TAKUMIZM☆妄想ゲスト | eggchanのブログ

eggchanのブログ

私の日々のつぶやき。。。とにかく、斎藤工さんを日々想ってます♪

しば~らくお休みさせていただきましたakn

その間にandrop Live→工さんの握手会→旅行→『小さな世界はワンダーランド』舞台挨拶→

ライブハウスopenイベント DJ Live→その他にも色々とあって、

遊びも仕事もバタバタと忙しい毎日を過ごさせてもらいましたsei☆

っで、今回の工さんの写真集握手会。

高速握手なんだろうなぁと思って、言う事もなんにも考えずに行ったら

なんか思ってたよりゆっくりな握手~sao☆

嬉しい反面、めちゃ困る~。

でも、そのおかげでちゃんと顔も見れて、握手した感触もちゃんと覚えてて、

ほんっとに幸せな時間でした♥akn♥

工さん、忙しいのにありがとうございましたaya

っで、『小さな世界~』の舞台挨拶は、今後の映画界についてメチャ真面目に語ってたけど、

そのあとの子供とのQ&Aで「大人はズルいからね」とか「大人はすぐに嘘つくからね」とか

リアクションの面白い女の子もいて、朝からほんと和やかで面白かった。


では、今週も今更ですがTAKUMIZMレポ~。


過去に苦しめられる事もあるだろう
だけど君にできるのは 
それから逃げるか 学習するかだ
映画『ライオンキング』より
今夜のTAKUMIZMは、「妄想ゲスト」

こんばんは。斎藤工です。
bayfm TAKUMIZM、ベイエリアに斎藤主義TAKUMIZMを浸透させていきます。
あの~、僕、ま、結構経つんですけど、
こう、野菜被りまして~。
あの…笑う、あるコマーシャルで。
結構、賛否分かれて、僕の周りでも。
っで、僕の本質を分かってる人は、よくやった!って言うんですよ。
なんかこう、いわゆるセクシー俳優みたいな事で、
え~、世間に晒されてる僕をもう、気持ち悪くて…しょうがないって思ってる人らの方が、
あの、僕の本質を見抜いてる友人だなって思いましたね。
なんかこう…ねぇ。

っで、多分、僕の本質に近いのはたぶん、こう…あの、
野菜かぶって…ねぇ、真顔でなんかやってる姿なんじゃないかなぁっていうのは、
こう、リスナーの方でももしかしたら分かるんじゃないかなぁと思うんですけど。
なんかねぇ、そう。面白いんすねぇ。
なんか最近、公の仕事なので~、届かなかったとこに
たまたま目にしたりして届くんですよ。
あぁ、アイツね。みたいな、なんか。
なんか気持ち悪い、自分的には生理的に無理だとかっていう、
あの~、声とかもくるようになって。
それがスゴい面白いですね。


この仕事っていうのはこう、やっぱ、いいモノ悪いモノ、
毒素と旨味が同じ分配でこう、やってくるんだなっていう事をね、
え~、痛感してますねぇ。
だから、余計にこう、色んなことに感謝できるし、
なんか、無責任なものも沢山あるんスよ。
大半そうなんスけど笑う
結構そん中に真実もあったりしてねぇ。
う~ん。
面白いです。
やっと自分の仕事が分かりましたね。
野菜被って笑う
はい。
楽しくやらしていただいてます。

ドラマの感想きてます~。
ラジオネーム・Kさん。

『医師たちの恋愛事情』観てます。
こないだもドキドキしながら観てました。
私も看護師をしていますが、現実ではありえないとか思っちゃいましたが。

いや、これねぇ、あの、色んな…色んな先生が監修で来てくれてるんですよ。
色んな病院の。
平等に…というか、こう、あの、偏らないように…もあるんですけど。
医療監修も含めて台本監修も含めて。
結構、リアル…みたいですよ。
全部が全部じゃないよ。
そう、Kさんみたいにちょっと違うなぁって思う方もいると思うんですけど。
あんまり嘘じゃない方にいきながら、描けたらなっていうのはあるんですけどね。
まぁ、現場の人からリアルなメール、ありがとうございます。
え~、参考にします。

