実際は当方の事など国民は誰も知りません | 『エルビス』飛鳥侑弥のブログ

『エルビス』飛鳥侑弥のブログ

『エルビス』飛鳥侑弥がテキトーに書いてるよ。

当方は芸能人でも有名人でも公人でもありません。

ただ10年ほど前に芸能界を目指して歌と芝居の下積み活動をしていたけど、世に出ることなく、凄絶なネット虐めで凄絶な鬱&凄絶なノイローゼになってしまい、その芸能界への夢を完全に諦め、それから相当な歳月が流れ、すっかりハゲデブのシワクチャの年寄りになってしまった一般人です。


芸能人ではないのでネットでも「公人」扱いではなく皆さんと同じ「一般私人」扱いになります。


「したらば管理人」や「たむし」は、当方だけを見て生きているから、当方が有名に見えて、「国民の何割もが当方の事を知っている」という妄想をしてしまい、当方が芸能界で売れて行くように見えて、「これ以上、売れて行って全国のお茶の間から愛される存在になってしまうのだけは何としても阻止しなければ!」と不安にかられる妄想を現在でもし続けて必死になってしまっているのです。


そんなに当方が国民的に有名に見えますか?


HPでも書きましたが、試しに周りの人一人一人に「エルビス飛鳥って知ってる?」と聞いてみて下さい。
全員が「知らない。誰?それ。」と言います。
本当です。
「飛鳥侑弥」だと、もっと誰も知りません。
「エルビス飛鳥」でしたら2chを見ている昭和仮面ライダーファンだったら中には知っている人もいるかも知れませんが、「したらば」住人が思っているほどの人数ではありませんし、そんなのは「国民」という規模ではありませんし(せいぜい日本全国で当方の知り合いを含めて多くても100人程度)、そんなのは有名人とはいわないし、その人達の中でも当方の存在なんか、とっくに風化しております。


現実は、国民は最初から誰も当方の事なんか知らないのです。
それが常識です。


何度も言いますように、当方はとっくに芸能界なんか目指すのは辞めていますし、こんなブログも引き続き10年前のキャラクターで更新を再開することは二度と永久にありませんので、ご安心下さい。
もはや「したらば管理人」や「たむし」等のアンチしか見ていない当ブログ(現在はアクセス数も殆どの日が一桁です)も、いずれは必ず閉鎖します。


10年以上前このブログでフィクションを多く混ぜて吹かしながら書いて自分を大きく見せながら更新して、ライブ、ラジオ出演、舞台公演、映画・テレビドラマの端役、等の小さな実績を積んで芸能界を目指していたのは、2006年に出会って交流のあった高杉俊介氏がそういうやり方だったから、その高杉氏の背中を見ながら芸能界を目指していたから、ああいうブログになってしまっていたのです。
高杉氏のせいにするわけじゃないですが、既に30代で別にカッコ良くもなくチャンスもないというハンデの中、自分を売り込む手段として「そういうやり方もアリかな。」と思って試行錯誤しながらやっていたつもりでしたが、結果的に「したらば」側の反感を買い、凄絶なネット虐めに遭って自らその芸能界への夢を諦めることになってしまいましたが、それは当方自身の自業自得だと思って反省しております。
だから基本的な更新を辞め、当初から築いた当ブログの世界観と、ブログをタメ口で書く当方の“あのキャラクター”を終了させた(復活は二度と永久にありません)のです。


当方は、もう芸事活動をしていた過去は完全に捨てましたし、当方程度の実績は芸能界から見れば「下積み経験」でしかないのです。


芸能界の歴史に当方の存在なんか1ミリたりとも残っておりません。


Wikipediaに当方の項目があるんじゃないかと言う方がいらっしゃるようですが、あるわけないじゃないですか。
そんなに当方がビッグに見えますか?


