1年前の記事です。
この半年後、わたし自身の体験で傷が癒えたとき、たとえ何千年という時を隔てても魂からの交流での謝罪があり受け入れたとき、どんなに深く付いた傷でも癒え、一瞬にして傷が消えることを知りました。
天地にそして自分の純粋な心から、真実の謝罪の言葉を伝え、伝えられた人もピュアなところで受けとめたとき、一瞬にして傷は全て無くなります。
謝ることを恐れない
そして、許すことをうけいれる
それが成就したとき、１つの輪廻が終わりシフトします。
罪として認める
そして、天地にひれ伏す心で謝る
わたしは、なかなかできませんでした。
罪を犯したことは、わかってはいたのです
でも、どこがどう罪なのか
自分の犯した罪が何であり
どれだけ深く人を傷付けたのかを知り
罪の核心に触れることが怖かったのです
自分にたくさんの言い訳をしていました
誰も聞いていないのに
そして、傷付けた相手へ疑心暗鬼が出ていました
それは、責められて当たり前だと思う自分の罪悪感から
そして、ますます自分を苦しめてきました
罪を犯したと感じる心
罪悪感がある人は、
自分自身のしたことを罪だと自覚している人です
たとえ人を殺していても
そこに罪悪感を持たない人は
全く何が罪なのかわかりません
したことを罪だと認識したとたんに罪となります
両者のDNAと魂そしてそれが起こった土地、全てに刻まれていきます
罪悪感があるのに
自分にその罪が自分以外の人のせいであると思い続けていると
その罪を贖うことは一向にできず
罪悪感を心のどこかに持ちながら
そこに目を向けずに
他の誰かを責め続けます
罪悪感を持っている人は
自分の犯したことのどこがどう罪であるのかを
相手をどのようにどう傷付けたのかを
自覚できたとき
真にあやまることができます
真に、天地に届くようにあやまることができたとき
DNAと魂の傷、そして土地の受けた傷
その全てが修復されていきます
そのとき
罪を背負った人は自分自身を許すことができます
誰かを
何かを
全く傷付けずに生きることは不可能です。
愛ですら凶器になることがあります。
気が付かずに犯している罪もあります。
罪を犯すことを恐れて何も事をおこさないことを選ぶよりも
罪を犯したうえで
その罪と向き合い
罪を認める
罪を持つ自分を知りながら
同時に自分を許す
自分の持つ罪を知ること
それが許しへと成るのです
罪と許しを
何度も何度も重ねながら
宇宙は、人は、
闇と光を増し
進化し
深化し
純度を高めていくのではないかと思います。
えるぅか☆
人を、自分を許す、人に謝る
自分の罪、人から受けた傷、魂、DNAに深く刻まれた罪と傷を癒したい人のためのカウンセリング、受けてます。
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えるぅか
えるぅかの全てのワーク、セッション（エロスワーク、ライトボディアート）は、
あなたの中に眠る、あなた本来の女性らしさ（男性らしさ）を花開き
自分らしく魂のままに
あなたの中に眠る、あなた本来の女性らしさ（男性らしさ）を花開き
自分らしく魂のままに
あなた自身を生きるスイッチを入れます。
当たり前の人としての命を
魂のありのままに生きることを望むあなた自身のために
愛広がりますように
LOVEROS∞ Eruca☆
LOVEROS∞ Eruca☆