さぁ、今週のTAKUMIZMは「妄想ゲスト」
この番組、TAKUMIZMに来てくれたらいいなぁと思うゲストを妄想します。
皆さんからいただいた妄想ゲストの希望メールもご紹介します。

「HISのテーマ」がかかるsss


細野晴臣さん、忌野清志郎さん、坂本冬美さんのね、
それぞれの頭文字をとった、え~、ユニットですねぇ、
『日本の人』というね、アルバムなんですけど。
なんかねぇ、あの~、こう僕の、あの…中で、
清志郎ブームが再沸騰してまして~。
それは竹中直人さんの、59歳のバースデーライブっていうのを
こないだ行ったんですよ。
あの~、仲井戸麗市さん、チャボさんが、MCしてて。
中村達也さんとか夏木マリさんとか、ワタナベイビーさんとかね。
あと~、スチャダラのBOSEさんとか。斉藤和義さん…とかねぇ。
フライングキッズの浜崎さんとかねぇ。
こう、どんどんライブしてくんですよ。
っで、やっぱねぇ、みんな歌うの清志郎さんなんですよね。

っで、竹中さんっていうのは、現場でず~っと清志郎さんのねぇ、
あの~、イマジンを歌ってたりするんですよ。
僕もほんとに大好きだったんですよ。
清志郎さんの事が。
だけど~、今になって、今なお…こう、清志郎さんって言ってる大先輩達を見て、
あの、更にこう深まっていくみたいな。
第2期に入った、今はですね、敢えて、清志郎さんのそう、
え~、こういういろんな活動をしてますからね。
いろんなユニット組んだりして。
え~、知ってる人ももちろんい…いたと思うんですけど、
え~、ご紹介したいなぁという意味も込めまして、
今週はですねぇ、この『日本の人』からお届けしたいなぁと思っております。

あれ?
工さん、清志郎さん話に夢中になって曲紹介忘れた?
『日本の人』ってアルバムから「HISのテーマ」だよ。
そして竹中さんの影響、めっちゃ受けてるね~。
でも久々に聴き始めるとまたまためちゃハマリって事あるよね。
うん。わかる気はする。

bayfmからお届けしている斎藤工のTAKUMIZM、
今夜のTAKUMIZMは、「妄想ゲスト」です。
ここでは皆さんからいただいた妄想ゲストのリクエストメールをご紹介。
まずはこの方から。
ちょっと名前がね、見当たらなかったんですが。
私は工さんと福山雅治さんのファンです。
もちろん福山雅治さんのラジオに出られた回は、寝落ちもせずに聴いていました。
ぜひ今度は工さんのラジオに福山雅治さんを呼んでもらい、
映画のお話などを聞きたいです。

もうねぇ、呼べないよ。逆に。
アハ…笑う
これだって僕、地元の友達とか出てますもんね。
TAKUMIZMは。
電話でさ、会津…とさ、繋いだりしてさ笑う
あの、いや…いんですよ笑う
あの、福山さんたぶんね、来てくれる気がするから
もう、ちょっと声かけらんないよ。逆に。
でも福山さんね、あの~、スゴイね、あの~、
これ自慢じゃないスけど、メールをよくしてくださります。
交流をね、させていただいてんですよ。
だからこそ、すぐは呼びたくない笑う


でもなんか、ちゃんとね、福山さんと向き合えているんで、
あんまり僕もね、スター扱いをしすぎちゃいかんと思って。
逆に失礼だと思ってね。
あの~、人として付き合えないかなぁと思ってるんですけど、
やっぱこう、とは言え、コマーシャルとかで福山さん出ると、
なんかこう、キュン…とする自分もいます笑う
はい。
だから今の僕にはちょっとね、キュン…キュンしちゃいます笑う 福山さん。
でもいつかね、ほんとにこの…ね、ラジオゲストって事で、
実現したらいいなぁと思います。
頭の片隅に、え~、入れながら、メールをしたいと思います。

