先日、半年振りに七田教室の個人面談がありました。
毎回毎回目から鱗のアドバイス。
すごい!と感心するのですが、振り返るとなかなか実行できていません
私の質問にまるでコンピュータのように、
こういうやり方はどうでしょうと提案してくださる先生、
すごい!
頭の中にしっかり入っているんですね。
先生にお子さんいるのかわからないけど、
いたら、こういうママなら、お子さんはやっぱり
すごいだろうなと改めて感じました。
たとえば、ドッツ は、フラッシュするだけでなく、
カードを何枚か出して、それにボール当てをするとか(視覚的に入力)とか、
ひも結びは巾着袋を活用すると良いとか。
息子については、
「ちゃんと伸びていますよ。
発達のグラフも七田っこの形です」
と言われましたが
そ、そうでしょうか・・・
と懐疑的な私。
成長はもちろんしていると思います。
3歳って吸収のいい時期だし、
でも、それがどの程度取り組みの成果なのだろうと・・・。
そして、今回、前回の面接では◎だった、右脳の取り組みが、
△になっいました。
これは最近のレッスンでもそうだったので、やはりという結果ではありますが、
先生のおっしゃった理由が、
「3歳過ぎて左脳的になって、考えてしまっている(からできていない)のかもしれない。」
ということで、それが気になりました。
最近、さぼりにさぼってましたので(プリントだけで精一杯の我が家です)
さぼるとこんなにすぐにこうなっちゃうのねーと。
英語とかも使わないと忘れちゃうそうですしね。
最後に、日々の取り組みのアドバイスをいただきましたが、
今回は、
右脳の取り組みを増やすこと。
ずばり、ドッツ とかなえちゃんのフラッシュです。
なんだか、3歳過ぎてこの取り組みは終わりのような気分になっていたので、
腰が思いのですが、2人目いないけど、いたら、
赤ちゃんにフラッシュしているだろうから、そのつもりで頑張ろう
ちなみに1,2歳のときよりカードを積極的に見るようになったので、
見せやすくはあるのですが、時間がない