで「Let Go」


「Let Go」がかかるsss

エミー賞、どうなってるのかなぁって思ってたけど、最終ノミニーに残ってるなんてスゴイね
4/13の発表が楽しみ。
もし、賞が取れなくてもここまできてる事だけでもスゴい事だから。
今の時点でも拍手だけどね

お送りしているのは、MIYAVIで「Let Go」です。
MIYAVIね、同い年の酉年会です。
勝手にMIYAVIも入れてるんですけど。
あの~、もう、彼はですね、もはやハリウッド俳優ですよ。
アンジェリーナジョリーのね、作品で。
まだ、僕も観れてないんですけど、
とてもインパクトのある、え~、悪役をね、演じているという事で。
MIYAVIはね、なんかやっぱ、
来日…来日っていうかね、もう、日本帰ってきた時に…話したんですけど、
やっぱね、スゴいって。

その…なんていうんだろ?
扱いというか、こう、キャンピングカー1台用意されて、
え~、もう、家族に対するケアもパーフェクトだったし。
う~ん。
すごいいい経験だったっていう風に言ってましたけど。
う~ん。
MIYAVIこそね、ほんとに、こう、叩き上げでさ、
富士山じゃなくて、エベレストの頂上を目指す、どうせなら…つってね、
こう、実際に、その歩みをね、今、着実に上がってる人なんでね。
僕もめちゃくちゃ嬉しい刺激をいただくアーティストです。
お送りしたのは、MIYAVIで「Let Go」でした。

bayfmからお届けしている斎藤工のTAKUMIZM、
今夜のTAKUMIZMは、「映画の祭典」です。
世界中の映画ファンが注目した映画の祭典、
第87回アカデミー賞受賞式。
毎年ね、私は、あの~、スタジオで、東京の。
チェックしていた…ものなんですが、
あの雰囲気、あの生…の感じ。
体験する事ができました。

あの~、当日ね、もうね、弾丸ツアーでしたね。
いわゆる。
結構、5日間ぐらい行ってたんですけど、まぁ、移動、
ま、時差17時間ありますからね。
あの、移動…のね、往復とかも含めると、もう結構パッツンパッツンで。
現地でまだ観れてない映画とかね、
『アメリカンスナイパー』とかも観に行ったり。
結構その、詰め詰めのスケジュール…をこなして、
もう、あっという間にもう、本番っていう感じだったんですけど。

インタビューしないと、私の役目は終わらないという事で。
現地の尾崎英二郎さんとタッグを組んで、
こう、インタビューしたって感じなんですけど。
もう、尾崎さんがめっちゃくちゃいい人で、もう、仏のような人で。
あの、もう、吸い込まれそうでした。
っで、そんな尾崎さんに、ま、ハリウッドスター達もこう、
なんていうんだろう?
こう、引力…を感じてね、たぶん引きづりこまれるように、こう、
なんていうんだろ?
止まってくれたのかなぁ?っていうのもあるんですけど。

ま…まずね、僕のこの拙い英語で、こう、
僕がまず先制パンチをうつと…いう作戦を、決めまして。
っで、あの…
放送もし観てる人がいたらね、ぉ…あの…、そうだったって言うと思うんですけど。
僕ね、女性には、もう、着てるもののことを聞こうって絶対決めてたんですよ。
やっぱりね、女性は女性ですからね。
あの~、っで、いきなり最初のね、パトリシア・アークエットがね、
大ファンだったんですけど、わたくし。
いきなり来てくれて。

っで、もう、ヤベェ、何か質問しなきゃ…つって、服のこと聞いたら、
まぁ、幼馴染がデザインしたとか言って、
すごく、すごい素敵なエピソードがあって。
それを滔々と話してくれて、機嫌を良くされたのか分かんないんですけど、
すごい長い時間ね、いきなり、
1発目の、パトリシア・アークエット、憧れの。
が、すごく大収穫というか、インタビューが取れたんですね。
う~ん。