当方は2014年を以て、最後まで芽が出ないままインディーズレベルでしかない芸事活動(下積み活動)を全面的に引退しました。


皆さんの中には当方の事を「世に出ている」と思っていらっしゃる方も多いようですが、実際は全然世に出てなんかいませんよ。


試しに御家族や同僚に「エルビス飛鳥って知ってる?」と聞いてみて下さい。
全員が「知らない。誰それ?」と言いますよ。


今にして思うと、当方は世に出なくて本当に良かったと思います。
芸能プロダクションに所属して本格的にテレビにレギュラー出演する本当の芸能人になってから虐待ブームが起こったら、もっと酷い事になっておりました。
テレビで有名になっていなければ、どんなにネットの誹謗中傷で紹介したところで世間的には誰も興味を持ちません。

当方は、もう誰にも興味なんか持って欲しくありません。
もう芸能界なんか志していないのですから当方は皆さんと同じ「一般私人」「その他大勢」です!!
当方が「一般私人」「その他大勢」として生きてもいいじゃないですか。
何十年も昔に引退した芸能人をいつまでも週刊誌で追い続けるマスコミ、いやマスゴミと同じですね。


自作自演書き込みをする人間の最大の誤算は、当方の事を実際より遥かに有名だと思い込んで妄想していた事と、
当方が複数人に対し同じ話をして回ると思い込んでいた事です。
あれだけ大掛かりな「したらば」を作成されて2chでも派手に大宣伝されると、誰でも当方を全国的に超有名だと錯覚しますよね?
管理人自身が妄想家で、当方の事を世に出ている国民的な超有名人だと本気で思い込んでいるんですよ。
申し訳ないですが、関西伴さん会の方々は誰も当方の事なんか知りません。
実際は当方は、そこまで有名ではないのです。


 皆さんは当方の事を国民的な知名度だと思っていらっしゃるかも知れませんが、それは「したらば」が創り上げた完全な集団妄想です。
 実際は当方の事など国民は、当方の知り合い以外は、ほぼ誰も知りません。
 それが現実です。
 普通に考えて、テレビのレギュラーになった事もなく、マスコミに扱われた事もなく、
 あの程度のインディーズライブ・小劇場舞台の実績(当方と同じレベルのステイタスの出演経験者など世の中には当方の存在なんかかき消えてしまうほどの膨大な、おびただしい人数がいます)や、
 エキストラとあまり変わらない端役出演や、所詮インディーズのネットラジオ(実際は「したらば」管理人以外、誰も聴いていません)や、
 ブログ等での、あの程度の自己宣伝ぐらいで国民的に有名になるわけがありません。
 そんなに当方が大スターに見えましたか?
 そんなに当方がアイドルに見えましたか?


「したらば」や2chで散々したらば管理人が繰り返し繰り返し10数年間に亘って書き込んできた定番ネタの捏造エピソードに対して、当方が元ネタとなった事実の公表として、年月日と場所まで正確に入れて、細かく正確な事実を寸分捏造せず全てをありのままに説明すると、
自作自演の捏造を破られた彼(したらば管理人)は
「西暦の年月日は正しいかも知れない。しかし場所や内容が多少違って書かれたとしても、時間の経過や又聞きを通して変化するのはよくある事。」
等と第三者を装った更なる自作自演での、白々しく嘘を上塗りした言い訳をして、さり気なく上手く誤魔化して自分を正当化しておりますが、
第一そこまで細かいエピソードを話題にされて多くの当方が知らない人達に詳しく語り継がれるほど当方は有名人でもスターでもありませんし、
語り継ぐ価値もありません。


実際の当方は、そのように芸能ゴシップとして世間に語り継がれる「芸能人」でも何でもなく、活躍といえるほどの実績もなく、
世の中の殆どの人(ほぼ全員)にとっては皆さん一人一人の存在と同じく話題にもされない、どうでも良い存在です。
当方に意味を問わず特別な魅力があったり、売れているテレビタレントだったら、確かにそれぐらい万人から興味を持たれて語り継がれます。
しかし、どんなに興味付けして煽りながら当方の宣伝をして下さっても、テレビにも出ていない当方になんか誰も興味を持たないのが現実です。
テレビに出ている芸能人だったら、人から初めて紹介されて「えーっ!そんなに凄いの!?どれ!どれ!検索してみる!」となりますが、
どこにでもいる、ただ歌と芝居の活動を趣味でやっているだけの一般人を一生懸命に紹介されたところで
「ふーん、それで?」
「誰それ?どーでもいいよ、そんな一般人。どうせ売れてないんだろ。」
「そんな俺と関わりも無い一般人をグダグダ語ってるお前自体がウザい。」
としかならず、数分後には忘れている、そんなものです。

今のところ、どんなに周りの人に当方を紹介しても「誰それ?どうでもいいよ。」でしかなく、誰も反応してくれなくて面白くないのが現状ですよね?