続いて、ラジオネーム・Uさん。
今回ゲストリクエストするのは、板谷由夏さんです。
ドラマの撮影現場の様子や回を重ねてきた『映画工房』の裏話。
もう200回近いからね、『映画工房』
え~、また、自宅へおじゃまするほどの仲との事ですので、
板谷さんしか知らない工さん…のお話を聞いてみたいです。
まぁ、板谷さんはね、先週も名前出ましたけど、
ほんとに…こう~、ま、親戚ですわ。
もう、もはや。
ほんとにだって、甥っ子みたいな感じだもん。
板谷さんの息子。
旦那さんもね、ほんと映画作ったりしてて~。
スタイリストさんなんですけど。
そう、旦那さんとも交流あるし~。
うちの家族と板谷さんの交流とかもありますからね。
う~ん。
っで、板谷さんね、石田ゆり子さんとか、今回ドラマでご一緒の方たちにも、
僕のイロハみたいな事をね、板谷さんがこう、
教えたらしいんですよ。
斎藤工にはこう、天使と悪魔、両方共存してると。
だから~笑う、あの、どっちにも…騙されちゃダメだっていう風に言ってましたね。
よく見てますね。板谷さん。
はい笑う

僕ねぇ、好きなの、板谷さんねぇ、あの~、こう、
『NEWS ZERO』やってるじゃないですか。
あの時の、ちょっと報道バージョンの、こう、背筋がシャンした感じ。
普段もシャンとしてるんスけど~。
あのポジションを背負ってる感じの板谷さん…とのギャップっていうのが
面白いですね。
でも、スゴい、素晴らしい人ですからね。
あの~、いつでも呼べる、呼びたい。
はい。
来て欲しいですね。
はい。

そしてラストはこの方。
ラジオネーム・Mさん。

ちょっと前ですが、『さんまのまんま』を観ました。
明石家さんまさんをゲストにぜひ、お願いできたら最高ですね。
番組を乗っ取られてしまいそうですが。

はぁい。
これ、『さんまのまんま』観てくださった人いると思うんスけど、
僕、あの~、全力でいきましたよ。
はい。
これ、最初に~、なんか飲み物頼めるんですよ。
っで、さんまさんが注いでくれるんですけど、もう、リスト見て、
ほんとにお酒もあるんですけど、こう、「牛乳」つって。
っで、牛乳って頼んで、
っで、さんまさんも牛乳飲んでくれて、注いでくれて。
したらたまたまこう、あの、オッパイの話になったんスよね。
っで~、こう、オッパイの話で、これなんか、カッコつけて、
二枚目…な、雰囲気でいったらダメだと思って。
絶対にメッキが剥がれると思って。
「いや、オッパイ…大好きです」みたいなノリでいって、
「あ、だからこの牛乳選んですかねぇ?」みたいな、入り…をしたんですよ。
ま、そっからはこう、観た方はご存知の通りだと思うんですけども。
そうですね。
「オマエ、残念やなぁ」って7回ぐらい言われましたね。
「安心したわ。残念で。」つって。

でも、『ヨルタモリ』然り、
っで、間接的にですけど、『アンビリーバボー』でね、たけしさん然り。
ねぇ、この番組始まった当初では、遠すぎた人たちとこう、
なんかこう、サシでこう、う~ん…いる自分みたいなものもあるんですけど~。
やっぱね、TAKUMIZMやってたお陰でね、
こう、自分の…個性ってなんだろうっていうか、
自分の主張って、主張ってなんだろうっていうもの、
特に小さいもの、小さい主張ほど、
その人の…色って見えやすいんだなぁって思ったんですよ。
大きなスローガンじゃなくて、小さな自分の拘りみたいな、
所にこそ、キャラクターって出るんだなぁって思って。
だからこの番組やってる事でね、だいぶ本番中にね、
なんかを過ぎったりすんですよ。
あ、じゃぁ、こういう部分が自分っぽいのかなぁっていう。
なんかね、それはTAKUMIZMに助けられたなぁっていう風に、
最近思います。
はい。