っで、そもそもですねぇ、我々、そのwowowチームがいた場所っていうのが、
あの、メディアが、え~、レッドカーペットのね、
ハリウッドセレブが歩く、え~、ノミニー達からすると、左側一列に、
もう世界各国のメディアがひしめいてるんですよ。
もうほんとにね、人…2人が横並びびっちり。
っで、え~、後ろにちょっと段になって、
だから6人ギリギリでいれるっていう状態の所に、
尾崎さんと僕と、あと今回、パブリシティっていうね、
あの…まぁ、マネージャーみたいなもんですよ。
セレブと、こう、メディアの、え~、繋ぎをやってくれるキャロルさんっていうね、
え~、っていう方にですね、やってもらったんです。

え~、その方が僕らの前にいるんですよ。
っで、カメラマンがいて、音声部さんがいて。
っで~、まぁ、wowowのLA支部の方がいて。
っていう事でもう、パンッパンです。
その状態で約5時間。
うん。
ただね、僕らラッキーなのは、前半の所にいるんですよ。
だからハリウッドセレブ達からすると、こう、入ってすぐのメディア。
僕らの隣が、E!の、え~、『アメリカン・アイドル』っていう番組。
もう、みんな知っている、超有名な、
え~、ライアン・シークレストっていうですねぇ、
あの~、司会者の番組なんですけど。

え~、ま、彼のところに止まるんですよ。みんな。
こう、パブリシストが誘導しなくても止まるんですよ。必ず。
っで、その隙に、うちのパブリシストが、こう、交渉してくれて、
次に来てくれたりって事でね。
もう、目当ての人ほとんど止まってくれたんですよね。
結果的に。
だからスゴいラッキーでしたね。

いや、僕~がね、印象的だったのは、いっぱいいるんですけど~、
まぁ、女性陣で言うとね、スカーレット・ヨハンソンがね、
めっちゃカッコよかった。
剃りこみ入ってて。。
マジでカッコよかったですね。
あと、エマ・ストーンですね。
エマ・ストーン、僕苦手だったんですよ。
正直…なんとなく。
だけど、めっちゃくちゃ透明で、透き通ってましたね。
エマ・ストーン。

そして、男性陣ですね。
あの~…ね、オスカーとりました。
エディ・レッドメイン、そしてベネディクト・カンバーバッチ。
もぉ~、も、紳士でしたね。
あの、誠実だし。
こう、目がもう、とんでもなく美しかったし。
あと、J・K・シモンズですよ。
『セッション』の鬼教官ですよね。
あの、会いたかった人にね、次々に会えた。
う~ん。

あと、リチャード・リンクレーターっていうね、
これ、私の大好きなアーティスト…だったり、もう、
あの、ほんとに、スゴく心躍る時間で、
5時間ぐらいあったんですけど、トイレ…行けないんですよ。
でも全然大丈夫だった。
トイレ行かなくても。
はい。
そんな時間を過ごしましたね。
はぁい。
とてもいい経験をさせていただきました。

曲の後、今年のアカデミー賞のね、
受賞作品や授賞者を振り返ります。
ここで1曲お届けします。
BIGBANで「声をきかせて」

「声をきかせて」がかかるsss


トイレ行かなくても大丈夫だった…って笑う
心配はそこ?sei

でも、未だにアカデミーの興奮さめやらず…だね~。
っていうか、あんな風に一日で大好きなハリウッドスター達と触れ合えたら
一生忘れられないよね。
何度話したって話し足りないキラキラ
そして、エマが苦手だったと…。それは雰囲気的にって事だよね?
なんでだろう…?
目が大きすぎるから?ちょっとキツそうに見えるから??
目が大きいのも胸が大きいのも好きだよねぇ?←胸は今関係ないかぷっ
誰でも雰囲気的に苦手とか生理的に苦手とかあるけど、
工さんにそう思われるのってショックだなぁ。
あ、つい思考回路がそっちにいってしまう…


