9年間も続いている「したらば掲示板」の凄絶なネット虐めによる心的外傷・後遺症 | 『エルビス』飛鳥侑弥のブログ

『エルビス』飛鳥侑弥のブログ

『エルビス』飛鳥侑弥がテキトーに書いてるよ。

「したらば掲示板」の、あまりにも常軌を逸し過ぎた、あまりにも非常識すぎる、あまりにも公序良俗に反し過ぎた、あまりにも凄絶すぎる、モロに犯罪レベルのネット虐めが、もう9年間も続いているので、当方は、皆さんが思っている以上に相当な強い心的外傷を受けて相当なノイローゼになってしまい、それが人生最大のトラウマになってしまい、通院している心療内科から「PTSD」と「うつ病」を診断されました。
もう二度と立ち直れません!
心配しなくても当方は、もう二度と芸能界(テレビ界)は目指しませんし、いつの間にか当方があなたにとって悔しくも芸能界でブレイクしてしまいテレビのレギュラーになって全国のお茶の間から愛される存在になってしまい、あなたを惨めにさせる心配など一切皆無ですので、そんなに「何としても芸能界でブレイクしてしまうのを阻止しなければ!!」と勘繰り危惧妄想し続けて、そんなに必死になる必要などありませんので、もういい加減ご安心下さい。
当方が自分でUPした自分の顔写真を2014年の全活動引退と同時に削除可能なものは全て削除して、以来2度と自分の顔を見せないのが、2度と芸能界を目指さないという何よりもの意思表示です。
というより、もう当方は容姿も皆さんが思っている以上に老けて劣化してしまい、もう2度と皆さんにお見せ出来ない顔になってしまいましたので、今後も2度と当方の顔をお見せすることは永久にありません。
そうやって過度に当方の事を「いつの間にか芸能界でブレイクしてしまうんじゃないか!?」と心配になって何年経っても何十年経っても不安で不安で気が気でならないこと自体が、あなた自身(「したらば管理人」と「たむし」)も何かしらの精神疾患を患っているのです。
そして、30代以降になっても夢を追い続けた当方に徹底的に付きまとい、自身の経験していない芸事のステイタスを当方が経験するごとに異常に悔しがり、何としても当方を潰しに掛かる事に自分の全人生をなげうってまで自分の全てを捧げて、何としても当方を潰しに掛かる事だけに命を掛けている「したらば管理人」と「たむし」の決定的な共通点は、「本当は自分自身がメディアで活躍する国民的な有名スターになりたくて、かつては目指していたのだが何らかの理由で泣く泣くその夢を早々と諦めた。しかし内心はまだ諦めきれない。しかし自身は二度と目指せない決定的な何かがある。煮え切らない、未練があって悔しい!」(つまり当方を道連れにしたい)という事と、「もともと嫉妬深い性格」という事と、「バイセクシャル(両刀使い)」という事です。
だから彼らは何十年経って高齢になっても結婚もせず、彼女も作ろうともせず、「30代になっても芸能界を志し、“かつて有名スターを志していたけど人気皆無・支持者皆無だった自身(「したらば管理人」と「たむし」)”よりは人気が上回った当方」一人だけに死に物狂いでしがみつき続けたまま永久に一生涯絶対に離れようとしない、当方一人だけに対する「くっつき虫」「コバンザメ」のストーカーなのです。
今後も彼らは老人👴になっても老人👴になった当方一人だけに死に物狂いでしがみつき続けて付きまとい続けたコバンザメ人生を送り続けることでしょう。

当方の「PTSD」と「うつ病」は、いずれも「したらば掲示板」が原因です。

https://gooddo.jp/magazine/education/bullying/11696/