《アメブロで再開》恩送りがまさに目の前で | 下山英子【人生を豊かに笑顔で流れるように】

下山英子【人生を豊かに笑顔で流れるように】

2拠点生活・オンラインノマドで成り立つ働き方10年の先駆者。お客様がリピートしたくなる関係づくりと商品づくりをする経営コンサル。エンパス力(超共感力)を高めて関係性ビジネスUP・人間関係・家族関係良好・思い通り以上の人生にできる「右脳系プログラム」主催。

こんにちは^^お久しぶりです😃

ここまで数年ブログは

アメーバオウンドで配信していましたが

今回、古巣のアメブロを再開することにします。

このアメブロも何年も愛着深く配信して記事をためてきたSNSでした。

またこちらで配信するタイミングになったことも

ご縁だと思いますので

ぜひよろしくお願いします^^

 

 

さて、3連休も終わりましたね。

私は昨日、3連休最後の日に

今月の出張で都内に移動してまいりました。



 

ちょっと今回はですね、

連休中にあった出来事で感動したことがあったので

そのことを。

 

夜早めの時間に地元の美味しい焼き鳥屋さんに

子供たちも一緒に行きました。

その時に物凄くあったたかいなと思う出来事が。

 

来店されていた70代くらいのご夫婦。

帰り際に、うちの小6と小3の子供たちに、

ティッシュで包んだ1,000円ずつを渡しに来られたんです。

 

《私たちもそうしてもらってきたから、

ぜひこれからの時代を生きていく子供たちに、

してもらってきたことを繋げていきたいなと思って》と。

 

その時に、ああ、そう言えば私も

子供の頃にそういう経験があったなと思い出しました。

親戚の人や、隣のおうちの人や

たまたま電車で同席した人なんかに。

そう、ティッシュで包まれたお金を、

何か好きなものを買うとかこの先楽しんでねと渡してもらったことが。

 

 

思い出せば、そういう思い出ありませんか?

 

 

それを、しかも、こうして、時代が変われど

自分たちのしてもらったことは、

今度は自分たちもすると言って行動された方がいるということに感動しました。

 

子供たちには、そのお金は

自分たちのお財布にしまって

大事なことをしてもらったんだなと

覚えておくんだよと話したら、帰ってすぐにしていました。

 

 

自分がしてもらったことを

今度は違う人に返していく。恩送りと言ったりもしますね。

 

人のいい話や感動する話を聞くことはあれど

それを自分でもしようということを

どれだけの人が考えられているでしょうか?

私も含めて忘れちゃいけないなというのをとても感じた出来事でした。

 

 

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そう。自分はどうしたい、何を伝えたいというのを

伝えられなかったから、伝え方がわからなかったから、

今も何も日常に感動や楽しみがなかったりするのです。

 

個人事業をしていない方も

職場の人間関係・家族関係にも

役立てていただけることですし、

個人事業をしている方は特に

なぜいわば【集客】に悩んでしまうのか。

 

自分の脳内にある

こうじゃないといけないのかな、こういうものでしょう

という思考をいったん休ませて、

上手くいくコミュニケーション術、

私はこれをWINWINになれる交渉術だと呼んでいますが

ぜひその動画も手に入れてみてくださいね。

 

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