ぜひね、さんまさん…笑う
さんまさん来たら凄いなぁ、それも。
はぁい。
引き出しはハンパないんで。あの人は。
う~ん。
面白かったな。
是非また話したいなぁと思います。

はい。
ここで1曲お届けします~。
「恋人はいない」

「恋人はいない」がかかるsss

福山さん、来てくれたらスゴイね~アゲアゲ
でも、マシャの性格だし、これはいつか来てくれそうな気がする。
っで、板谷さんは来てないのが不思議なぐらいだよね。
工さんの取扱い10ヶ条とか持って来て欲しい。
っで、「うんうん、そうだよね~」って頷きながら聞きたい。
さんまさんは~…完全に番組食われるでしょsei
でも、この前の『さんまのまんま』はスゴい良かったよねにこ
私的には、最近の出演の中で一番だったなぁ。
一番気張ってない姿が見れた気がするの。
もっとあぁいう姿見れたら嬉しいきらきらん~

僕ねぇ、“恋人”…っていうか、“恋”っていう字、未だにねぇ、
こう、“変”って書いちゃうんだよね。
エヘッ笑う
今もここにタイトル書いてあるんですけど笑う
「変人はいない」ってね、なってて、
ね、上から“心”に直してんですけど。
それだけたぶん“変”って言葉の方が慣れてんですよね。
自分の腕が。
まぁ、でもこの、坂本…笑う冬美さんと細野さんと清志郎さんっていう、
コラボすごくないッスか?
キャスティングが。
僕、坂本冬美さんって、こう、日本のこう、ソウルじゃないスか。
演歌って。
なんか心根の部分で、それぞれがやっぱこう、
日本って事を意識してる人たちな気がしてるんですよね。
YMOもそうだし~。
清志郎さん…自体がそうじゃないですか。
だからアルバムのタイトル『日本の人』っていうのは、
非常にこう、深いなと思ってますね。

う~ん。
その根っこの部分でこう、繋がるっていうのは、
これ下ネタじゃないんですけど笑う

あの~、すごくなんかこう、アーティストらしいなぁと思って。
素晴らしいなぁと思いますね。
お送りしたのは、細野晴臣さん、忌野清志郎さん、坂本冬美さんのユニット…で
「恋人はいない」でした。

bayfmからお届けしている斎藤工のTAKUMIZM、
今夜のTAKUMIZMは「妄想ゲスト」でお送りしています。
そういえばね、『さんまのまんま』以外にも番宣でね、
え~、『TOKIOカケル』だったり、『キスマイBUSAIKU!?』だったり、
いろんな番組に出させてもらいましたが、
そう、まぁ、TOKIOの皆さんとはね、方言女子っていうね、
結構ヤバい企画ですよ。
もう、ほぼ台本なしというかね。
あの笑う、素のリアクションが出てしまって、
これは放送されないんじゃないかなぁという感じの部分が
放送、思いっきりされていて、
あの~、わたくしはこう、男子からの評価が上がり、
女子からの評価が下がったようで上がった気がします笑う

分かんないスけどね~、なんかこう、
すっごくなんかTOKIOの皆さんっていうのは非常にこう、
アニキ!っていう感じ強いですね。
観てる人~…ね、視聴者の方もそうなんじゃないスかねぇ?
なんか、あんだけこう、飾らないというか。
う~ん。
でも、こう、筋が通ってて。
なんかあったら守ってくれそうじゃないですか。
そんなに僕…ねぇ、あの、深く頻繁にお会いしてるわけじゃないんスけど。
特に松岡さんとかねぇ、何かあったら僕、相談できるもん。
相談したいもん笑う
なんかそれが各々あるというか、メンバーの…それぞれにあるっていう。
ねぇ、まぁ、すごい…とある番組でねぇ、こう、アクティブで、
こう、サバイバルな印象が強いですけど。
でも、一方、こう、夏フェスとかでねぇ、
アーティストっていう一面も持っていて、
みんなで楽器…をね、それぞれ演奏できて…とかっていう所も含めて。
偉大さをね、痛感してますね。
はぁい。
だからスゴく楽しかったですね。

