以下、まず一番上にオーバーロード語(以下、「オバロ語」という)の字幕を書き起こしたもの、その下にこれを日本語の音に変換した結果、さらにその下に日本語訳を記した。なお、固有名詞は日本語に訳していない。
ユグドラシルタワーで
レデュエ「オビリェ…,」
(あれ、)
光実と紘汰の会話のシーン
レデュエ「フォブリョラフォン。」
(なるほど。)
斬月・真と鎧武の戦闘シーン
レデュエ「デュシャンエフォ。」
(すごいな。)
なお、今回新たに登場したオーバーロードのシンムグルンという名前を日本語に変換すると「げんぶ」。これは東映の公式サイトで説明されているように玄武のことだ。