なぜ急にBIGBANかっていうとね、ま、BIGBANもね、
世界で活躍する、え~、アーティストではありますが、
あの、アカデミーから帰ってきた2日か3日後…ぐらいに、あの、
東京ガールズコレクションってね、あの~、最大のデカいショーに出させていただいて、
その…トリがね、BIGBANだったんで、リハ…風景とかね、見してもらったりしてね。
僕あの、SOLさんのね、ファンです。
はい。
僕なにげに隠れファンなんで、
あの、これからも応援してパワーを貰おうと思います。
お送りしたのは、BIGBANで「声をきかせて」でした。

bayfmからお届けしている斎藤工のTAKUMIZM、
今夜のTAKUMIZMは、「映画の祭典」でお送りしていますが、
アメリカで行われました、第87回アカデミー賞受賞式、
私にとって特別な祭典となったわけですが、
ま、改めてですねぇ、あの、受賞作品やオスカー俳優について、
振り返りたいと思います。

ま、結構ね、波乱…というかね、
まぁ~、堅いっちゃぁ堅いんだけど、
結構今回均等に、いろんな作品に関わった人達に、
こう、賞がいったのかなぁと思います。
個人的に残念だったのは、『6歳のボクが、大人になるまで』の『Boyhood』というね、
12年かけて撮った作品…が、あんまりこう、入んなかった。
引っかかんなかったっていう所かなぁと思いますが。

はい。
作品賞ですね、『バードマン あるいは無知がもたらす予期せぬ奇跡』というね、
副題が長いんですが。
アレハンドロ・G・イニャリトゥのね、え~、傑作です。
全編こう、ワンカット風に、画面が途切れる事なく、
え~、ある男の役、1~2週間のね、え~、出来事を表現したわけですが、
画期的です。確かに。
これ撮影賞ね、あの、ルベツキ、エマニュエル・ルベツキというね、
去年あれですね、『ゼログラビティ』で、
え~、2年連続、まさかの撮影賞をとるっていうね。
同時に監督賞もね、アレハンドロ・G・イニャリトゥがとってますからね。
こう、ラテン勢がですねぇ、こう、クリエイティブな個人賞をね、
え~、とっていると。

そして、主演女優賞。
ついにきました。この人。
『アリスのままで』で主演女優賞とりました。
ジュリアン・ムーアです。
いや、ジュリアン・ムーアはもうね、
皆さん、顔と名前が一致するんじゃないでしょうか。
ジュリアンのでも、近年のこう、活躍っていうのはもう、ハンパないッス。
振り幅が。役の。
今だから一番こう、自分の実年齢と、え~、50代なんですけど、
ジュリアン・ムーアの今のジュリアンが演じてる、
その、お母さん像だったり、え~…その、女性像っていうのがですねぇ、
もう圧倒的でしたね。

『アリスのままで』はこう、え~、若年性アルツハイマーの役なんですけど。
見た目がね、変わるっていうか、もう、内面的な葛藤の彼女の変化っていうのがね、
もう、素晴らしすぎましたね。
はい。
僕ねぇ、あの、ほぼ同時期に、今年に公開した、
え~、『マップ・トゥ・ザ・スターズ』っていうね、
あの~、作品の、ジュリアン・ムーア、真逆でもうブッ飛んでる役なんですけど、
これも最高なんですよね。
もうとにかく、今回、ジュリアンにとってもらってほんとに嬉しく思いました。

そして主演男優賞、エディ・レッドメインですね。
え~、作品は『彼女と博士のセオリー』です。
え~、『レミゼ』のマリウスって言ったらね、
皆さんピンと来るんじゃないかなぁと思いましたが。
あの~、ま、英国風の出で立ちと、めちゃくちゃ、こう、イケメンです。
だけど今回演じたのは、あの、Dr,ホーキングというALS、
僕でいうとね、あの『僕のいた時間』という作品で三浦春馬くんがね、
え~、演じた同じ病気ですね。

え~、ホーキング博士はですねぇ、もう余命、もう、2年とかって言われていたんですが、
今もね、ご健在なんですよ。実は。
っで、そんなホーキングの、こう、自叙伝が出たんですよね。
そんな昔じゃないですよ。
っで、それを映画化したものなんですが。
もう、スゴイ。
体当たりの演技というかね、もう、顔を地面にぶつけるシーンがあるんですけど、
その時の、たぶんね、ちょっとその痛みを和らげようと、
どうしても、こう、こう…クッションをね、