人々は「芸能人」と言って紹介すれば興味を持ってくれますが、「自称でしかない実際は一般人」と紹介した時点で、「一般人」と言った時点で、どうでもいいと思うものです。

※万人に興味を持たせるならテレビが先です。

 テレビには万人を一瞬に動かす特別な力があり、ネットには、それがありません。
 高杉俊介氏の例を挙げて例えてみると一目瞭然ですよね?
 金銭問題を十数年間もネットに書かれてきても全く効果が無く、公式な雑誌に書かれて初めて速水亮氏や平山満氏をはじめ多くの人が、やっと信じた。
 しかし雑誌程度では、その程度の効果でしかなく、したらば副管理人による空前絶後の当方大虐待ブームの陰に簡単に隠れてしまい、
あっという間に風化した。
 しかし今度はテレビで報道された結果、全国の多くの国民に広く知れ渡り、「高杉俊介=詐欺師」という烙印は不動の常識となって国民に認識された。
 しかも殆どの国民は
 「ネットは素性の知れない一般人が確証も無く、ふざけていい加減に書いていると思うが、
テレビであれば公式な認められた、身元も明らかな識者や出演者が語っているから信用度も注目度も全く違う」
 と判断し、当然テレビの方を信用する。

実際に彼(したらば管理人)は当時(2008年の時点)から当方を実際よりも遥かに有名だと思い込んで、本気で当方の事を“国民の何割かは知っている”と妄想しておりました。

(「国民の何割か」といえば“何千万人”ですよ!!本当に“何千万人”もの人が当方の存在を知っていると思いますか?本当に、このブログを“何千万人”もの人が見ていると思いますか?普通に考えて“何千万人”もの人が見ていたら現実は毎回もっと数えきれないほどのアカウントからコメントが書かれますよ。そんなに、この当方が、そこまで超・大物に見えますか?)

2008年当時、当方が自己プロデュースとしてブタゴリラ氏にも彼(したらば管理人)にも「国民の何割かは俺の事を知っている!」と、二人に対して、さりげなく大嘘を吹き込みながら既に実際より遥かに有名かのように見せて振る舞っていたのですが、
当方の本来持つ存在感・インパクト自体の効果もあって彼ら2人は、ものの見事に当方が当時言ってた事を本気で真に受けておりました。


(また、したらば管理人は詐欺師のわりには自分自身が一番最初に自己紹介する時に何でもかんでも包み隠さず本当の事を話すので、
当方の事も自分と同じだと思い込み、当方が自分と出会って一番最初に話した内容こそを真実もしくは本音だと思い込んでおります)

実際は、当時の当方は自分の知り合いしか知らないレベルの知名度でしかありませんでしたし、噂をするほどの価値も魅力もありませんし、
当方のライブも当方目当てで来たお客さんは皆無で、
単に対バンがノルマ消化に引っ張り込んできた身内が仕方なく本人への義理での付き添いで
終わるまで会場に付き合って興味が無いのを我慢していたというだけでしかなく、
それらのお客さんが芸能人でもない出演者をイチイチ覚えているわけもなく、そこまで気にするわけもなく、
インディーズの一出演者にすぎない当方の事が、いつまでも心の中に残っているという事はありません。
むしろ当時の、そのお客さんも当方の存在自体を覚えていないくらいです。
そこまで彼(したらば管理人)が妄想しているほど当方は凄い存在でも人々の心に大きく残る存在でもありません。
その対バンの身内の仕方なく来た、お客さん達は「所詮アマチュア・ライブだ」と全員を軽く見てしかいませんので、
飽くまで身内の本人だけが中心であり、
本人を差し置いて対バンの一人でしかない、よその人である当方一人の事だけが匿名掲示板に書くほど何年も心に残っている等ということは現実的に有り得ません。
インディーズ・ライブの現状は、そんなものであり、誰も「芸能界」とは思っておりません。


本当に、そこまで彼(したらば管理人)が思い込んでいるほど覚えられて気にされているのだとしたら当方は相当なスーパースターという事になってしまいます。