最近、一気にフィードバックが増えました。感謝感謝です!
その方法は・・・
わたしの親友、前田伊織のブログを読んでみてください。
彼女のメルマガにも登録しているのですが、もう、学びが満載で毎回得した気分になります。
節約起業ブログ 自分でできたらいいこといっぱい!
さて、友人と言えば、中学時代にひそかにちょっと憧れていたこの人からもフィードバックをもらいました。
この記事に関するコメントです。
PDCAのPってプランじゃなくてもいいんだよ、って言いたい
以下転載:
PDCAについて
Passion! Design! Commitment! Action! って楽しくなるからいいね。
どれもとっても大事だなと思いました。
(1)生徒にもPDCAを教えますが、そもそもGoal(目標)があって、PDACのPはそれを達成させるためのPlanと伝えています。
(実際、資生堂等、企業でもPDCAサイクルではなく、GPDCAサイクルとして使っている企業もあります。)
まぁ、目的目標が達成できれば、
言葉の定義は各自やりやすいやり方でよいと思っています。
(2)このPDCAの説明で俺が思う物足りない点は、
書籍や研修講師や上司たちが説明するPDCAの中で、
「goal達成やplan達成」への執着心が弱いこと。
つまり、
P→D→C→Aせず、
Pだけで終わってしまう、昔の俺のような頭でっかち君(若手社会人や大学生)が多いことが問題。
もしくは、
P→Dだけで、C(振り返り)、つまり復習をしないから、やりっ放しで、成長していかないケース。
面接でも大学生は2通りに分かれて、
P→Dで終わる学生は、復習して対策を打たないから、
毎回、面接で同じ質問に苦しむ。
改善しないから、我慢の面接になっています。
一方、たまたまだったり、意図的に自から
P→D(面接)→C(復習)→A(対策を打つ)を回していて、
「前回の面接でうまく回答できなかった質問に対して、
次の面接で、絶対にうまく回答できるように対策を打ちました」
という大学生もいます。
PDCAを回すことが習慣になっている大学生は、
だから「goal達成やplan達成(内定獲得)」させるために、
何度も、復習(PDCAのC)して改善点を見つけ改善しよう(PDCAのA)を繰り返そうと説明しています。
理想は、1回行動して計画達成。
P→D→P達成。
ただ現実は1回の行動でPは達成しないので、次のようになる。
P→D→C→A→P2→D2→C2→A2→P∞→D∞→C∞→A∞→P達成
もしくは、次のようでいいと。
行動したら、復習(振り返り)をして、次の行動に活かす。
P→D→C1→D1→C2→D2→C3→D3→C4→D4→P達成
江藤は、自主性の高い(つまり、PDCAを自分で回せる)高校生を育成しているようなので、素晴らしいと思っています。
ということで、徒然なるままに書いてみたけど、上記の内容はどう思いますか?
時間のあるときにでも、忌憚の無い意見(意味不明、情報が少なすぎて判断できない等)を教えてもらえるとありがたい。
内定スタート面接塾 佐々木丈裕
以上
いやー、彼の愛が伝わって来ますね。
そんな彼のブログは
こちら
内定スタート*面接塾
いつもいろんな質問をくれるので、自分自身、考えるきっかけになっています。
ウェブつながりの友人も大事だけど、昔からの友人とこんな形でつながって、刺激し合えるって本当に幸せです。
あ、友人前田ほどではないですが、わたしもニュースレター書いてます。
http://yufuetou.wix.com/leaf
ご感想もぜひ、ください!Let's Talk!
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