読者からのフィードバックが5倍に増えた方法とは | 人生の経営者を育てる教育事業家 Edupreneur ® 江藤由布

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みんなが自分の得意なことやワクワクすることを極限まで尖らせ、発信し、共創することで優しい世界を実現する。高校の英語教諭としてプロジェクト学習やアクティブラーニング、オールイングリッシュ、ICT(iPad)を使った授業を発信。2020年よりブログはnoteへ。

最近、一気にフィードバックが増えました。感謝感謝です!

その方法は・・・

わたしの親友、前田伊織のブログを読んでみてください。

彼女のメルマガにも登録しているのですが、もう、学びが満載で毎回得した気分になります。

節約起業ブログ 自分でできたらいいこといっぱい!

さて、友人と言えば、中学時代にひそかにちょっと憧れていたこの人からもフィードバックをもらいました。

この記事に関するコメントです。

PDCAのPってプランじゃなくてもいいんだよ、って言いたい

以下転載:

PDCAについて
Passion! Design! Commitment! Action! って楽しくなるからいいね。 どれもとっても大事だなと思いました。 (1)生徒にもPDCAを教えますが、そもそもGoal(目標)があって、PDACのPはそれを達成させるためのPlanと伝えています。 (実際、資生堂等、企業でもPDCAサイクルではなく、GPDCAサイクルとして使っている企業もあります。) まぁ、目的目標が達成できれば、 言葉の定義は各自やりやすいやり方でよいと思っています。 (2)このPDCAの説明で俺が思う物足りない点は、 書籍や研修講師や上司たちが説明するPDCAの中で、 「goal達成やplan達成」への執着心が弱いこと。 つまり、 P→D→C→Aせず、 Pだけで終わってしまう、昔の俺のような頭でっかち君(若手社会人や大学生)が多いことが問題。 もしくは、 P→Dだけで、C(振り返り)、つまり復習をしないから、やりっ放しで、成長していかないケース。 面接でも大学生は2通りに分かれて、 P→Dで終わる学生は、復習して対策を打たないから、 毎回、面接で同じ質問に苦しむ。 改善しないから、我慢の面接になっています。 一方、たまたまだったり、意図的に自から P→D(面接)→C(復習)→A(対策を打つ)を回していて、 「前回の面接でうまく回答できなかった質問に対して、 次の面接で、絶対にうまく回答できるように対策を打ちました」 という大学生もいます。 PDCAを回すことが習慣になっている大学生は、 だから「goal達成やplan達成(内定獲得)」させるために、 何度も、復習(PDCAのC)して改善点を見つけ改善しよう(PDCAのA)を繰り返そうと説明しています。 理想は、1回行動して計画達成。 P→D→P達成。 ただ現実は1回の行動でPは達成しないので、次のようになる。 P→D→C→A→P2→D2→C2→A2→P∞→D∞→C∞→A∞→P達成 もしくは、次のようでいいと。 行動したら、復習(振り返り)をして、次の行動に活かす。 P→D→C1→D1→C2→D2→C3→D3→C4→D4→P達成 江藤は、自主性の高い(つまり、PDCAを自分で回せる)高校生を育成しているようなので、素晴らしいと思っています。 ということで、徒然なるままに書いてみたけど、上記の内容はどう思いますか? 時間のあるときにでも、忌憚の無い意見(意味不明、情報が少なすぎて判断できない等)を教えてもらえるとありがたい。 内定スタート面接塾 佐々木丈裕

以上

いやー、彼の愛が伝わって来ますね。

そんな彼のブログは

こちら

内定スタート*面接塾

いつもいろんな質問をくれるので、自分自身、考えるきっかけになっています。

ウェブつながりの友人も大事だけど、昔からの友人とこんな形でつながって、刺激し合えるって本当に幸せです。

あ、友人前田ほどではないですが、わたしもニュースレター書いてます。

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