っで、あの、世代的にはこう、え~、今度は下になるんですけど、
Kis-My-Ft2のみなさんの番組『キスマイBUSAIKU!?』
2回目なんですけど、板谷さんとね、それこそ出させてもらいましたけど。
ここもね、居心地いいんですよ。
なん…なんですかね、最近のこう、ジャニーズの方たちっていうのは、
こう、なんかこう、いわゆるこのねぇ、イケメンの極致みたいな。
え~、組織じゃないですか、ジャニーズさんって。
その中の人たちなのに、なんかね、土の匂いかするんですよね。
いい意味で。
っで、僕、なんなんだろう?あれは…って。

以前は、僕、芸人さんにそれを感じて、
っで、お芝居 彼らがしても遜色ないし、
寧ろ味になってるっていうんで、それを探求したくて、
え~、コントやらしてもらったりしてたんですよ。
あばれる君とかね、ニッチェさんとか。
あの~、永野さんとかね。それこそ。
探求してたんですけど、
ジャニーズの方たちの、あの親しみやすさは何なんだろう?って、
今、研究してるんですけど、やっぱね、群像の中のカラーというかね、
やっぱ大勢の中にいると、自分よりある部分では優れてる人達ばっかなんですよね。

っで、僕もなんかミュージカルやってる時とか、それを感じてたんですけど、
じゃぁ、唯一自分にあるモノなんだろうって、探し出すんですよ。
それが自分の個性だ。
オリジナリティだ。色だって風に、
それを見つけようとする作業こそが、
僕はなんかエンターティメントな気がするんですよね。
だからジャニーズにいるっていう事は、
それが自然とっていうか必然的にそういう環境にいるから、
やっぱどうしてもこう、探すんですよね。
クラスでは、こう、皆のアイドル的な存在だったり…しても、
じゃぁ、ジャニーズで一方、
じゃぁ、どのカラーを自分が持ってるんだっていう時にね、
自分より…ねぇ、自分にない色が濃い人達がいる中で、
じゃぁ、どうしろっていうね。
そういう中にいる人たちで、きっちりいろんなダンスだったり、
歌のレッスンをして…っていう意味ではね、
スゴいシステムだなぁと思って。
なんか居心地、いいんですよねぇ。
番宣でたまに出させていただいても。

木村さんとかもねぇ、こないだあの~、撮影で病院が同じ病院使ってて。
電話もらってて。僕。
っで、石田ゆり子さんともすっごい仲いいんで。
ま、ひかりさんとね、もう…あの、あすなろ白書ですよ。
それこそ。
え~、リリーっつってて。
僕がこう、こんなの来ましたけど。ゆり子さん。
じゃぁ、木村さんにこれ送ります。みたいなね。
う~ん。

っで、僕、今回ちょっと嬉しいのが、
こう…いわゆる、あすなろ抱きっていうね、
こう、バックハグ?
CMでもやってましたけど、わたくし。
あれを、こう、第1話でやったんですよ。
っで、それは元祖は、石田ひかりさんに木村拓哉さんがやった…のが、
オリジナルなんですよね。
いわゆる。
それを、僕がゆり子さんに、
え~、その、あすなろ抱きをさせていただいたって事はね、
すごくこう、自分の中では、
ウフフと思いました。
はい。
そうですね。
はい。そんな何かこう、ジャニーズの方達とこんなにもこう、
縁ができるとは思ってもいませんでした。
はい。

