七田面談 | 親子で楽しく幼児教育♪

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2008年生まれの息子と一緒に取り組んでいる英語(DWE)、幼児教育(七田式)などの話題を中心に書いています。親子で楽しく学びながら、ともに成長していけたらと思っています。

先日、半年振りに七田教室の個人面談がありました。


毎回毎回目から鱗のアドバイス。


すごい!と感心するのですが、振り返るとなかなか実行できていません


私の質問にまるでコンピュータのように、


こういうやり方はどうでしょうと提案してくださる先生、


すごい!


頭の中にしっかり入っているんですね。


先生にお子さんいるのかわからないけど、


いたら、こういうママなら、お子さんはやっぱり


すごいだろうなと改めて感じました。


たとえば、ドッツ は、フラッシュするだけでなく、


カードを何枚か出して、それにボール当てをするとか(視覚的に入力)とか、


ひも結びは巾着袋を活用すると良いとか。


息子については、


「ちゃんと伸びていますよ。


発達のグラフも七田っこの形です」


と言われましたが


そ、そうでしょうか・・・


と懐疑的な私。


成長はもちろんしていると思います。


3歳って吸収のいい時期だし、


でも、それがどの程度取り組みの成果なのだろうと・・・。


そして、今回、前回の面接では◎だった、右脳の取り組みが、


△になっいました。


これは最近のレッスンでもそうだったので、やはりという結果ではありますが、


先生のおっしゃった理由が、


「3歳過ぎて左脳的になって、考えてしまっている(からできていない)のかもしれない。」


ということで、それが気になりました。


最近、さぼりにさぼってましたので(プリントだけで精一杯の我が家です)

さぼるとこんなにすぐにこうなっちゃうのねーと。

英語とかも使わないと忘れちゃうそうですしね。


最後に、日々の取り組みのアドバイスをいただきましたが、


今回は、


右脳の取り組みを増やすこと。


ずばり、ドッツ とかなえちゃんのフラッシュです。


なんだか、3歳過ぎてこの取り組みは終わりのような気分になっていたので、


腰が思いのですが、2人目いないけど、いたら、


赤ちゃんにフラッシュしているだろうから、そのつもりで頑張ろう腕。


ちなみに1,2歳のときよりカードを積極的に見るようになったので、


見せやすくはあるのですが、時間がない汗