遊び程度にFXをやっているけど、昨日の円急騰はやばかった。
危うく証拠金不足で清算されるところでした。
遊びだから、損をしてもあまり気にせず、ぎりぎりを攻めているけど、為替介入のような意図的な行動で損失を被るのは、我慢できない。
遊びにはルールはあるのだから。
遊び程度にFXをやっているけど、昨日の円急騰はやばかった。
危うく証拠金不足で清算されるところでした。
遊びだから、損をしてもあまり気にせず、ぎりぎりを攻めているけど、為替介入のような意図的な行動で損失を被るのは、我慢できない。
遊びにはルールはあるのだから。
今日、久しぶりに紳士服を買いに行ったけど、値上がりを改めて実感しました。
いつもと同じような買い物で、数万円アップ。
こんなに高いと、購入回数を考えないといけないな。
江東区の衆議院議員補欠選挙の投票日ですが、投票所に行っても全然人がいませんでした。
江東区は連続して選出議員が逮捕され、区長も逮捕されるという恥ずかしい思いをしているのに、このまままた恥ずかしい結果になったら、江東区民の質の低さに国民から馬鹿にされかねない。
連休だからと言っても、ずっと前からこの日が投票日だとわかっていたのだから、期日前投票に行くという選択肢もあるでしょう。
それもしなかった人たちは、結果に文句を言う資格はない。
ちなみに、投票して帰りに出口にタブレットを持っている人がいて、じっと見ていたら、目をそらされました。
出口調査の人ですが、私の後ろにいた家族に声をかけていました。
インフレが起きると、今のお金と未来のお金の価値が変わります。
保険に入って、保険事故が起きたとき、保険金が支払われますが、わざと遅く支払うことで、お金の価値を下げようとするケースがあります。
100万円を支払うとき、1か月後に支払うことにすれば、保険会社は1か月運用することで運用益を得て、それを支払わずに済む。
日本ではそういうことはないと信じていますが、今後、インフレが強くなると、どうなるか?
約款に、通常時、保険金をいつまでに支払うかを書いてあるので、それを見ておいた方がよいでしょう。
他社に比べて極端に長い場合は、要注意。
特に外資系の場合、海外のこういう事例を知っているから、日本の会社にそれを強制してくる可能性もある。
これまでお金の価値がほとんど変わらずに来たので、気にしなかったことが、今後、気にしないといけなくなるかもしれない、という一例です。
やっと暖かくなったから、ということで、冬物をクリーニングに出して、夏物に衣替えしたとたん、この気温。
どういうこと??
辛うじて1着だけ、まだクリーニングに出していない服があったので、今日はこれを着ました。
さすがにもうこんなに気温が下がることはないでしょうから、この最後の1着も、週末にはクリーニングに出すつもり。
銀行のATMでお金を下ろすとき、下ろす前に条件によって手数料がかかるという画面が出てくるけど、これって実際にお金を下ろす段階で見せるべきですよね。
つまり、たとえば、1万円を下ろすという入力が完了した後、確認画面で、手数料がいくらになるかを表示する。
その手数料に満足しない場合は、お金を下ろすのをやめることができる。
でも、実際には、お金を下ろした後に手数料を知ることになる。
これは買い物したときに、精算した後に、さらに店員から追加料金を求められているのと同じ。
こんなこと、ありえない。
あとは金額。
利息が数円しかつかないのに、引き落とし手数料は数百円かかる。
そんな価値があるのだろうか?
また、低金利で苦しいから、という理由で手数料を上げていたはずなので、マイナス金利を解除した段階で、手数料を見直すべきではないか?
近所にある洋食屋、これまで行ったことがありませんでした。
今日のランチ、洋食が食べたいけど、どこに行こうって思っていたら、目の前に洋食屋があることに気づきました。
大変おいしく、ボリュームも十分で、満足しました。
なんでこれまで行かなかったのだろう??
もう近所で行ったことがない店はないはず。
夜しかやっていない店をのぞいて。
キャプテン翼で、日向小次郎のシュートの際にグラウンドに穴が開くのですが、このあとどうするのでしょうか?
穴が開いたフィールドでプレイは、イレギュラーを起こすし、走っていて躓くこともあるでしょうから、かなり危険なのですが。。
江東区の衆議院議員補欠選挙中で、候補者からの電話やマスコミのアンケートの電話が頻繁に鳴っています。
外では選挙カーが走っていてうるさいし、本当に迷惑。
与えられた情報から投票するのだから、個人にコンタクトするのはやめてほしい。
どうせ1週間後には結果がわかるのだから、マスコミもこんなに頻繁に電話をかけてくるのはやめてほしい。
(しかも、機械音声だから、留守電でも切れるまでしゃべり続けるし)
保険会社は長期の保障をすることから、文化的に長期の視点で物事を考える。
一方で、株式会社は株主が短期的な利益しか見ていないので、短期的な視点でしか考えない。
そのため、保険株式会社の経営は難しいのだけど、保険に詳しくない人が経営者になると、短期的な視点でしか考えなくなる。
保険をよく知る社員としては、こういう経営者をうまくけん制して仕事を進めていくのも大事なんだけど、そうではない人も多くて、結果的に短期的なことを言っている人たちが出世していく。
短期的に物事考える会社を見つけるのは意外と難しいが、こういう会社の保険に入ると、売るときはいいことばかり言っているけど、その後のサポートや保険金の支払いが不親切、という目に遭う。
一つの方法は、その会社の経営者の経歴を見ることでしょう。
保険会社で経験を積んでいるのであれば、長期的な視点になっている可能性は高い。
ただし、小規模の保険会社、特に外資系の場合は、親会社が短期的視点になっていて、そういうものだと思って経験を積んでしまっているので、これもまた注意が必要だったりする。
長期的視点に立って、営業だけではなく、契約者に対して真摯に向かいあってくれる人が経営者になるような仕組みを、金融庁に作ってほしい。