さぁ、え~、今日ね、いろんな方にゲストに来てもらいたいなって
妄想を膨らましましたが、
ねぇ、これ、実現させていきたいですね~。
今後は。
う~ん。
だし、また同時にこう…、こないだの…ねぇ、
水曜日のカンパネラのコムアイさんだったり、
え~、皆さんにぜひ紹介したい!。っていうね、
方たちもいっぱいいますんで、このTAKUMIZMっていう、
こう、空間っていうか場所…をですねぇ、
え~、皆さんとこう、なんか色んな素敵なモノをこう、
共有していける、え~、場所になったらいいなぁと思っております。
それではここで1曲お届けしましょう。
「日本の人」

「日本の人」がかかるsss

清志郎さんのねぇ、この声。
でもさぁ、こうやってCDだったりさぁ、
音として、こう、ちゃんと残っているじゃない。
映画もそうなんだけど。
なんかこの清志郎さんの声を聴いた時に、
こう、色んな部分がこう、活性化するというか。
ちょっと前なんですけど~、TV BROSで、
清志郎さんがもしね、ご存命だったら、
そしてこう、新人としてデビューしたらっていう、
今までの清志郎さんのインタビューを、え~、の文字から、
こう、インタビューした回答を今の清志郎さんが回答するっていうね、
企画あったんスよ。
それがスッゴい面白かったんですよ。

今の音楽は、機械…っていうか正解があって、そこを目指してみんな作っている。
でも音楽ってもっとこう、なんていうんだろう?
生…っぽいというか、時としてその、クオリティっていう事じゃなくて、
その場で生まれる、伝わるものっていうのは、
こう、完成度とかそう、技術的な事…の前にあるっていう。
今はもうそれが全部逆転になっちゃってるから、
残らない音楽じゃないかっていう風に、清志郎さんがいつか言ったんですよね。
それが、う~ん。
ピッタリはまるんじゃないかなと。
正直、ヒットチャートとかを見て思うわけですよ。
はい。だから清志郎さんっていう存在は、
まだまだ必要だし、まだまだ生きています。
はい。

斎藤工のbayfm TAKUMIZM、
今夜は「妄想ゲスト」というTAKUMIZMでお送りしてきました。
それでは最後に私IZMメールをご紹介します~。
ラジオネーム・Nちゃん。

工さん、こんばんは。
私は癖でいろんな人の首を見ます。
持論ですが、どんなに顔が綺麗でも首のシワが目立つ人って結構います。
工さんって首のシワがほとんどなくてキレイですよね。
え~、本当は色気は顔より首から出てると思いました。
何か首のケアとかされていますか?

首ねぇ、僕まったく意識した事ないですけど、
ちょっと長いんですよ。首が。
時代劇とかやるとねぇ、一人だけヒョコッと首だけ長くて~。
だから長い分、こう、皮膚が伸びてんスかねぇ?
でも僕も確かに自分の写真見て、昔…の写真と何が違うかっつったら、
やっぱ首周りなんですよね。
首周りのたるみ…感というのはやっぱ感じますよ。僕だって。
う~ん。
なんかこう、首…と顔の差がメッチャあると違和感ありますよね笑う

だから~、こう、なんていうんだろ?
首…が顔ですよ。
だから無理しなくていいんじゃないですかね?

だから顔、超頑張って、首を頑張らないっていうと違和感を逆に感じちゃうかもしんないね。
さぁ、番組ではまだまだ私IZMメールを募集中です。
それからメール企画、最高の男にもご参加ください。
お題はこちら。
「突然彼女が別れ話を切り出してきた。最高の男らしい引き止め方とは?」
最高の男、私IZMに関するメールはこちらまで。

メアド紹介

詳しくは番組のケータイサイトをチェックしてください。

それでは今夜はこの辺で。
斎藤工のTAKUMIZM、
来週も土曜夜、11時30分から。
じゃっば~い。


確かに工さんは首が長いよね~。それにキレイ。

だからセクシーに見えるってのもちょっと納得かもにへ

首のつまった人でセクシーってあんまり聞かないしね。

っで、首と顔の差がメッチャあるってどんな感じ?

年齢は首に出るとも言うし、私も気を付けよ~。