あの、カメラに映ってないとこでつけようとしちゃうんですけど。
いや、その映像観ればね、分かると思いますが、
もう完全にそれ…がきかない、
その自由さえも、そう、利かない表現をしているというか、
作品に捧げてるっていうね。
あのシーン観た時に、“これは…”って思いました。

でも僕はマイケル・キートンを予測してました。
なんか、総合でマイケル・キートンいくかなぁと思ってたんですよね。
『バードマン』の。

そして、助演女優賞ですが、先程もいいましたが、
パトリシア・アークエット。
もう、堂々たる受賞でしたね。
え~、たしかね、34歳ぐらいの頃からの12年間を捧げてます。
っで、この映画は、パトリシア・アークエットの、
え~、精神状態、そして、あの、みてくれ、彼女の髪型やファッションも含め、
彼女の、こう、変化、老いてく感じだったり、
彼女の精神状況っていうものが、ストーリーのベースになってたりするんですよね。
だから、彼女の物語でもあるんですね。
う~ん。
それだけの時間をね、ほぼノーメークで、こう、作品に捧げるっていうのは、
女性としてもすごい勇気のいる事だと思うんですけど、
文句なしの受賞でした。

そして、助演男優賞。
これはもう、マストでしたね。
『セッション』のJ・K・シモンズ。
これね、まだ公開してないから、あの、観れてない人…の方が多いと思うんですが、
ま、この作品観ればね、納得です。
『バードマン』のね、あの、エドワード・ノートンとか素晴らしいんですけど、
このJ・K・シモンズ見てしまうと、もう…、ゴメンナサイっていう。
だから助演男女は私の中でもマストでしたね。
私の中でも。

そして外国語映画賞。
『イーダ』 ポーランド映画。
ポーランド映画ね、ハズレないから。
はい。
僕、主演男優と作品賞はハズしましたが、あとは…、当てましたね。
うん。
だからなんだ…っていう話ですが
はい。

え~、そしてね、あの、レディ・ガガの、
こう、サウンド・オブ・ミュージックのね、
あの、それもイケんの?って。
そこイケた上で、レディ・ガガなんだっていうね。
あの~、みんなまた
好きになりましたよね。ガガの事が。
う~ん。
なんか、あぁいう瞬間がすごい、素敵なだなぁと思いましたね。

あとはもう、スピーチですよね。
すごくね、いろんな目線で、
こう、エディ・レッドメインは、こう、ALSの患者さんに、え~、対してだったりね。
パトリシア・アークエットは、その、女性平等化を訴えたスピーチとかっていう事は、
もう…ねぇ、メリル・ストリープも立ち上がってもう、興奮してましたからね。
う~ん。
あぁいう世界の、何十億の人が観てるって中で、
こう、まぁ、自分の事というか、その、誰かの、
なんか、弱者の代弁をするっていう事を、
こう、特に俳優さん達が、責務としてね、こう、スピーチする姿が僕は、
とても美しく、このアカデミー賞の、見所な気もしますが。

さぁ、来年はどんな作品がラインナップされるんでしょうか。
とは言え、まだまだね、これから、特に4月公開のものが多いんですよ。
『バードマン』だったり、『セッション』だったり。
なので、皆さんこれから、え~、ぜひフォローしてって…ください。
あの、DVDにもうなってるものもありますし。
『グランド・ブタペスト・ホテル』だったり、
え~、も、観れるものもありますので。
ぜひね、皆さん、間違いないッスから。
この、作品賞以外も、ぜひ皆さん注目してください。

それではここで1曲お届けしましょう。
トニー・ベネット&レディ・ガガで「スウィングしなけりゃ意味がない」

「スウィングしなけりゃ意味がない」がかかるsss

工さん、映画の話になると語りすぎ~sei
そこが好きなとこでもあるんだけど。
そうそう、ちょっと前に会社で『彼女と博士の~』の話をしたの。
そしたら、映画の話よりも「ケンブリッジだっけ?宇宙理論の人でしょ」って
ホーキング博士の話になっちゃって、超難しい話になってしまいました…ウキャー!
主演のエディもケンブリッジだったんだよ~って話を戻したんだけど、
こういう作品は話す相手を選ばねば…と思い知らされましたakn
アカデミーの時のガガ様はスゴかったね~♥akn♥

歌唱力とか育ちがいいのは知ってたけど、あの真っ白の衣装といい、髪型といい、
完全に別物のガガだった。
でも、意表をついて皆を驚かせてくれるのは、やっぱりガガのパフォーマンスだなんだなぁって実感。
素晴らしかったです。

お送りしているのは、
トニー・ベネット&レディ・ガガで「スウィングしなけりゃ意味がない」です。
まぁ、ガガのスペックをね、こう、世界中がこう、改めて知ったっていう、
ところもね、イケてましたね。

そしてね、なんと、こう、最中に、放送を観ててくれたんですよね。
あの、木村拓哉さんからメールいただいたりして。
なんか映画好きがね、アカデミー…賞に、現地にいるっていうのはいいね、みたいなね。
スゲェ嬉しかった。
あと、福山さんもね、こう、観ててくれたりして。
うん。
あの、スゲェ…、個人的にそれに対しても嬉しかった…けども、
こう、やっぱアカデミー賞っていう、こう、グラミーとはまた違った、
映画っていう総合芸術の、祭典に、こう、世界中だったり、
ま、日本のね、そういう人達もやっぱり注目してるんだって事を、
再認識しました。
はい。
またね、あ~、来年どういう感じか分かりませんが、
ま、いつか、手前じゃなく、向こう側で勝負したいなぁっていう風に、思いました。
お送りしたのは、
トニー・ベネット&レディ・ガガで「スウィングしなけりゃ意味がない」でした。

斎藤工のbayfm TAKUMIZM、
今夜は「映画の祭典」というTAKUMIZMでお送りしてきました。
ここで斎藤工からのお知らせです。
4月からフジテレビのドラマ、木曜劇場『医師たちの恋愛事情』で、
わたくしなんと、主演いたします。
大学病院を舞台に、医師たちの様々な欲望が渦巻く、
医療ラブストーリーでございます。
僕が演じる主人公・森田春樹とは?
まぁ~、猫か犬で言ったら、犬のようにね、
え~、なんていうんだろ?
人との距離感がすごい近かったりね。
なかなかな奴です。

そして共演のみなさん。
超豪華です。
石田ゆり子さん、相武紗季さん、平山浩行さん、三宅弘城さん、
板谷由夏さん、伊原剛志さん、生瀬勝久さん、など。
4月からフジテレビ系列で、ついに、始まります。
毎週夜10時から放送です。

番組では、私IZMメールを募集中です。
それからメール企画「最高の男」にもご参加ください。
お題はこちらです。
「突然彼女が別れ話を切り出してきた。最高の男らしい引き止め方とは?」
引き止め方ですよ。
はい。

メアド紹介

詳しくは番組のケータイサイトをチェックしてください。
それでは今夜はこの辺で。
斎藤工のTAKUMIZM、
来週も土曜夜、11時30分から。
じゃっば~い。


キムタクとかがアカデミー観てたってわざわざメールしてきてくれるなんて、すごいね♥akn♥

それは嬉しいよね~。

役者さんとか映画好きはやっぱりアカデミー気にするよね~。

映画の祭典って色々あるけど、やっぱりアカデミーって別格だもん。

いつか工さんがレッドカーペットでインタビューされてる姿見たいね星

演者じゃなく、堤大介さんみたいに監督としてでも。

そして『医師たちの~』の予告観て、いよいよだなぁ♥akn♥って思ったんだけど、

髪型の重さと白衣の腕まくりの感じがなんかミスマッチな感じがしちゃって。

演出に「医龍」の演出家さんの名前があるのを見て、

“あ・・・だからあの腕まくり?”って、ちょっと勝手に思ってしまった。。。

どんな風になってるのか楽しみ♥akn♥